2014.7.12(土)RK東大阪「浪速の夏祭りやで」講演会のお知らせ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_93.html
同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
音と絵本のお話会「注文の多い料理店」その1.wmv
http://www.youtube.com/watch?v=h8eIzo89jwE&NR=1
音と絵本のお話会「注文の多い料理店」その2.wmv
http://www.youtube.com/watch?v=cbPNqsDh_nE
音と絵本のお話会「注文の多い料理店」その3.wmv
http://www.youtube.com/watch?v=KZJOUaT0E_s&feature=related
安倍自公政権は注文の多い料理店福祉のためと増税し、福祉を削って法人減税、
とどのつまりは”アメリカの1%の為の先軍政治
その為の不正選挙
>大竹まこと×町亞聖「消費増税は自殺率を上げるおそれがある」
http://youtu.be/6_8-tdtZvnU
昭和枯れすすき ちあきなおみ
http://youtu.be/BLiR75c0c8g
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【●】「本澤二郎の「日本の風景」(1680) <腐ったリンゴの安倍内閣>」
晴耕雨読 2014/7/11 天皇と近代日本
http://sun.ap.teacup.com/souun/14683.html
本澤二郎の「日本の風景」(1680) <腐ったリンゴの安倍内閣>投稿者 笑坊 日時 2014 年 7 月 10 日 から転載します。
2014年07月10日 「ジャーナリスト同盟」通信
<腐ったリンゴの安倍内閣>
安倍晋三の祖父・岸信介は、東京帝国大学で国粋主義に心酔、財閥の代理人・商工官僚になって蓄財にも励んだ。武器弾薬メーカーとも深く関係、満州国でも蓄財した。その岸の影響を最も受けた人物が孫の安倍である。彼の側近である官房副長官・瀬耕弘成の祖父は、敗戦時のどさくさにまぎれて日本軍の略奪物資・隠れ物資の摘発で蓄財したと、当時の中野四郎は断罪していた。安倍内閣は腐ったリンゴなのだ。
こうした腐敗のファイルはワシントンにも眠っている。アメリカから腐ったリンゴを摘発し続けた藤原肇の怒りの背景でもある。彼は第一次安倍内閣の退陣を、安倍が心酔する鹿児島県の坊さんに「引導を渡せ」と諫言した。
<侵略戦争で暴利を手にした孫たちの日本政府>
侵略戦争の責任者が、戦後の総理大臣になる、あるいは敗戦直後の隠退蔵物資摘発のもとで暴利を得た政治屋、その孫たちの日本政府なのである。同じ状況下のドイツと異なる。過去の戦争に対する反省も謝罪も出来ない理由なのだ。靖国史観が彼らの本心なのである。
上海から飛行機で持ち込んだ略奪物資の主犯・児玉誉士夫は、それを鳩山・自由党に注入して、戦後の第1回目の総選挙で第1党になった。児玉は鳩山内閣・岸内閣の背後で軍事利権を懐に入れていた。それは佐藤内閣・田中内閣にまで及んだ。
軍事略奪物資のお陰で、児玉は中曽根康弘からも「先生」と呼ばれた。一説には「中曽根は児玉の靴磨きもした」とされる。
<戦争する日本大改造の正体が見えてくる>
安倍内閣の源流を辿ると、全てが腐っているのがわかる。戦前派の2世・3世が牛耳る世襲内閣そのものである。
彼らが戦前の天皇制国家主義へと向かう理由も見えてくる。危険な原発の輸出、武器弾薬の輸出、戦争する日本に向けての特定秘密保護法と集団的自衛権に突き進む狙いが、くっきりとわかる。
これら戦争する日本を「積極的平和主義」と吹聴する。米産軍体制は喜んでいるが、オバマのホワイトハウスは重大な懸念を抱いている。隣国の不安は頂点に達している。7・7事変、盧溝橋での習近平主席演説が裏付けている。
中韓連携は安倍内閣の悪しき成果ともいえる?
