”キャウ~ン”最後の我が愛犬の一声でした。
昨日、私が出勤してからわずかに、30分後のことでした、結局私は、最後を看取ってやることは、出来なかったけど、その前の晩は、ともに過ごし、ともに寝て最後の時間を、過ごせました。
悲しくてたまらないですが、彼の運命を、きっちり受け止めてあげたいし、あまり苦しまずに、最後を迎えてくれたことは、せめてもの救いです。
忘れられない、彼の死です。
天国というものがあるのならば、元気に駆けまわっていて欲しいです。切に願ってます。
あの世には病気なんかないでしょうし・・・私たちの心にもいつまでもいますから
ありがとうジャック・・・・