ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

街のネオンが消えていく。

2014年07月21日 | Weblog




14.8.2(土)RK神戸「港の灯りに心を寄せて」講演会です。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_82.html


同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou



宗右衛門町ブルース(歌詞入り)
http://www.youtube.com/watch?v=49LEiUQbwwY


日本のシャッター通り商店街 part1


金子勝(慶大教授)TPP・米国が行っているのは近隣窮乏化政策
http://youtu.be/vwFjNgZ-A_0

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【●】「「西側はマレー機の悲劇をロシアの権威失墜に利用するか
  」:在日ロシア連邦大使館」   晴耕雨読 2014/7/20 国際政治
http://sun.ap.teacup.com/souun/14764.html

https://twitter.com/RusEmbassyJ

#MH17 の悲劇に関連して。

1万メートル以上の距離にある空中目標を迎撃できるのは、高度技術の「ブークM1」と「S-300」型対空ミサイルシステムぐらいです。

ウクライナ東部の民兵や義勇兵は両方とも有していません。 http://t.co/R3ke9vQbqw

ウクライナのヤレマ検事総長は義勇軍が地対空ミサイルシステム「ブ-ク」や「S300」を奪取したことは一度もないと発表した。

これより先ウクライナのゲラシェンコ内相顧問はMH17は義勇軍によって「ブ-ク」ミサイルシステムで撃墜されたと述べた。

ポロシェンコ大統領は、マレーシア機墜落の責任を義勇軍に負わせた。: http://t.co/gSc9nAVS9Y

ドネツク州上空で起きたマレーシア航空機の撃墜の悲劇。

これは、その張本人が誰であれ、西側にとってはドネツクの義勇軍とロシアを非難する格好の材料となるだろう:http://t.co/emPuHjZvq7

ロシア非常事態省は、ウクライナ政府に対し、マレーシア航空ボーイング777型機墜落後の処理作業への協力を申し出たが、今のところ回答を得ていない。

ウラジーミル・アルタモノフ非常事態省次官が、イタル-タス通信記者に明らかにした。 http://t.co/njWi0cenU7

ロシアのOSCE代表: 「キエフ当局の一方的停戦イニシアチブは懲罰作 戦の戦略的一部に過ぎなかった」 http://t.co/ihgTpOPxZf

ドイツメディアの「Der Freitag」の報道は、ウクライナ東部の民兵がMH17墜落事故と無関係であると主張しています。 https://t.co/rj4Bf24POe

MH17の墜落事故へのウクライナ軍の関与について呟いたボリースピリ国際空港(キエフ)で働いていた航空管制官の@spainbucaが削除されたが、その一部はまだ以下のリンクで見られます http://t.co/xu7jVjhP2I http://t.co/FXtGYqKNmB

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http://t.co/gSc9nAVS9Yウクライナのヤレマ検事総長は、義勇軍が地対空ミサイルシステム「ブ-ク」や「S300」を奪取したことは一度もないと発表した。

「ウクライナ・プラウダ」によると、ヤレマ検事総長はマレーシア機が17日に墜落した後、「ブ-ク」や「S300」が義勇軍に奪取されたことは一度もないことを、ウクライナのポロシェンコ大統領に報告したという。
ヤレマ検事総長は、「民間機が撃墜されたあと、軍人たちは大統領に、テロリストが我々のミサイルシステム『ブ-ク』と『S300』を保有していないことを報告した。これらは奪取されていない」と強調した。
これより先、ウクライナのゲラシェンコ内相顧問は、テレビ「ドーシチ」のインタビューで、マレーシア機は義勇軍によって地対空ミサイルシステム「ブ-ク」で撃墜されたと述べた。
ポロシェンコ大統領も、マレーシア機墜落の責任を義勇軍に負わせた。

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http://t.co/emPuHjZvq7

ロシア外務省外交アカデミーのルーキン元校長: 「西側はマレー機の悲劇をロシアの権威失墜に利用するか」

ドネツク州上空で起きたマレーシア航空機の撃墜の悲劇。これは、その張本人が誰であれ、西側にとってはドネツクの義勇軍とロシアを非難する格好の材料となるだろう。

  ルーキン氏へのインタビュー(続)、「米国はロシア、ウクライナ情の状況を把握していない」

西側とロシア、イデオロギーのレベルで不理解

史学博士でロシア外務省外交アカデミーのアレクサンドル・ルーキン元校長は「ロシア・トゥデイ」からのインタビューに対し、こうし憂慮の念を表している。

 「航空機を撃ち落としたのが誰であるにせよ、これがおそらくミスであったことは明白です。ウクライナの対空防衛であるかもしれないし、義勇軍である可能性もあります。ただし、後者の仕業である可能性は低いですね。なぜなら義勇軍にはこれに対応できる軍備がないからです。

 やはりプーチン大統領が断言したように、最終的には罪はキエフ当局にあります。キエフ当局は休戦合意を破って空中戦を開始したからです。ですが、こうした理性的な考察にもかかわらず、矛先はおそらくロシアへと向けられてしまうでしょう。」

 ― 一体何故そうなるのでしょう?