<腐敗した「平和の党」も参画>
この腐ったリンゴの強力な支援勢力が、腐った平和の政党である。公明党と創価学会なのである。このことに今、日本国民も13億の中国人民も驚愕している。むろん、韓国民も、である。
東アジアで孤立する日本である。この悲劇的な日本外交を覆い隠すため、地球のはるか彼方を、仮面の夫婦は手を取り合って旅をする。その回数は40回を数えるのだと言う。彼の父親の晋太郎は、外相として世界を飛び歩いて体調を崩してしまった。安倍は大丈夫だろうか?周辺の不安は尽きない。
<吉永検事が大金もって隠退蔵物資隠し>
昨日、中野四郎の秘書をした中原義正が電話してきた。例の隠退蔵物資の摘発に奔走した人物として、国会で瀬耕弘一を証人に呼んで追及した人物側近で知られる。
中野は、中原に当時のことを伝えていた。隠退蔵物資摘発はGHQの司令で日本政府が、検察を動員して行われた。隠退蔵物資成金が大量に生まれていた時代だ。戦後日本の経済は腐敗していた。現代人には想像もつかない腐敗の海のような列島だった。
これにGHQや政府・議会・官僚らが食らいつく餓鬼道の世界そのものだった。瀬耕もその一人だった。中野は彼らを監視する立場だった。
たまたま軍都・広島で軍事物資をトラックで搬送している、との情報を耳にした中野が現地に入った。彼は恐ろしい餓鬼道の世界を目にした。そこへ何と駆け出しの吉永検事が、中野の泊まっている旅館に押しかけてきた。
彼は大金を持参して中野に対して「摘発の目こぼし」を依頼してきた。本来、摘発は検察の特捜班の仕事である。それが「摘発を止めてくれ。その代わり大金を持参した」という驚天動地の事態が起きた。
吉永はその後、検事総長になったという。中野もよほどの驚きであったのだろう。何度も中原に話していた。検察による贈賄事件だ。
この検察の隠退蔵物資摘発の特捜班が、いまの検察の特捜部へと昇格したものである。捜査の可視化に抵抗する検察も、これでよく見えてくるだろう。正義の検察は建て前にすぎない。
<安倍選挙資金疑惑>
ついでに安倍家の内情に詳しい人物は、安倍家の金庫のことを語ってくれた。安倍の父親・晋太郎がすい臓がんで亡くなった後である。
「金庫を開けると、現金6億円が出てきた。これで息子は選挙に出た」という嘘のような話しだが、事情通は事実だと断言する。
背景にこんなことがある。毎日新聞本社の国有地払い下げ事件で、毎日OBの安倍が奔走した。読売の場合はナベツネで知られる。「毎日は安倍への謝礼に6億円を贈った。その金ではないか」との憶測であるが、これも辻褄が合っている。「6億円の話は当時の毎日の役員の証言で判明した」と事情通は語っている。
石原環境大臣が福島の中間貯蔵施設について「金目で決着」との発言は、永田町・自民党の常識であることが分かろう。
<藤原肇の諫言>http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/abe12.htm
2014年7月10日記
コメント
01. 函館の犬。 2014年7月10日 11:24:53 : bhbAK3m6MJQx2 : 6tyUyIzMQQ
リンゴに失礼だ。 チクロとかヘドロとか言いなさい。
02. 2014年7月10日 12:03:52 : W2KODMxWXk
あと、PCB とか有機水銀とか。
03. 2014年7月10日 13:24:39 : dzSvvl4VUI
蛆虫、ダニ、げじげじ、千三つ祝電内閣。
04. 2014年7月10日 17:35:42 : qjTlhPr49g
安倍に引導を渡せという公開状の宛先が、安倍の後見者として見え隠れする、炎の行者の池口恵観大僧正であることからして、これは日本の愛国者による朝鮮征伐ではないか。
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/733.html
池口という怪僧の役割を分析するならば、朝鮮総連総本部ビル落札のスキャンダルからして、安倍も池口も共に朝鮮系の日本人であることから、日本滅亡計画を狙う朝鮮背後に統一教会の姿が見え隠れしていると分かる。
http://ameblo.jp/kororin5556/entry-11840243537.html
オシメをつけて国会にかよっているためにゲリゾート呼ばれて軽蔑されている安倍が、不可解なカルト教団に支配された人間であり、日本を狂信的な新興宗教の手先として動かし、亡国の道に引き連れていこうとしていることは、この男の周辺に集まっているいかがわしい人間を見れば、その構図がはっきり分かることだ。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1981.html
05. 2014年7月10日 18:53:03 : BjWzKYyo76
今も尚 戦中引きずる 世の中に
受け継がれるは 黒い人脈
★詳細はURLをクリックして下さい.
