礼文島「澄海岬」とは遠くに「ゴロタ岬」が見え、稲穂ノ岬と澄海岬に「囲まれた湾」で、海はどこまでも澄んだ色をたたえていることからこの名が付いたようです・・・この近くにはランの女王と言われ特定国内希少野生植物種に指定されている「レブンアツモリソウ」(礼文島固有種)の群生地があり、5月下旬~6月上旬には素晴らしい姿を見せてくれるようです。
ここでは6月4日の澄んだ色をたたえる礼文島「澄海岬」の様子をUPします。
6月4日の澄んだ色をたたえる礼文島「澄海岬」の様子①
6月4日の澄んだ色をたたえる礼文島「澄海岬」の様子②
6月4日の澄んだ色をたたえる礼文島「澄海岬」の様子③
6月4日の澄んだ色をたたえる礼文島「澄海岬」の様子④
6月4日の澄んだ色をたたえる礼文島「澄海岬」の様子⑤
6月4日の澄んだ色をたたえる礼文島「澄海岬」の様子⑥
ここでは6月4日の澄んだ色をたたえる礼文島「澄海岬」の様子をUPします。
6月4日の澄んだ色をたたえる礼文島「澄海岬」の様子①
6月4日の澄んだ色をたたえる礼文島「澄海岬」の様子②
6月4日の澄んだ色をたたえる礼文島「澄海岬」の様子③
6月4日の澄んだ色をたたえる礼文島「澄海岬」の様子④
6月4日の澄んだ色をたたえる礼文島「澄海岬」の様子⑤
6月4日の澄んだ色をたたえる礼文島「澄海岬」の様子⑥