ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

【納得】町山智浩 ダークナイト ジョーカーの魅力を語る

2014年07月19日 | Weblog


14.8.2(土)RK神戸「港の灯りに心を寄せて」講演会です。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_82.html


同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
【納得】町山智浩 ダークナイト ジョーカーの魅力を語る
http://youtu.be/iB6JaCQG6FY


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【●】MH17撃墜を“予め”知っていた陣営は米国寄りという確たる証拠:地対空ミサイルではなく空対空ミサイルで攻撃の可能性
   ★阿修羅♪ >   投稿者 あっしら 日時 2014 年 7 月 19 日
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/437.html


 MH17便の墜落については、撃墜した陣営が“撃墜”と言っているのだから、撃墜なのだと受け止めることにした。

 それはともかく、9.11と同じような情報操作がはびこっているのでうんざりする。
 ツイッターや通信傍受などを使った“情報戦”も行われているようだが、いちばんわかりやすいのは、MH17便のものとされる残骸の地上への激突シーンである。

 あの9.11でも消防関係の取材クルーが“偶然”に撮影したとされるWTCに突っ込んでいく航空機の映像が繰り返し流された。
 NYCという大都会では、ビルのあいだからWTCがすっきり撮せる場所に撮影クルーがいて、ちょうどWTCの上部階層にカメラを向けていたら、WTCに航空機が突っ込んでいくシーンが撮れたという“偶然”もあるかもしれない。

 しかし、今回のMH17便墜落ニュースで必ずと言っていいほど使われている、地面に激突後爆発そして炎上という衝撃的な映像が、WTCのときと同じく“偶然”に撮影できたと考えることは難しい。

 ウクライナの原野に立ってある場所にカメラを向けていたら、空から何かが降ってきて地面に激突し爆発炎上する映像が撮れたとしたら、それは“奇跡”以外の何ものでもないと言っていいだろう。

 しかも、MH17の墜落シーンを撮影したカメラは1台だけではないようだ。
 いろいろな国のMH17墜落関連ニュースを見たが、私が見た範囲という限定で、英国BBCのみが流した映像はより近い場所で撮られており、長く白いもの(映像で見るとフンドシのように見える)がひらひらと落下している様子まで捉えられている。

 一方、ロシアRTRのニュースでは、一日だけで数回は見てしまった激突→爆発→炎上→黒煙の衝撃的映像は流れなかった。
 残骸が地面に散らばっている状況の映像はいろいろと流していたが、地上に激突した直後の映像は黒煙が上がっている様子が流れただけである。

 もう一つ不思議なのは、不謹慎な表現になるが「世紀の大スクープ」と言ってもいいあの映像について、クレジットはまったくなく、誰によって撮られたのか、さらに、放送で最初に流したテレビ局はどこなのかさえほとんど報じられていないことである。
 唯一フランスのF2が、あの映像を最初に放送したテレビ局がCNNであることを報じていた。
 撮影者が誰かはわからないが、撮った映像をロシアのテレビ局ではなくアメリカのテレビ局に渡すような立場の人物が撮影したと判断できる。

 “奇跡”的映像は、撮影者が航空機(MH17)の墜落“予定”場所をおおよそでも知っていた成果と考えるのが普通だろう。
 最終的には残骸が落下する状況を見ながら方向を合わせたとしても、おおよその墜落予定場所がわかっていなければ、カメラを持ち込むべき地域さえわからず、千載一遇のチャンス(たびたび不謹慎な表現で申し訳ない)を逃してしまう。

 このように考えると、西側メディアで広く報じられている地対空ミサイルという攻撃方法に疑念が及ぶ。
 高度1万メートルを対空速度900Km/hほどで飛行する航空機を地対空ミサイルで攻撃したことで残骸が地面に激突する場所を狭い範囲で予め想定するのは難しい。
 むろん、多くの人員と大量のカメラを用意すれば、場所が少々ずれても対応できるが、それは情報秘匿ということを考えるとやばすぎる話だ。

 あの映像が撮られていることを考えると、想定墜落場所から大きくズレてしまう可能性が高い地対空ミサイルシステムより、戦闘機で航空機の近くから空対空ミサイルなどで攻撃したと考えたほうがいいように思える。

 そうなると、「マレーシア航空機を撃墜したのはウクライナ空軍スホーイ25型機(ロシアの声)」( http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/420.html )という話もあながちウソとは言えないだろう。
 英国BBCニュースも、航空機による攻撃を示唆する付近の住民の“証言”を報じていた。


 米国政権は墜落後数時間でバイデン副大統領が事故を否定し撃墜と断言し、オバマ大統領も、親露派勢力の行為と思わせる内容で撃墜説を声明として発表した。
 米国の大統領が公然とそのように語るのなら“証拠”を示すべきである。手持ちの衛星情報を含むレーダー情報で確認しているという説明は話にならない。でっち上げでもいいから(笑)、物証を示すクセを付けて欲しい。


 MH17便の撃墜は、MH370便の行方不明事件に世界がきっちり対応してこなかったツケという面もあると考えている。
 当事者能力に欠けたマレーシア政府が、英豪が提供した情報(なぜか米国は後ろに隠れて情報提供主体にならなかった)に擦り寄るかたちで適当な情報(MH370便が針路を180度変えマレー半島を横切ったなど)を発表した“罪”は軽くないかもしれない。
 MH370行方不明事件もきちんと見直しがなされるべきだと思っている。



※ 関連投稿

「<マレーシア機撃墜>「露側地域から発射」米大統領が声明:そこまで言うのなら場所を特定しレーダー情報を示さなきゃダメ」
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/164.html