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【●】不正選挙の“カラクリ”は投票用紙にある。[その4]
投稿者:松代理一郎 投稿日:2014年 7月11日(金)植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/12579
ーー「その1~その3までの概要]ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高松市選挙区で選管事務局による不正選挙が発覚し、行政幹部3名が逮捕された。
替え玉投票や老人施設における誘導投票はあったが、選管事務局自身が主導で“票の操作”を行う
不正選挙犯罪は初めてと思う。
これは、外部だけでなく、選管内部の不正にも、対処する防止策が求められることを意味する。
しかし、選管事務局を担当する地方自治体は、現行の手作業を前提としたチェック方法を改善することなく、
電子機器を使った選挙作業には、対応できなくなっている。
作業標準化や機械化は進んだものの選挙本来の公正性維持、不正選挙防止対策には殆ど手が打たれていない。
選挙作業も少人数でいかにスピードアップを図るかに注意が払われ、“ムサシ型選挙システム”などの導入で、
選管事務局員は、機械から怒涛のように吐き出される投票用紙を整理する、ロボット型作業に追われている。
立会人は持ち込まれる投票用紙の山を、瞬時に判別する“点検作業”を課せられまともな監視は出来ていない。
開票作業の実態は、投票用紙の査読、検査も、いかに素早く済ますかが重視され、
“公正選挙”とはほど遠いものとなっている。
まして、選管事務局自体が不正を行えば、全く無防備で手の打ちようはない。
このような不正選挙が公然とまかり通る背景には、現在の投票用紙にカラクリ(致命的欠陥)がある。
それは、投票用紙自体に、
「××議員選挙管理委員会 印」
「〇注意 候補者名は枠内に1人書くこと 候補者でない者の氏名は書かないこと」
「候補者名:候補者記載欄」(四角枠で囲む)
(開票後の投票用紙には、候補者記載欄に、手書きの候補者名が書かれている。)
という内容だけが印字され、投票用紙の“出生証明”[どの機械から、何番目に、いつ発券されたか]が
記録されていないことである。
つまり、どの投票用紙も、候補者名を除けば、みな同じ“顔”になってしまっている。
投票用紙を引き抜こうが、足そうが、入れ替えようが、誰にもわからないのである。
ここに、不正選挙がまかり通る“おおもとの原因”がある。
この“おおもとの原因”を改善すれば、選管事務局も、機械操作員も、不正工作は出来なくなるのである。
その解決策は、ATM取引のチェックシステムをまねればいい。
投票用紙の発券時、機械から自動的に[発券機機番、発券連番、発券時刻]を印字すればいい。
それを出生記録として、投票から開票まで、あるいは、後日再点検用に利用すればいいのである。
なお、発券時には、同時に、発券機モニター紙へ同じ内容を印字し、電子データも証拠として確保しておけば
万全である。
出生記録があるおかげで、投票用紙を、・抜けば連番空きになるし、・足せば2重連番になるし、
入れ替えれば時刻と不整合になるのである。
投票用紙のねつ造は、控えのモニター紙記録、電子データ記録と不整合になり、ばれる。
どんなにしても、不正がばれる仕掛けになるのである。
では、不正防止策を施した具体的な選挙作業は具体的に、どういう手順になるだろうか?
