維新の党 大阪側の議員に名簿返還求め訴訟を起こす
https://youtu.be/zBTRXgU3RYM
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【●】「遂に来た!SEALDs関西がおおさか維新の会に宣戦布告。
:TOKYO DEMOCRACY CREW」 晴耕雨読 2015/10/31 その他
http://sun.ap.teacup.com/souun/18714.html#readmore
https://twitter.com/TOKYO_DEMOCRACY
>SEALDs KANSAI【拡散希望】SEALDs KANSAI、動く。
1)大阪W選挙プロジェクト“REAL”https://youtu.be/hTn8tU3_rPs
2)HPをリニューアルしました。http://sealdskansai.strikingly.com
遂に来た!SEALDs関西がおおさか維新の会に宣戦布告。
待ちわびてたよ‥。
さあ橋下は震えて待て!!!
「私たちは、現在の大阪で行われている「大阪維新の会」によるこれまでの政治は、現政権による政治と同様に、議会の軽視が行われ、更に、思想信条の自由の侵害、住民の生活破壊など民主主義、自由主義の否定や軽視が行われていると考えています。」
「今回の大阪W選挙において、自由や民主主義の尊重といった観点から、「議会」の尊重や、思想信条の自由の保障といった政治における最低限のルールを守らないこれまでの「大阪維新の会」の政治からの転換を図り、大阪府、大阪市の政治を再び住民の手に取り戻すための投票行動を有権者に呼びかけます」
「私たちが大阪で行われている「大阪維新の会」による政治からの転換を求める理由は以下の三点です。」
①個人の思想及び自由の侵害
②議会の軽視
③住民サービスの切り捨て
「~以上三点のことから、今回の大阪W選では、自由と民主主義という観点から、議会の尊重や思想信条の自由、住民の生活保障といった最低限の政治のルールを守れないような政治に反対の意思を示し、これまでの「大阪維新の会」の政治からの転換を求めます。」
断固支持。
いてこましたれ~!!
>akita_komachi「宣戦布告」って、戦争大好きな政治家みたいな言葉使いだな。 民主主義を主張するのなら、戦いではなく対話を呼びかけましょうよ。 https://t.co/LmOpJNcNta
心ゆくまで橋下と対話してろよ笑
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【●】鈴木宗男オフィシャルブログ「花に水 人に心」
10月31日(土) テーマ:ムネオ日記
http://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-12090318037.html
維新の党 松野頼久代表は、除名処分した大阪系の東徹参議院議員と事務局長に対し、党員名簿の返還を求める訴訟を大阪地裁に起こしたと報じられている。
政府と沖縄県民が法廷闘争に入るのではと言われているが、その前に公党の中で法廷闘争があるとは思いもしなかった。いろんなことが起きるものだ。
今日は「おおさか維新の会」が旗揚げされた。東京と大阪、どちらが生き残るのか、これからが正念場である。
11月2日投開票の大阪知事・市長選の結果が一つのポイントになるだろう。
対立し合って、その名を全国に知らしめている東京系も大阪系も計算しながら闘っているとするなら一つの戦略・戦術だが、外から眺めているとコップの中の出来事にしか見えない。
いずれにせよ、来月には一つの方向性が見えてくることだろう。
北海道を廻っているとTPP大筋合意で第一次産業がどうなるか、会う人ごとに不安と心配の声が寄せられる。
日本の主張が通ったと言うなら、何も対策本部を作る必要がないと思うのだが。
そもそも政府内に、自民党内に対策本部を立ち上げたと言うことは、やはりそれなりのリスク、マイナスが考えられるからだろう。
しっかり国民に政府は交渉の事実関係と結果をきちんと説明し、その上で何が必要か、何をすべきか、様々な声を聞いて対策を考えるべきである。何か緊張感と責任感が伝わってこないTPP大筋合意である。
臨時国会を速やかに開いてTPP・安保法制の丁寧な説明をすべきではないか。
鈴木宗男
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【●】「【診療所違法捜査、岐阜県警の許し難い「ノットリリースザボール」】
:郷原信郎氏」 晴耕雨読 2015/10/31 検察・司法・検察審査会
http://sun.ap.teacup.com/souun/18707.html#readmore
https://twitter.com/nobuogohara
【診療所違法捜査、岐阜県警の許し難い「ノットリリースザボール」】とのタイトルで、ブログ「郷原信郎が斬る」を更新しました。⇒http://bit.ly/1MSgv6Hーーーーーーーーーーーーーーーー
http://bit.ly/1MSgv6H
診療所違法捜査、岐阜県警の許し難い「ノットリリースザボール」
投稿日: 2015年10月28日 投稿者: nobuogohara
前回のブログ【「弁護士たる政治家」としての橋下徹氏への疑問】で、橋下徹氏が、維新の党執行部を批判している理屈がデタラメであること、その「弁護士たる政治家」としての姿勢に重大な問題があることを指摘して厳しく批判したが、維新の党に提出した法律意見書に対して(なぜか私の名前を出さずに)批判する一方で、ブログに対して全く反論してこない。
