ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

イスラエルのガザ地区大虐殺の原点はタルムードにあり/リチャード・コシミズ東京池袋講演会

2014年07月24日 | Weblog





14.8.2(土)RK神戸「港の灯りに心を寄せて」講演会です。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_82.html


同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou


山崎康彦さんの「YYNewsLive」 2014年07月24日 放送 録画アーカイブ
http://youtu.be/u8WyY9vUuhg


2014.7.19_01/08 リチャード・コシミズ東京池袋講演会
http://youtu.be/8gy3l_a159o?list=PLPg7hSdi4rU4MMr6y9YbCDk1GxoNzkahk

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【●】 森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 外国人労働者が日本を壊す(週刊実話)
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 7 月 23 日
http://www.asyura2.com/14/hasan89/msg/364.html



森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 外国人労働者が日本を壊す
http://wjn.jp/article/detail/5696604/週刊実話 2014年7月31日 特大号


 安倍政権は集団的自衛権の行使容認によって、戦後日本の安全保障政策を大きく転換させた。近い将来、日本は米軍に追随する形で、戦争に巻き込まれていくだろう。実は、安倍政権はもう一つ、戦後の基本政策を大きく転換させる。それが外国人労働者の積極活用だ。

 これまで日本政府は、高度な専門能力を持つ者を例外として、日本人と競合する分野の外国人労働者を受け入れない方針を採ってきた。しかし、安倍政権は労働力人口減による経済収縮を何よりも恐れており、6月に閣議決定した「日本再興戦略」の改訂版の中でも、「外国人材の活用」を打ち出している。

 「多様な価値観や経験、技術を持った海外からの人材がもっと日本でその能力を発揮してもらいやすくすることが重要である。当面の対応策として、管理監督体制の強化を前提に技能実習制度を拡充することとしたほか、建設業及び造船業に従事する技能者の就労を円滑化するための緊急措置を整備することとした」

 このように、一見、高度な外国人材を受け入れようとしているようにもみえるが、その実態が一般労働力の受け入れであることは、建設業や造船業の技能者を受け入れようとしていることからも明らかだろう。

 一般労働力としての外国人労働者受け入れは、即座に雇用企業に現れるメリットと、時間をおいて国民全体に降りかかるというデメリットという大きな特徴を持っている。

 労働条件が悪くて人手が集まらない国内企業は、外国人労働者が雇えるようになれば大きなメリットを受ける。しかし、外国人労働者には大きな財政コストがかかる。第一は、子弟の教育費だ。日本語がしゃべれない外国人の子供に対する教育コストは、日本人の子供と比べて数倍だ。

 第二は失業対策費。外国人労働者は景気の調整弁になりやすい。直近の国勢調査でも、外国人の失業率は8.4%と、日本人の2倍になっている。失業給付の負担は、雇用保険料を支払っている国民全体に降りかかってくる。第三は住宅コストだ。外国人労働者がリストラされて住処を失えば、公的住宅を手当せざるを得ないケースが増えるだろう。

 ところが、低所得の外国人は、所得税や住民税をほとんど納めない。結局、財政が大赤字になるのだ。

 年金も同じだ。最初のうちこそ、外国人労働者の支払う保険料で年金財政は潤うが、彼らが年金受給者の側に回ると、年金財政は大きな赤字になる。公的年金には所得再分配の機能があり、低所得者は支払った保険料よりずっと大きな年金給付を受けられる設計になっているからだ。

 高度経済成長期にドイツはトルコから、フランスは北アフリカから大量の外国人労働者を受け入れた。しかし、高度成長が終わるとともに大量の外国人労働者が余剰となった。それでも外国人労働者の帰国は容易には進まず、結局、社会に大きな爆弾を抱え込むことになってしまったのだ。

 今年、フランスの欧州議会議員選挙で、移民排斥を掲げるルペン党首の国民戦線が、25%の得票を得て、第一党に躍り出た。不況で失業率が高まると、その恨みが外国人に集中する。それが現実だし、今まさにヨーロッパ中で起きている事態なのだ。

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【●】[ムネオの日記|新党大地]2014年7月24日(木)
http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_top.html

 11月16日投開票の沖縄知事選挙が白熱化してきている。
 今朝の琉球新聞は、1面トップで「翁長雄志那覇市長が9月8日出馬表明」「仲井真弘多知事は来月7日に出馬表明」「知事選挙と那覇市長選挙が同日選となる」と出ている。更に、「元衆議院議員の下地幹郎氏も出馬の見込み」と書かれている。
 老練な経験豊富な現職仲井真氏に、沖縄に過度な駐留米軍を置くのは差別沖縄に対する偏見だと沖縄の思い、沖縄の心を訴える働き盛りの翁長氏、52歳と3人の中では一番若く、国会議員、大臣の経験もあり、沖縄の未来に決意と覚悟をもって挑む下地氏。それぞれ個性があり沖縄県民に多様な選択肢を示すことは良いことである。
 当然、普天間飛行場の名護市辺野古沖移設は、大きな争点の一つとなるだろうが、この問題について、誰の訴え、説明が沖縄の為になるか、将来につながるかがポイントになるだろう。堂々たる議論の展開を期待したい。
 熱い沖縄が今年はより熱い沖縄になることだろう。県民お1人お1人が確かな判断、選択をなされることだろう。
 夏の甲子園、南北海道代表は昨日東海大四校が21年ぶりの出場を決め、今日は北北海道代表に釧路武修館高校が初出場を決めた。武修館高校にとって待ちに待った甲子園である。快挙を称えたい。
 18時から「これでいいのか日本」の討論会に出席。野中広務先生、太田昌秀元沖縄県知事、鳩山由紀夫元首相、それに私である。
 どうだったかは明日お伝えさせて戴きたい。