想定をして見る。
ーー[以上]-------------------------------------
[その4]
投票と開票の大きな流れは、現在行われている手順と変わりようがない。
ただ手順に、入場券と投票用紙それぞれに[機番、連番、時刻]を印字させ電子データを確保すること。
それをキイにして、入場券と投票用紙の抜け、追加、入れ替えの不正をチェックできる仕組みを
組み込むことが必要である。
貴方が、選挙管理員会から送られてきた「選挙のお知らせ」(以後入場券)を持参して、
投票場で受付をするところから、想定する。
[投票場での作業]*期日前投票も、入場券持参を義務付ける
・まず投票所の受付では、選管事務局担当者が貴方が持参した入場券から、
氏名をパソコンに入力し、貴方の生年月日を聞き、本人確認を行う。
この受付で、どのパソコン(機番)で、何番目、何時(時刻)に入場したのかを、
パソコンが自動的に記録する。
その記録[機番、連番、時刻]を、入場券、パソコンモニター紙に印字。
同時にパソコンのファイルに電子データとして記憶する。
貴方は、[機番、連番、時刻]を印字された入場券を受けとり、投票担当者のところへ移動する。
*従来は、入場券は本人確認に使われ、ここで選管事務局に回収されている。
選管事務局自身の入場券(数=投票率)偽造や不正の可能性を考えると本人持ち帰りがいい。
選管事務局が必要とするデータは電子データとして確保済で、本人が持ち帰っても何ら支障はない。
・次に貴方は、受付済み入場券を持って、投票担当者のところへ移動する。
貴方は投票担当者へ入場券を渡し、発券機に読ませ受付済みを確認、
発券済の投票用紙を貰う。同時に入場券を返して貰う。
この時、発券機によって自動的に[発券機番、発券連番、発券時刻]を投票用紙と入場券、
発券機モニター紙に印字、電子データも確保される。
*入場券に投票用紙の[機番、連番、時刻]を印字するのは、貴方が自分の投票用紙(投票)の証拠を
“出生証明”として確保するためである。
入場券を貴方が持ち帰り保管する限り、「秘密投票」は守れる。
必要ならば、バーコード化やセキュリテイコードで加工して、印字する手もある。
またここで重要なことは、入場券と投票用紙をリンクさせる痕跡を、
モニター紙にも電子データにも残さないこと。選管事務局の悪用(秘密漏えい)の可能性を防ぐために。
・最後に、[機番、連番、時刻]印字済の投票用紙に候補者の名前を書いて、投票箱に入れる。
すべて終わって、貴方の投票した証拠となる、入場券を持ち帰る。
<投票締め切り後、新たに投票所で行う仕事>
・20時の投票締め切り後、投票所では受付入場券数、発券投票用紙数(残投票用紙数)など確認し
投票箱を封印。発券機ごと、最初と終りの[連番、時刻]も確認。
入場券数、発券枚数、機番ごと[連番、時刻](最初と終わり)を記入した送付状をつけて、
投票箱を開票場へ移送。
なお、入場券と投票用紙の電子データから、[機番、連番、時刻]リストを印刷しておく。
不審票などの調査に対応可能な資料として確保。
[機番、連番、時刻]を記録した電子データとモニター紙は、投票証跡として保管。
特に開票が終わるまでは、改ざんを防ぐ意味で、金庫などで厳重管理。
*ここで選挙立会人の役割が重要になる。投票用紙内容と送付状の一致、
モニター紙、電子データの保管、電子データの処理など、選管事務局の不正監視も留意が必要。
[開票場での作業]
・投票箱が全て開票所に集まって、まず移送されてきた投票用紙の正当性をチェックする。
投票用紙(投票箱)移動中に不正がなかったか、投票箱単位にチェックを行う。
投票箱のすり替え、票の追加、抜き取り、入れ替えがなかったかチェックする。
チェックの方法は、“ムサシ型選挙システム”か、機能強化された集計機、で行う。
手作業では無理である。
