古代蓮の里で咲く「明光蓮」（その２） !!

行田市「古代蓮の里」には「世界の蓮園」があり、いろいろな「花蓮」が植栽されていますが、今回は「明光蓮」をＵＰします。

「明光蓮」は紅蓮系統の花蓮ですが、花弁の数が１６～２０枚でピンク色の一重咲き種ですが、花色は濃いピンク色で花弁基部にわずかな黄色が見られ退色は遅く、３～４日目に淡いピンク色となります。
また、「明光蓮」は蜀紅蓮と舞妃蓮の交雑品種で、１９７１年に「阪本裕二」氏によって作出されたと言われています。

ここでは６月末に古代蓮の里（世界の蓮園？）で咲く「明光蓮」（その２）をＵＰします。





６月末に古代蓮の里（世界の蓮園？）で咲く「明光蓮」（その２）１


６月末に古代蓮の里（世界の蓮園？）で咲く「明光蓮」（その２）２


６月末に古代蓮の里（世界の蓮園？）で咲く「明光蓮」（その２）３


６月末に古代蓮の里（世界の蓮園？）で咲く「明光蓮」（その２）４


６月末に古代蓮の里（世界の蓮園？）で咲く「明光蓮」（その２）５