昨日からは、美濃加茂市長事件控訴審での検察との戦い(【美濃加茂市長事件控訴審、事実審理開始で重大なリスクを抱え込むことになった検察】)、診療所つぶしの違法捜索事件での岐阜県警との戦い(【岐阜県警違法押収事件の背景に、県・国による「診療所つぶし」】)の戦線に復帰した。
美濃加茂市長事件の方は、10月初めの異動で、村山浩明判事が裁判長となった。
新たな裁判体となったわけだが、気を引き締め直し、この事件で警察・検察が捜査・公判で一体何をやってきたのか、無実・潔白の市長を逮捕し、美濃加茂市民の代表を葬り去ろうとしたのはなぜなのかを解明すべく、弁護人として、徹底した立証を行っていく。
一方で、岐阜県警の診療所等に対する違法押収事件の方は、岐阜地裁で、警察の押収処分の一部を違法だとして取り消す異例の決定が出てから、間もなく3か月になるが、岐阜県警は、いまだに、数千点のカルテを含む膨大な書類のほとんどを「留置の必要がある」などとして抱え込んだまま、被疑事実とされた罰金20万円の医療法違反事件の捜査については、被疑者の取調べすら行われず、全く動きもない。
この捜索は、極めて軽微な被疑事実で、必要性も全くないのに、関係するすべての事務所ばかりか、関係者の自宅も含めて11か所において、明け方まで「家探し」するという異常なやり方だったことに加え、そもそも、その「医療法違反」とされている被疑事実が、犯罪の構成要件に該当しないことを、弁護人として、早い段階から指摘してきた。
要するに、「医療法」における診療所等の「管理」に関する規定は、診療所等の開設者(本件で言えば、社会福祉法人徳雲会)に対して、資格ある医師に診療所を管理させることを義務づけている規定であり、違反に問われるとすれば「開設者」なのに、他の診療所の管理者となっていた「医師」が「別の診療所を管理した」という事実を犯罪事実ととらえ、医師を被疑者として捜索を行っているのである。
我々は、そのような医療法の法律解釈について所管官庁の厚労省に照会し回答を求めたところ、我々の解釈が正しいとの回答があった。
それによって、捜索の根拠自体がないことが明らかになったとして、岐阜県警に以下のような文書を送付して、押収物すべてを速やかに返還するように求めた。
犯罪構成要件に該当しない被疑事実による押収物の返還要請
貴県警生活安全部生活環境課及び羽島警察署は、本年8月6日夕刻から7日未明にかけて医療法違反の被疑事実で社会福祉法人徳雲会関連施設、同法人理事長、職員の自宅等11箇所に対する捜索差押を実施し、数千点に上る診療録等大量の書類等を差押えた。
同押収物の一部については、8月21日、岐阜地方裁判所の決定により、同県警作成の押収品目録記載の235点について、押収が違法であるとして押収処分が取り消され、既に返還済みであるが、その余の押収物については、ごく一部が還付されたほかは、今なお、留置の必要があるとして、押収が継続されている。
貴県警が捜索差押の根拠とした医療法12条違反の被疑事実は、
被疑者らが共謀の上、診療所Aにおいて、平成25年12月27日から平成26年1月21日までの間、同Aクリニックの管理者として岐阜保健所長に届出している医師が管理することなく、実質的な管理を診療所Bの管理者として届け出されている他の医師が行い、もって診療所を管理する医師が無許可で他の診療所の管理を行った
とのことであり、診療所を管理する「医師」が他の診療所の「管理を行ったこと」を犯罪事実ととらえるものである。
しかし、医療法における「管理」に係る規定は、診療所の「開設者」に、「資格ある医師等に管理をさせる」ことを義務づけるものである。「開設者」がその義務に反した場合に違反が成立することはあっても、「医師」等が「管理を行ったこと」について違反が成立する余地はなく、捜索差押の根拠とされた被疑事実はそもそも犯罪構成要件に該当しない。
このことを、当職らは、再三にわたって指摘してきたところであるが、今般、当職らが、医療法を所管する厚生労働省医政局総務課に対して行っていた照会に関して、添付書面記載のとおり、「他の診療所の管理者となっている医師が診療所を管理した事実があったとしても、当該管理を行った医師が違反に問われるものではない」旨回答があった。上記捜索差押で被疑者とされていた「医師」2名は、当職らが指摘していたとおり、上記医療法の規定による違反の主体にはなり得ないことが明らかになった。
なお、上記捜索差押の被疑事実においては、両罰規定の適用として、社会福祉法人徳雲会も被疑法人とされているが、被疑者とされる「医師」2名が違反行為の主体となり得ない以上、同法人も被疑法人とはなり得ないことは言うまでもない。
上記厚労省の回答から、貴県警が徳雲会および医師2名に対して行った捜索差押は、犯罪構成要件に該当しない被疑事実に基づく違法なものであることが明白になったのであるから、貴県警において保管中の押収物のすべてを、速やかに返還するよう要請するものである。
本要請に対する貴県警の対応について、10月19日午後5時までに回答されたい。
ところが、それに対する10月19日付岐阜県警の回答は、「平成27年10月15日付け要請については、現に捜査中の事件であり、捜査に関する事柄については、回答いたしません。」という木で鼻を括ったようなものだった。
「まだ捜査中」だと言いたいのだろうが、一体何の捜査をやっているのか。
昨日、捜査が行き詰ったためか、別件の容疑で全くデタラメな捜査を行っていることを赤裸々に示す事実が明らかになった。