具体的には、投票箱単位に投票用紙の[機番、連番、時刻]を読み取り、機番ごとの
最初の連番と時刻、最後の連番と時刻、投票用紙枚数を印字する。
内容が送られてきた「投票箱」の送付状と違ってないかチェックを行う。
また、投票用紙ごとの[機番、連番、時刻]を電子データとして記憶、蓄積。
別途、高性能パソコンで、機番ごとに、連番の昇順(1,2,3・・・)に
電子データを並べ替えておき、開票作業中の不正点検用に準備しておく。
・開票作業は、投票箱単位の投票用紙内容と送付状の一致を確認後開始する。
投票用紙を一堂に広げた後、“ムサシ型選挙システム”に投票用紙を読ませて、候補者振分け作業を行う。
“ムサシ型選挙システム”では、振分け作業と同時に、投票用紙の[機番、連番、時刻]と
候補者名(イメージデータ)を電子データとして蓄積する。
振分け処理が済んだ(判別不能も)投票用紙には、機械で自動的に[振分け済]を印字し、
候補者の棚に送る。これは投票用紙の2重読みを防ぐためである。
候補別の振り分けられた投票用紙の集計は、集計機を使う。
集計処理が済んだ投票用紙には、機械から自動的に[集計済]を印字し、2重集計を防ぐ。
候補者別振分け集計が済んで、各候補の得票数が出たら、点検、検証作業を行う。
点検、検証は、投票箱受取り時、“ムサシ型選挙システム”で振分け時、候補別集計時のそれぞれで
収集した、電子データで行う。
各電子データファイルを[機番、連番、時刻]の昇順に並べ替え、3つの時点各データが一致することを
確認する。
3つの時点(投票箱開錠時、振り分け時、集計時)での電子データの内容が一致すれば、
開票作業中の不正はなかったということで開票作業を終了し、候補別得票を確定することができる。
これで、機械から自動的に印字された、投票用紙の[機番、連番、時刻]が開票時点で確認されれば、
貴方の投票は確実に得票として計算されたことになる。
高松市選挙区での不正のように、集計済の束の帯封(バーコード)を2度読みさせる手口もあるので、
投票用紙だけを注意しても、防げない不正も確かにある。
しかし、投票の原点は“ひとり1票の投票用紙”。
投票用紙に出生証明があれば、再点検でいかなる不正も露呈する。
投票用紙に[機番、連番、時刻]の出生証明を付けること。また、電子データとして保管すること。
不正防止上、とても意味が大きい。
現在の選管事務局の陣容を見たとき、投票用紙の点検を人手でやり直すパワーはない。
もし上記のような選挙インフラが整っていれば、投票用紙の再点検は数時間で済む。
不正選挙の点検調査も容易になる。
逆に、選管事務局と言えど、迂闊に不正は行えなくなる。
この選挙インフラの整備も、投票所5万ヶ所、開票所300ヶ所(議員480人)の国政選挙を
念頭においても、感覚的だが、100億円~200億円の投資で整備可能と思われる。
ここで、電子システムを使う上で注意しなければならないことがある。
それは、目的通り電子システムが動くように組み込まれているか、悪意の改ざんがないか、
プログラムとデータが容易に改ざん可能になっていないか、ということをチェックする
システム監査の必要性である。
また、電子システムを使って、目的とする操作運用、業務運用が、正しく行われる
チェック機能(牽制、点検、他)は具備され、実施されているか、と言う業務監査の必要性である。
現在でも、“ムサシ型選挙システム”のハード/ソフト/業務アプリケーション/設定パラメータ/他は、
不明である。
まず、第三者による“監査請求”が急がれる。
以上説明したが、
ATM取引のチェック機能を選挙作業に取り込み、投票用紙に[機番、連番、時刻]の出生証明を
付すことで、不正選挙を防ぐ基本的な“手立て”は打てると思う。
しかし、傍若無人になされている組織的な不正選挙には、どう対処すべきか。
これが、問題である。[その5に続く]
★詳細はURLをクリックして下さい.