 「西側の見方からすれば、ロシアは先験的に、常にあらゆる場面で罪の元凶なのです。特にここ数年、世界の緊張が高まるなかでは尚更です。ですが、せっかくソ連崩壊後、国際法に基づいた国際政治の新たなシステムを構築する可能性が出現したにもかかわらず、その理想をだめにしたのはロシアではなく西側なのです。

 『良い目的』のためであれば、手当たり次第盗みを働き、いかなる国境も侵害し、いかなる合意も破ることのできる世界を作るため、『歴史の終焉』を確信し、一時的に高まった権勢を利用したのはロシアではなく、西側です。

 『人道的干渉』、『擁護の責任』などという理論を推し進めながら、国家主権を謳う戦後の法体系を合目的的に破壊したのはロシアではなく、西側なのです。

 国連の国際司法裁判所に圧力に圧力をかけ、コソボの一方的な独立宣言は国際法に違反しないと判断させたのはロシアではなく、西側なのです。

 このあと、モルドバ、グルジアも分裂してしまい、今度はウクライナががたがたし始めています。ところが西側はポロシェンコ氏の『対テロ作戦』は法にかなったものと正当化を続けているのです。」

 ― この状況で、特にマレーシア航空機の悲劇のあと、ロシアは何をすべきでしょうか?

 「この状況でロシアはすでに結果をだしている従来の路線を冷静に続行すべきでしょう。軍事手段で戦争に勝つことはできない、各所で状況をコントロールしている人物らとの交渉へ向かわねばならない。このことを西側に分からせねばなりません。残念ながら、西側は現段階ではこれを理解しておらず、キエフ当局の勝利に期待を寄せています。おそらく、これがようやく理解されるためには、さらに多くの犠牲が強いられることになるでしょう。」

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http://t.co/ihgTpOPxZf

ロシアのOSCE代表: 「キエフ当局の一方的停戦イニシアチブは懲罰作 戦の戦略的一部に過ぎなかった」

欧州安保協力機構(OSCE)におけるロシアの全権代表を務めるアンドレイ・ケリン氏は、ウィーンで開かれた同機関の常設理事会で発言し「一方的停戦というキエフ当局のイニシアチブは、懲罰作戦戦略の欠くべからざる一部部でしかなかった」と述べ、次のように続けた―

「その後状況がどう進展したかが示すように、ポロシェンコ大統領は一方的停戦を、部隊の配置換えや予備軍集結のためにただ利用した。
ロシア政府は、これまで何度も、懲罰作戦ゾーンからの移住を余儀なくされ、ロシア領に逃げ込む事を選んだ多くの人々について、国際社会の注意を促してきた。そうした人々は、キエフ政権が約束した平和を待ち望んだが、結局今手にしているのは、多数の死傷者でしかない。」

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http://t.co/njWi0cenU7

キエフ当局 ロシアの援助提案を無視

ロシア非常事態省は、ウクライナ政府に対し、マレーシア航空ボーイング777型機墜落後の処理作業への協力を申し出たが、今のところ回答を得ていない。ウラジーミル・アルタモノフ非常事態省次官が、イタル-タス通信記者に明らかにした。

アルタモノフ次官は、次のように伝えた―
「我々は、ウクライナの我々のパートナー及び同僚達に、自分達の経験を生かし援助したいと提案したが、はっきりとした返答は得られなかった。反応もない。
なおロシア非常事態省は、客観的な理由のため、今回の航空機墜落をめぐる出来事をコメントしない。」
現在、一連の国際組織が、マレーシア航空機墜落の原因調査に参加している。なかでもOSCE(欧州安保協力機構)の専門家らは、必要な調査実施のため、すでにウクライナに向かっている。


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【●】[ムネオの日記|新党大地] 2014年7月21日(月)
  http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_top.html

