おもしろケアマネ全員集合! (監修:アヒルとガチョウの2人)

主任介護支援専門員・社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の男2人が『笑い』と『気づき』の情報を共同発信いたします。

ようやく所持許可が下りた!   【ガチョウ】

2015年10月19日 | 射撃 ・ 猟銃 ・ 狩猟
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 本日、朝一で所轄警察署から連絡あり!

コワモテのOB職員であった。

「 ○○さぁぁん、今日付けで下りたっから、取りに来なよっ! 」

「 ありがとうございます。都合の良い時に連絡して行きます! 」

「 だいたい、いつ来るぅ! 夜なら相談だぁ! 」

「 分かりました。本当にありがとうございます。連絡して行きます! 」

という、やり取りも束の間、時間が掛かったが許可が下りた。

ワタクシは、東京都公安委員会( 警視庁 )から、問題の無い人間と認定されたのである。

意外と、こんなもんなんだっていう感じであり、教習資格認定( 射撃教習 )のほうが嬉しかった。

ここからが大事であります。

ワタクシ、新規申請にも関わらず、ミロクのトラップ(30インチ)と、レミントンM870の2挺同時申請だった。

申請時にもスムースに受付、許可もあっさり出た。

嫌味も言われず、鋭い質問もされなかった。

相当、高潔の士に違いない!

所持許可が34日目、教習資格認定( 射撃教習 )が82日目である。

警視庁管内の場合、教習資格認定( 射撃教習 )が、約90日以内が基準だと思われる。

それが82日目で下りたのもラッキーだった。

また所持許可も、行政手続き法の標準処理日数が35日と決まっている。

こちらは所轄警察署( 署長 )決裁なので早い。

やりとりの中で感じたことは、所轄警察署決裁は早く終わっている。

しかし、所持許可をギリギリまで塩付けにし、約35日に近づいたら連絡していると思った。

そして夜間になってしまう連絡をして、当直の保安係からブツを頂いてきた。




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