12月19日の「北本自然観察公園」から、草原などで「チチッ」と声を残して飛び立つ茶色い野鳥?「ホオジロ」をUPします。
「ホオジロ」はスズメより一回り大きい尾の長い赤褐色の「野鳥」で、雄は頭上が褐色で顔には白と黒の「はっきりした縞模様」、雌の顔は褐色の「ぼんやりした模様」となっている。
屋久島から北海道までの広範囲で繁殖し、積雪の多い地方のホオジロは冬季のみ「暖地」に移動して越冬する・・・良く「一筆啓上仕候」と「さえずる」とか?言われる「野鳥」です。
今回は12月19日の「北本自然観察公園」から「ホオジロ」をUP・・・
「ホオジロ」①
「ホオジロ」②
「ホオジロ」③
「ホオジロ」④
「ホオジロ」⑤
「ホオジロ」⑥
「ホオジロ」はスズメより一回り大きい尾の長い赤褐色の「野鳥」で、雄は頭上が褐色で顔には白と黒の「はっきりした縞模様」、雌の顔は褐色の「ぼんやりした模様」となっている。
屋久島から北海道までの広範囲で繁殖し、積雪の多い地方のホオジロは冬季のみ「暖地」に移動して越冬する・・・良く「一筆啓上仕候」と「さえずる」とか?言われる「野鳥」です。
今回は12月19日の「北本自然観察公園」から「ホオジロ」をUP・・・
「ホオジロ」①
「ホオジロ」②
「ホオジロ」③
「ホオジロ」④
「ホオジロ」⑤
「ホオジロ」⑥
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