 ウクライナドネック上空でマレーシア航空の旅客機が墜落され、新露派の行為だとか、いやウクライナ軍の仕業だとか思惑含みの情報が反乱している。
 もっと冷静に、かつ、あってはならないことを再びおこさせないようにするのが本来の報道の在り方であり、各国トップリーダーの見識ではないのか。
 キャメロン英首相やメルケル独首相・オランド仏大統領がロシアが新露派に対処しなければ対露追加制裁を行うことで一致したとか報道されているが、プーチンロシア大統領が指揮しているのならロシアに強く言ってもいいが、ウクライナの新露派といわれる人達は自発的に今のウクライナ政権より、ロシアの方が全うだという考えで行動しているのであり、新露派イコール、プーチンロシア大統領と短絡的に結び付けるのは正しくないし間違っている。
 プーチン大統領に協力をお願いするのであればそれなりの礼を尽くして頼むのが筋というものだろう。それぞれ各国指導者は落ち着いて静かに事の解決に向けて英知を発揮してほしいものである。
 日本はアメリカには「ロシアを非難するだけではなく、ここは対話の重要性を「説きロシアには世界から誤解されることはしないように」とはっきりものを言うべきである。ピンチをチャンスに変える安倍首相の手腕に期待したい。
 昨日の朝日新聞1面トップと、社会面のトップに本日も1面に中部電力の元役員が裏金の政治資金を配ったことを述べているが、流石、朝日新聞と思わせる記事である。
 すでに時効ではあるが、間違いなくさまざまなルートで政治資金・パーティー券等、電力各社が協力してきたことは事実である。
 大手ゼネコンの代理として、時には名代として下請けの土木会社がその役割を果たしてきたことを私は聞いている。朝日新聞の記事は間違いないものである。
 中部電力は4県の知事候補にも裏金を出し、その中で愛知県の神田前知事は受け取ったことを認めている。この点、潔く人としての判断をしている。
 他の県の知事は「知らない」とか「記憶にない」とか言っているそうだが、御天道様はよく見ているので潔く正直に本当のことを話された方があとあと楽になると思うのだが。
 今、正直に生きることの大切さ、重要性が欠けている。朝日新聞の次の関連報道が楽しみである。
 昨日、札幌千歳空港から女満別空港を往復したが、一日があっという間に過ぎる。
 今日は11時から藻岩山(標高531メートル)を登山し、大地と触れ合う。好天に恵まれ山頂から札幌市内、石狩湾を一望できた。何とも言えぬ風景に自然の恵みに感謝した次第である。
 14時から月に一度の恒例ウォーク&トークを大通公園で行う。気候もよくなり大勢の人達が大通公園におられ、新党大地の考えを訴えた。
 17時から7月の北海道大地塾。いつものように私と鈴木たかこ代議士が話し、司会進行は浅野貴博元代議士である。
 地味な活動と思われるかもしれないが、この地道な活動はいずれ必ず活かされるものと心している

鈴木宗男

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【●】「> 「友達が殴られたら、友達なら守ろうとするよね…」と石破茂。おいおい
:松井計氏」晴耕雨読 2014/7/21  世界経済のゆくえ
http://sun.ap.teacup.com/souun/14768.html

https://twitter.com/matsuikeiこんなに無知なのに、何故、堂々とモノを言いたくなるのかが、私にはどうしても理解の外ですな。

知らないことについて語りたくなるのは何故なの?

⇒「ソウルフード」を「韓国由来」と勘違い ネトウヨのお粗末「誤爆」にツッコミが殺到
でもさあ、今の野党には極右もいるからね。

なので私は、まず、今の与党の枠組みの中で、総理を替える、しかる後に、がらがらぽんの政界再編をやって、はっきりと右派とリベラル勢を分けるべきだと思いますよ。

⇒小沢氏 野党協力すれば政権交代も可能 http://nhk.jp/N4ER5WEm

> 徳永みちお 雑感:石破は集団的自衛権の例え話で「友達がいて、その友達が例えば殴られたとき、友達なら守ろうとするよね…」と言い、小野寺はホルムズ海峡の機雷掃海の例え話で「子供の通学路に地雷があったら除去するのは当然」と言い、これじゃ、彼らと憲法解釈について議論する憲法学者はたまらないね。

> 笹田 惣介 「友達が殴られたら、友達なら守ろうとするよね…」と石破茂。おいおい!その友達は「自作自演のトンキン湾事件」でベトナム戦争を開始し、何の根拠もないくせに「大量破壊兵器がある」と言い掛かりをつけてイラクを攻撃した「世界一の暴力団」だよ? 


友達が殴られたら、殴った方も交えて、何故、そういう事態になったのかを虚心坦懐に話し合って、2度とそういうことが起こらないようにすべきなんじゃないの? 無条件に殴ってどうすんの。

やーさんじゃあるまいし。

現政権の人の国防論は、昔の戸締まり国防論と同じで、進歩のなさに呆れますな。



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 華厳ノ滝
http://www.youtube.com/watch?v=Sl-AkzhbH-E

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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html


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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA


【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E




降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

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