徳雲会の診療所に昨年まで勤務していた医師が、理事長、院長らから告訴されていた軽微な事件があった。告訴した側もその内容をよく覚えておらず、我々弁護人にも全く知らされていなかったが、岐阜県警は、その事件を1年半近くも放置していたのに、告訴人側に全く知らせることもなく、10月に入って、その事件で医師の自宅や実家まで捜索し、使用しているパソコンやタブレットなどを押収した上で、被疑者として呼び出して取り調べることでプレッシャーをかけ、その後で、徳雲会の診療所で何か不正が行われていなかったか、具体的な事実を聞き出そうとしたのである。この期に及んでも、押収している大量のカルテの中から、何とかして犯罪のネタを引き出そうとしているのであろう。
警察の非道なやり方に恐怖を覚えた医師が、私の事務所に連絡してきたことから、警察の不当な捜査を把握するところとなった。
軽微な事件については、ただちに示談で解決し、昨日、告訴取消書を警察署に提出した。そして、警察が、事実を歪曲するような供述調書を作成していた点については、医師から正しい事実関係を述べた陳述書の作成提出を受け、徳雲会の事件を捜査する岐阜県警生活環境課に写しを提出し、担当課長らに厳重に抗議した。
数千点のカルテを含む膨大な書類の押収を不当に継続し、捜査の見込みが全く立たない状況で、別件の捜査と称して、徳雲会側が告訴している事件まで引っ張り出して、このような悪辣なことをやっているのが岐阜県警なのである。
ここまでくると、もはや「権力ヤクザ」の所業と批判されてもやむを得ないであろう。
岐阜県警は、そのような無駄な抵抗を直ちにやめ、違法・不当な捜査について謝罪し、事態を収拾すべきである。
ラグビーでは、タックルされて倒されてもボールを離さない「ノットリリースザボール」は重大な反則行為だ。診療に不可欠な大量のカルテを押収し、弁護人側からの攻撃でボロボロになりながら、いまだにカルテを抱え込んで離さない岐阜県警のやり方は、「ノットリリースザボール」の反則そのものであり、社会に対する重大な背信だ。
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【●】「「国際貢献」の前に「国民に貢献」
:きむらとも氏」 晴耕雨読 2015/10/31 憲法・軍備・安全保障
http://sun.ap.teacup.com/souun/18701.html#readmore
https://twitter.com/kimuratomo
職場でいわゆる「無党派層」のおじさんが「民主も維新もゴタゴタしちゃってダメねぇ」と。
彼のようにTVだけが情報源の人にとっては、いかに卑劣な政治をしようが、党内から異論がまったく出ない安倍政権が「極めて安定」しているように見えるのだ。
こういう「多数派」を激減させないと、また負ける。
>ジャーナリスト 田中稔 八王子市議「佐藤あずさ」さんの参院東京選挙区(社民党)擁立待望論が多いと聞く。SEALDsとの連携の可能性も。
『1億活躍プラン、来春策定=女性の再就職など議論-国民会議』「旧3本の矢」の未達、失敗の追及一切せず、「新3本の矢」を讃えるメディアの愚。
「来春策定」、なるほどな。
そうすれば「新3本の矢」の失敗が顕在化する前に、参院選に入れるからな。https://t.co/iQaknaeFpL
『安保法踏まえ国際貢献=安倍首相』
「国際貢献、国際貢献」とやたらヨソに対して気前がいいが、「国際貢献」の前にあなた方、何ら「国民に貢献」する政治を行うこともなく、「国民は子をたくさん産んで国に貢献せよ」と言うばかり。
おかしくないかね。https://t.co/AXWPmZrwqm
山本太郎議員@yamamototaro0も内閣委https://t.co/aPtTIDB2aA で取り上げた、被ばくがヤマトシジミに与えた生物学的影響研究を続けて来られた、野原千代さんが急逝された。
貴重な研究結果を示した動画を以下に。https://t.co/FZ1A6JIpCr
『マイナンバーで性同一性障害者 アンケート7割が懸念』この問題だけ取り上げたって、この制度が、いかに「基本的人権」を蔑ろにした「憲法違反」のものであるかが明白だ。
本格運用後に発生する問題も計り知れない。
即刻撤廃すべきだ、マイナンバー。https://t.co/pczEhIXTD3
★詳細はURLをクリックして下さい.
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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8
アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s
2013/3/15(金) TPP:銀行・企業が世界を支配する究極の資本主義のための道具
https://www.youtube.com/watch?v=i0XvrX7Igh8
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg
降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related
TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY
「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の検索結果 - Yahoo!検索(動画)
http://urx.red/ornG
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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html
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