紫陽花に「蜂」・・・

「花の季節」になれば・・・花の周りに「蜂」が集まるのは・・・自然界の摂理かもしれないが・・・

梅雨時期の「紫陽花」（額紫陽花？）も例外ではない・・・「紫陽花」の持っている「僅かな密？」を求めて「蜂」が・・・　　　　「蜂」にしてみれば「子孫繁栄」の為の「一大事業」？・・・また、「花」（ここでは紫陽花？）とて同じ事、「蜂」によって「受粉」（子孫繁栄のための・・・）をしてもらう・・・
よって、このテーマ（紫陽花に「蜂」・・・）は、「紫陽花」も「蜂」も自然界の摂理？・・・

今回は「紫陽花と蜂の自然界の摂理」をＵＰ・・・



紫陽花と「蜂」（茶色の小さな蜂・・・）


紫陽花と「蜂」（黒色の小さな蜂・・・）


紫陽花と「蜂」（大きな蜂・・・もしかして「熊蜂」？）①


紫陽花と「蜂」（大きな蜂・・・もしかして「熊蜂」？）②


紫陽花と「蜂」（大きな蜂・・・もしかして「熊蜂」？）③


紫陽花と「蜂」（大きな蜂・・・もしかして「熊蜂」？）④

ＵＰした「写真」の「小さな蜂」は体長１～２ｃｍ、「大きな蜂」（熊蜂？）は体長３～４ｃｍだが、「大きい蜂」が紫陽花に留まった姿は「不気味」な感じが・・・また、飛ぶ時の「音？」（うなり声？）も低い周波数で大きくな声？（プーンと・・・）が・・・

更に、「わき見もせず」一直線に紫陽花のめがけて「飛びかかる」姿は・・・「すさまじい」という表現が「ぴったり」？・・・「生き延びるため」に？・・・
「蜂の世界」も「人間世界」と同様に「厳しさ」を・・・感じた。