鈴木宗男

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【●】なんとも甘っちょろい企業の感覚
— ベネッセ大量情報流出 — 大谷 昭宏 2014.7.24
  http://www.otani-office.com/flashup/n140722.html 朝刊を読んでいて「ありゃ、わが家もだ」と、思わず声をあげてしまった。大量の情報が流出したベネッセ。その発行書籍の一覧を見ていたら、なんと「いぬのきもち」があるではないか。この雑誌は郵送による定期購読のみ。妻に聞くと、プードルという犬種から年齢、飼い主の名前まで全部書き込んで申し込んだという。
日刊スポーツの実際の記事画像
 いまのところ、流出は子どもに関する情報だけ、とベネッセは説明しているが、子どものいないわが家が、このヤンチャ坊主の愛犬がもとで情報を出してしまったとなると、なんだか居心地がよろしくない。

 とは言え、わが家などはまだましだ。長らく報道に関わっていると、事件や事故、災害で幼いわが子を亡くされた両親のもとに、ある日突然、ランドセルや成人式の晴れ着の案内が届く場面に出会う。「あの子が生きていたら、もう小学生」「同い年の娘さんは、今年が成人式」。親御さんはまた、新たな涙をあふれさせる。情報はときとして、人の心をざくりと傷つけることもあるのだ。

 延べ1億件もの情報を250万円にすぎない金で売り飛ばしていた39歳の男が逮捕されたが、驚くのは、ベネッセは顧客情報の管理を下請けに委託。その下請けがさらに孫請けに再委託。流出は、そこに出入りしていたギャンブル好きな派遣社員の犯行だった。

 私は随分前から、現代社会は通貨というお金と情報で動いていると言い続けてきた。なのに、いくら経費節減のためとはいえ、ひとつ間違えば個人が丸裸にされる情報の管理を孫請けの派遣社員に任せている。これではいくら本社が企業倫理だ、コンプライアンスだと叫んでも、そんな声が届くわけがない。

 事件を受けて経産省は業者に管理の徹底を指示したが、なんとも甘っちょろい。情報収集企業には、本社に一元化した管理を義務づけない限り、再発防止なんて絵に描いた餅だ。

 と、ここまで書いたら、わが家のヤンチャ坊主が「なんだかきょうはボクをチラチラ見ているなあ」と不安げに足元にすり寄ってきた。心配するな、きょうはお前がきっかけで、こうして「おれのきもち」を書いているだけだから――。

(日刊スポーツ「フラッシュアップ」2014年7月22日掲載)

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【●】5月のオデッサ虐殺事件を引き起こした犯人の一人がロシアで逮捕され、自供を始めているとの情報。
投稿者:青トマト 投稿日:2014年 7月24日(木)植草事件の真相掲示板
    http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/12606

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_23/275007301/

恐怖感を植え付けて、ファシズム政権への抵抗意志を挫く積もりで引き起こしたものか?

いや、それだけではないだろう。

ロシア軍のウクライナ東南部への軍事侵攻詰まりは、ロシア系住民の安全確保を目指しての人道的軍事介入を誘う為であったろう。

この遣り方が残念ながら成功したのが、現在進行中のパレスチナ・イスラエル戦争だ。

双方の子供が何者かに殺害されてこの戦争は始まった。

イスラエルは軍事的にパレスチナに対して圧倒的に優位なので、破廉恥にも空爆と地上侵攻をやりたい放題にやっている。

後はイスラエルがアラブ側から憎しみの標的として確定されるのを待つという事になりそうだ。

残念ながら。

ウクライナでは、これとは様子が違っていて、

ウクライナ軍は、ロシアの軍事力に圧倒的に劣っている。

本当は、米国は、いや背景の英米金融資本は、本当は、傀儡ウクライナ軍をロシア領へ侵攻させたい。

ロシア領を空爆して陸軍を攻め込ませたい。

しかし、ウクライナの軍事的劣勢により、それが不可能なので、

ロシアの側をウクライナに攻め込ませたいのだ。

ロシア軍が攻め込んでくれば、NATOをウクライナに介入させることが出来るのだ。

かつてのクウェートへ侵攻したフセイン政権のイラク軍に対し、湾岸合同軍なる寄せ集め部隊の、侵略阻止を口実にしたイラク侵略の軍事展開をやった二番煎じを構想していた筈なのだ。

それに、安倍元帥閣下の指揮命令による傀儡軍としての役割としてのグルカ兵モドキの自衛隊がNATO応援部隊として送り込まれたことだろう。


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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


#TPP とは? 1%の企業による支配の道具 ♪♪ #特許 #著作権 #acta #OpJapan
http://youtu.be/ZRHF04xEogA


【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
http://youtu.be/txi91ec4q8E

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html

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