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きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

チャン・グンソクssi

2020-06-14 13:35:08 | 韓国俳優

チャン・グンソク、まるで“ドラマのワンシーンのよう” 
変わらないカリスマ溢れる演技力と圧倒的な存在感 
チャン・グンソクが更にカッコ良くなった姿でファンをときめかせていいます。
チャン・グンソクは12日午後、自身のInstagramに
ARENA7月号で撮影したグラビア写真を公開しました。
イスに座ってストライプスーツを完ぺきに着こなすチャン・グンソクは、
シリアスな雰囲気で独自のオーラを醸し出しています。
また近距離でフードを被っている写真では、チャン・グンソクの深く繊細な
目の表情が、まるでドラマのワンシーンのようで、
変わることがないカリスマ溢れる演技力に驚くばかりです。
先だってチャン・グンソクは2018年7月に社会服務要員として入所して
2年間の代替服務を終え、5月29日に招集解除されました。



チャン・グンソクは初仕事として6月1日午前に放送された
「キム・ヨンチョルのパワーFM」にゲストとして出演しました。
チャン・グンソクは、「代替服務をしながら運動もしたのか?」という問いに
「事務所に座っている時間が多いものだから太った」とし
「このままではいけないと思い服務してから1年が過ぎた後、
毎日運動をした」と打ち明けて笑いを誘いました。
またこの日デビュー29年目を迎えたチャン・グンソクは、
DJキム・ヨンチョルと過去の経歴を振り返る時間を持ちました。
2000年「妖精コムミ」、2008年「ベートーベン・ウィルス」、
2009年「美男<イケメン>ですね」、2016年「テバク〜運命の瞬間〜」など、
チャン・グンソクは様々なジャンルとキャラクターで休まず視聴者を訪ねました。

チャン・グンソクは、最も意味のある作品について質問を受けました。
チャン・グンソクは「全部が大切だ。最後まで覚えていたい。
意味がある作品は『ファン・ジニ』であった。
子役から初めて大人として出演した作品で僕自身を再確認することができた」
と伝えました。

私がグンちゃんに初めて、興味を持ったのも「ファン・ジニ」でした。
「ベートーベン・ウィルス」も良かったし・・・
そのころは、ブレークした「美男<イケメン>ですね」のイメージは、
ほとんどなかったです。
「美男<イケメン>ですね」が、俳優チャン・グンソクにとって、
ビックにはなれたけど、演技者としては、いいことだったのかはよくわからない・・・・

私は、「イケメンですよ」のイメージが強くなりすぎたような気もします。
チャン・グンソクssiは、しっかりした演技力を持っていると思うから・・・
これからも、がんばって欲しいです。

しかし・・・このフォトのチャン・グンソクは色気があっていいな。
次回作品がますます楽しみです。