たかぽんアフター50

オバチャンのひとりごと日記

限界と決断と

2018年09月03日 | 日記
入院していた病院からもらって来た薬が切れるので、姑を連れて病院に行って来た。

ベンピが酷く、去年と今年、腸閉塞になった姑。

今はショートステイに入っていて、ベンピは解消され、それどころか出過ぎてるくらいらしい。

1日4回出る日もあるそうだ。それは宿便も解消されてるということなのだろうか。

ベンピ族の私としては羨ましい話だ。


そしてショートステイ先から姑を連れて病院に行った。

こんなに体調が良いのなら、もしかして薬はもう要らないのかなと期待したが、

腸閉塞を予防するためには、これからも1日三回薬を飲み続けなければならないと言われた。

1日三回…それは難しい。

ショートステイに居る今は薬の管理をしてもらえるが、今月末にはショートステイを出ることになっている。

また姑の一人暮らしが再開される。

朝ヘルパーさんが入るので、朝一回は確実に薬を飲めるが、昼と夜は姑が自分で管理して飲むとは思えない。

まあ、デイサービスの日は昼も飲めるが。

そんな話をこぼしたら、病院の医師から言われた。


「薬は1日三回飲まなければ意味がないです。管理をどうするかケアマネさんとよく話し合ってください」


そしてベテラン風な看護師さんが続けて言った。

「皆さんこういうことをきっかけに、施設に入るんです。誰もが通る道ですよ」


ヘルパーさんやデイサービスを使いながらの一人暮らしは、もう限界が来たということか。

どうしたらいいんだろう…

いつか一緒に暮らそうとは思っていたけど、今?

今一緒に住むのはいろいろ厳しい。

何より、正直言って、姑が毎日24時間居る生活を、良好にやっていく自信がまだない。

でも、本当はそうしてあげたい。姑の人生の終盤に、寄り添ってあげていたい。


ケアマネさんにそう相談すると、頷きながら私にこう言ってくれた。


「もう、充分やってあげてきたと思いますよ」


やばい。


ケアマネさんがそんなこと言うから、涙が出そうになった。