昨日はわりと腰の調子が良かったので、ちょっと片付けモノをした。
が、またしても腰が痛くなってしまった。イヤになる。
そしてドッコラショとテレビの前に腰を降ろしたら、
歌番組をやっていて、久しぶりに宇多田ヒカルが出ていた。
最近、車の中で宇多田ヒカルの昔の曲を聴いている。
私が一番好きな曲は、「Wait&See~リスク」。
これを車の中でガンガン聴いていると気持ちが高ぶってきて、涙さえ出てきそうになる。
この曲を作って歌っていたのは宇多田ヒカルが17歳ぐらいの時だと思うと、なんという天才少女なの!ってあらためて驚いてしまう。
16歳の私の息子は、よく家でエレクトーンを弾いている。
あら、良い曲じゃん、何?と思って息子に聞くと、今浮かんだメロディーを弾いてみた、と。
そういうことがよくある。
ちょ、それ、楽譜を書きなさいよ、と言うのだが、それはめんどくさいのだそうだ。
頭に浮かんだ曲を自由に弾くのが楽しいのだそうだ。
良い曲なのに。
何かで世に出せばひと儲けできるかもしれないのに。
ちっ。
純粋に音楽を楽しんでいる息子の、この腹黒い親は、そんなことしか浮かばない。
それにしても今日も腰が痛い。
リスク背負って出勤して来ますわ。
が、またしても腰が痛くなってしまった。イヤになる。
そしてドッコラショとテレビの前に腰を降ろしたら、
歌番組をやっていて、久しぶりに宇多田ヒカルが出ていた。
最近、車の中で宇多田ヒカルの昔の曲を聴いている。
私が一番好きな曲は、「Wait&See~リスク」。
これを車の中でガンガン聴いていると気持ちが高ぶってきて、涙さえ出てきそうになる。
この曲を作って歌っていたのは宇多田ヒカルが17歳ぐらいの時だと思うと、なんという天才少女なの!ってあらためて驚いてしまう。
16歳の私の息子は、よく家でエレクトーンを弾いている。
あら、良い曲じゃん、何?と思って息子に聞くと、今浮かんだメロディーを弾いてみた、と。
そういうことがよくある。
ちょ、それ、楽譜を書きなさいよ、と言うのだが、それはめんどくさいのだそうだ。
頭に浮かんだ曲を自由に弾くのが楽しいのだそうだ。
良い曲なのに。
何かで世に出せばひと儲けできるかもしれないのに。
ちっ。
純粋に音楽を楽しんでいる息子の、この腹黒い親は、そんなことしか浮かばない。
それにしても今日も腰が痛い。
リスク背負って出勤して来ますわ。