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【●】「「安倍総理は,...自由や民主主義といった価値を共有するイスラエルと協力していく旨述べた」:毛利 嘉孝氏」 晴耕雨読 2014/7/11 中東・イスラエル関連
http://sun.ap.teacup.com/souun/14681.html
https://twitter.com/mouri
イスラエルのガザ攻撃がひどい。
すでに8人の子どもを含む50人近くの死者が出ている。
パレスチナは集団虐殺(ジェノサイド)と批判。 http://t.co/0VdNctIJlY
イスラエルは日本と無関係ではない。
5月に安倍首相はネタニエフ首相と会い武器輸出を売り込み、さらに国際世論の批判が集中するこの時期(7月6日)に「日本・イスラエル・ビジネスフォーラム」をエルサレムで開催。
これが積極的平和主義? http://t.co/j9lbBviux7
「安倍総理は「積極的平和主義」の立場から,地域・国際社会の平和と安定にこれまで以上に積極的に貢献し,自由や民主主義といった価値を共有するイスラエルと協力していく旨述べた」外務省HP。
5月12日。http://t.co/X21KuDkxcs
日本が本当に世界から尊敬されるかどうかは、たとえばイスラエル/パレスチナ問題の解決のためにどのように立ち回れるかということにかかっている。
先進国の中で数少ない非キリスト教国としてできることが中東ではたくさんあるはず。
これに乗じて武器を売ることではないだろう。
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http://t.co/j9lbBviux7
加速する日本-イスラエルの経済連携
2014年07月08日 16時00分更新
加藤スティーブ(ISRATECH)
エルサレムのクラウンプラザホテルで現地時間の7月6日、「日本・イスラエル・ビジネスフォーラム」が日本貿易振興機構(JETRO)と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、中東協力センター(JCCME)の共同主催で開催された。
israel
イスラエル経済団体連合会のツヴィ・オレン会長
フォーラムの冒頭には茂木敏充経済産業大臣が登場。経済産業大臣のイスラエル訪問は初めてであり、今後いろいろな施策を実行していくという力強いスピーチを述べた。日本政府の進める「INVEST IN JAPAN(日本に投資を)」と呼びかける茂木大臣に対して、続いてあいさつに立ったイスラエル経団連のツヴィ・オレン会長は「イスラエルの投資が海外に流れるのは望まない。日本への投資よりも、両国は共同研究開発等の協業関係を」と述べた。
セッションでは今後、日本とイスラエルとの間でフォーカスすべき3つのテーマに関してディスカッションが開催された。
1つ目のセッションは「ベンチャー投資」。イスラエル経済省投資促進局センターのオデット・ディステル・センター長、日本通で知られるVertex Venture Capitalのデビット・ヘラー氏、日本からは三井物産代表取締役執行役員の木下雅之副社長、5月からイスラエルへ移住したサムライインキュベート代表取締役の榊原健太郎社長、エス・アイ・ピー代表取締役の斎藤茂樹社長、コランダムイノベーション取締役の武田健二CTOらが登壇した。
2つ目のセッションは「研究開発と先端技術」。衝突事故防止・軽減システムのモビルアイからアムノン・シャシュア会長が登場したほか、日本からはパナソニックの吉田 守常務取締役、富士フイルムの早川利郎執行役員、また日本のベンチャーとしてマッスルの玉井博文代表取締役とスパイバーの東 憲児取締役兼執行役が参加した。
欧米のテクノロジー企業の多くは、イスラエルに研究・開発機関を設けているが、日本の企業は、研究・開発という目的であまり拠点整備が進んでないのが実情。「ベンチャー投資」と「研究開発と先端技術」というセッションテーマは、それぞれが密接に絡むと相乗効果を発揮しやすく、本フォーラムの狙いもまさにそこにあるようだ。
「サイバーセキュリティー」と題した3つ目のセッションは、イスラエルのサイバーセキュリティー企業を招いて行われたが、今年5月にネタニヤフ首相が来日した際にも重要テーマとして挙げられており、今回政府間協議の場も持たれている。
フォーラムでは、参加企業の中から14社が各5分のプレゼンを行った。その中では、サムライインキュベートのイスラエル進出の動きが過去に例のない画期的なものとして注目される一方、イスラエル政府関係者や経済界の中からは同社の榊原社長への戸惑いの声も聞かれた。従来の日本企業トップのイメージを打ち破る一方で、首相官邸でネタニヤフ首相と1対1の面会を与えられるといった厚遇に賛否両論の声があがったからだ。
israel
フォーラムのあと首相官邸で行われた面会での、茂木経産大臣(左)とネタニヤフ首相(右)
今回、イスラエルと日本との間の経済交流を促進するため、日本の経済産業省とイスラエルの経済省との間で産業R&D協力に関する覚え書きが交わされたことは大きな成果の一つだ。この覚え書きに基づいてNEDOとイスラエル産業技術開発センター(MATIMOP)の間でも、共同研究開発やプロジェクトの公募・審査・助成といった支援の実施方法を取り決める覚え書きが結ばれ、具体的な連携が加速することが予想される。
israel
覚え書きに署名する茂木経産大臣(右)と、イスラエルのナフタリ・ベネット経済相(左)
(取材協力:岡田一成/JICイスラエル代表)
★詳細はURLをクリックして下さい.
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA
【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
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