引続き、北九州市八幡西区N様邸石張テラス外構工事です。
初回の記事はこちら→ 北九州市八幡西区N様邸石張テラス外構工事 その1。
前々回の記事はこちら→ 北九州市八幡西区N様邸石張テラス外構工事 その2。
前回の記事はこちら→ 北九州市八幡西区N様邸石張テラス外構工事 その3。
初回の記事はこちら→ 北九州市八幡西区N様邸石張テラス外構工事 その1。
前々回の記事はこちら→ 北九州市八幡西区N様邸石張テラス外構工事 その2。
前回の記事はこちら→ 北九州市八幡西区N様邸石張テラス外構工事 その3。
当初の予定であった外構工事が完了しました。
有難いことに追加工事の発注をいただきましたので、今回はその内容を
記事にしました。
追加工事の作業内容は、当初お客様の希望であった「除草の手間を少しでも
減らしたい」を実行すべく、防草シートを張った上にジャリを敷くことに
なりました。
併せて、マキの生垣の合間に目隠しフェンスを取り付ける工事も追加で行います。
今回防草シートをジャリの下に張るのですが、土を削り念入りに均していきます。
特に今回の場合はシートを張るので、水が貯まる可能性があるのできっちり
やります。
防草シートを張る際は、マキの生垣部分にも切り込みを入れビッチリ敷き込んで
いきます。
ただいくらきっちり敷き込んでいても、やはり完全に隠しきるのは難しいんです…
その辺はご了承いただき、除草をお願いします。
ジャリの敷き込みは深さ約3cm。
お客様たってのご希望でレッド系の石を採用しました。
4枚目、5枚目が完成写真です。
全て目隠しとなると、ちょっとむさ苦しい感じがするので適度な目隠しの状態が
いいと思います。
最近はお隣さんとの窓の距離がかなり近い環境が多いせいか、このような
目隠しフェンスが良く売れます。
今回作用したフェンスは単なる真四角のフェンスでなく、少し天井部分に
ウェーブが付いているだけで見た目にもぐっとおしゃれに見えますね。
このフェンスは、工場で塗装まで仕上げたものです。
お値段すこし高くはなりますがやっぱりあと塗りよりきれいな仕上げです。
N様追加工事までいただきありがとうございました。
施工に関するご相談・お問い合わせなど、お気軽に送信フォームからお送りください。