キタジマ式酵素健康法

食べ物だけで如何にして生涯を健康で生きていくかを検証する。

がん放置療法に医師が反論.

2013年08月29日 00時00分15秒 | 食事療法
がん放置療法に医師が反論
100万部突破のベストセラーになっている近藤誠氏著「医者に殺されない47の心得」に対し、
専門家ががんの早期発見、早期治療は意味がないと書いているが、早期治療した結果、助かっている患者も多く、
書いてあることの全部が正しいとは思え
ないと反論している。

久しぶりに近藤医師,がん医療に対する真実を暴露したようです。以前に「がん検診百害あって一利なし」という本を書かれていました。
どれくらい国民が信じたかは定かではありませんがこのときも相当の数が売れております。
今回は100万部突破とは痛快です。

がんの専門化が反論しているらしいけど、5年生存では意味がない。再発しなかった方は実はがんでなかった可能性もある。
社会は虚偽に満ちていて国民は真実を知らないことが山ほどああります。私が自給自足の生き方を奨励しているのは騙されないためです。

とくに現代医療に対して疑問は捨てられない。日本は自由主義の国であるはずなのに選択ができない独占医療制度は、真の自由国とはいい難い。
現代西洋医学しか保険が利かないのは民主主義ではありません。百害あって一利なしの医療の診断書しか保険も利かないから、治らない医療を受けて保険金を取らざるを得ないのです。現代医学の治療を受けたくないから民間会社の保険も加入できないのです。