おもしろケアマネ全員集合! (監修:アヒルとガチョウの2人)

主任介護支援専門員・社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の男2人が『笑い』と『気づき』の情報を共同発信いたします。

もうすぐ所持許可か!   【ガチョウ】

2015年09月30日 | 射撃 ・ 猟銃 ・ 狩猟
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 現在、猟銃の所持許可の申請中であるが、申請時には第一種猟銃狩猟免許が無かったので、猟銃の用途は標的射撃のみだった。

申請の際、予め第一種猟銃狩猟試験に合格して、所持許可前だったら狩猟も用途追加できるか質問していた。

S巡査部長は、仏頂面でダメだという。

所持許可後、改めて用途追加の申請をして欲しいとのこと。

しかし、この方法だと1,800円の申請手数料が生じてしまう。

ネット的には他の警察署は柔軟に対応している。

仕方がないから、若手の担当警察官に聞いたら、調べて折り返し連絡するとのこと。

ワタクシは、申請段階で警視庁の本部に照会していた。

すると、柔軟に対応してくれるという。

所轄がダメと言ったら、こちらから言っときますとも言ってくれた。

しかし、申請時にS巡査部長にダメと言われ、若手からは電話が一切ない。

手っ取り早く所轄警察署に連絡して、本部に電話したら所持許可前ならOK射撃場と言ってくれたことを伝えた。

嫌がるだろうと思いつつ、折り返しの連絡をくれない若手怠慢である。

若手の電話の一声が、「 止めてくださいよ~! なんで本部に電話しちゃうんですか? 」 と逆ギレ気味で言ってきた。

ワタクシは間違っていないし、善良な都民であり納税者として反論した。

「 2週間待っても連絡が無いし、それは怠慢ですよね! 間違ったことはしていないのに、何で怒られないといけないのですか! 」と」 言わしてもらった。

すると、自分で直ぐに本部に聞くとのこと。

結局、本部も了解の下、追加用途は大丈夫で受付してくれた。

手続きに所轄に向かい、若手に会うと低姿勢であった。

当たり前である。

ワタクシは、善良な一都民であり納税者である。

その高飛車な態度を、若い時に覚えてしまったらロクなもんじゃない。

そして、スムーズに受付も終了した。

レ点を2ヶ所付けるだけであった。

また、今後の見通しを聞いたら、低姿勢で答えてくれた。

「 準備を進めているので、あと少し待って下さい 」 とのこと。

申請書一式の表紙を覗いたら、大きめの印鑑が枠内全部に押印されていた。

しかも署長の欄には、一番大きい署長の印鑑が押されている。

心の中で、思った。

所持許可は、所轄警察署(署長)だけの決裁である。

なんだ申請から15日(平日ベースで8日)で、署長まで決裁が済んでいるじゃないかと。

あとは、所持許可証だけを作成するはずだ!

しかも、担当の若手は低姿勢になってしまった。

もしかしたら、今週中!

それとも、最後の嫌がらせで、行政手続法の標準処理日数の35日まで、待たされるかもしれない。

ワタクシの行動が、善と出るか?

それとも、凶と出るか?

仕返しが怖くなってきた。。。。笑


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