「[MH17便墜落]撃墜なら非ロシア勢力:イラン-イラク戦争と同じようにこれを機にウクライナ内戦が終結に向かう可能性」
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/161.html

[補足]
 超特級の重大事件なのだから、CNNは、MH17便激突映像をどうやって誰から入手したのか明らかにすべきである。


★詳細はURLをクリックして下さい.
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【●】[ムネオの日記|新党大地] 2014年7月19日(土)
   http://www.daichi.gr.jp/diary/diary_top.html

 11月の沖縄知事選挙がにぎやかになってきた。仲井真弘多知事がもう一回やる意向を示している。
 自民党沖縄県連は仲井真氏を担ぐ流れだ。これに対し党本部・政府は難色を示していると報道されている。
 普天間飛行場を名護市辺野古に押し付けておきながら仲井真では駄目だという自民党本部の考えは身勝手である。
 那覇市長である翁長雄志氏が知事選出馬に意欲的で、世論調査でも優勢だと言われる。
 もともと仲井真氏は官僚上がりの上から目線で官邸から言われると自分の言ったことに責任を持たず、普天間飛行場移設も認めてしまった。沖縄県民が一番びっくりしたことだろう。
 翁長雄志那覇市長は県会議員経歴もあり、長い政治家経験とバランス感覚に優れている。
 私も長い付き合いだが、翁長氏の言う沖縄の過度な基地負担は重すぎるし、普天間の県内移設はノーだと言うのは判りやすい。ここはしっかり翁長氏に沖縄の声・沖縄の思いを強く主張して戴きたい。
 元衆議院議員の下地幹郎氏も出馬に関心を持っているとも聞こえてくる。下地氏は若いのだから下地氏も是非出馬して各候補が堂々たる議論・訴えをすることにより沖縄の将来に繋がるものと確信する。
 私も24日、那覇市で「これでいいのか日本」というテーマで討論会があり、ゲストとして呼ばれているので私のこれまでの沖縄とのかかわり、普天間移設の経緯等、正確に沖縄の皆さんにお伝えしたいと考えている。
 ここ2・3カ月、沖縄から目が離せられない。
 昨夜、北見から帯広に入り、今朝帯広から列車で札幌に出て、札幌市内挨拶廻りをし、夕方千歳発の飛行機で稚内に向かい、18時から自衛隊稚内分屯基地開庁60周年記念祝賀会に鈴木たかこ代議士の代理で出席する。
 19時から新党大地 鈴木宗男稚内後援会の会合を行う。
 北海道も東から北へと移動すると改めて広い大地だと感じながら風光明媚な大地の恵みに感謝する次第である。

鈴木宗男

★詳細はURLをクリックして下さい.


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【●】「1%の考える戦争は、戦前・戦中・戦後を通じての金儲けなのですよ
   :兵頭正俊氏」 晴耕雨読  憲法・軍備・安全保障
   http://sun.ap.teacup.com/souun/14737.html

https://twitter.com/hyodo_masatoshi

ネトウヨ諸君。

反中などに熱くならないように。

1%の考える戦争は、戦前・戦中・戦後を通じての金儲けなのですよ。

先の太平洋戦争でも、敗北後に1%はすぐに米・英と仲良くなったでしょ。

今度もそうなります。

一番の中国の仲良しになります。

目的が金儲けだからです。

尖閣など目くらましです。

自民党を中心とする日本の保守層は、現行憲法を越える憲法を作れない。

これは現在の自民党憲法草案で、はっきりした。

改憲は、自民党とは違う、民主的な政党が、政権を取るまで待たねばならぬ。

憲法を変えて不幸になるほどバカげたことはない。

憲法を変えたら、国民は幸せにならなければならない。

戦時中も、最後の責任は国民にあるとされた。

現在も、原子力村は、最後の責任を国民にとらせる。

けっしてこの国の支配層は責任をとらない。

政治、官僚、知識人、メディア、軍人。

誰ひとり、わたしが間違った、悪かった、責任がある、とはいわない。

怖ろしいのは、それが通じていくところだ。

「安全だとは私は言わない」。

不思議なことは、これが通用することだ。

原子力規制委員会設置法第3条(任務)には、「原子力利用の安全の確保を図ること」とある。

いつの間にか田中俊一は、自分で設置法を変えている。

この国では、法律は解釈次第でどうにでも運用できるのである。

太平洋戦争中、敗色が濃厚になると、日本の軍人や官僚は国民のせいにし始めた。

開戦から作戦まで、国民の声などまったく上に届かなかった。

それが負けるとなると国民のせいである。

「安全だとは私は言わない」。

これは、再稼働の決定は政府がする、その政府を選んだのは国民だ、といっているのである。

戦時中には戦時警備法が発布された。

情報は新聞ではなく、官報にだけ発表するようになった。

日本の大手メディアの現在は、それと似たようなものになっている。

大手メディアはすでに官報に転落している。

ただこの官報が戦時中と違うのは、敗戦直後から米国の官報であることだ。

アッツ島、サイパン島と陥落する。

この頃、国内の最も真面目で正義感の強い知識人の思いは、「必ず日本では革命が起きる」だった。

しかし革命は起きなかった。

待っていたのは、勝利したロスチャイルド=米国による、二度と自分たちに反抗しない、「3S」の徹底した愚民化だった。

これは現在も続く。

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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s


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【アメリカ傀儡政権】 CMトレモロスの裏側 【TPP強行の訳は?】
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降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY

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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】過去の講演会動画
•You Tube の独立党動画 再生リスト
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