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みんなのマンション

輪番制で、マンション管理組合の理事になった一素人(現在理事長)が、あれこれ考えた事、見た事、調べた事。その他諸々。

「桂雀々落語のひろば」

2006年10月04日 | 落語
今、わたしたち夫婦がイチオシの落語家さんは、桂雀々さんです。

今日はその桂雀々さんの落語会に行ってきました。
いやぁ、とっても、おもしろかった。
今回も、いっぱい笑わせていただきました。

雀々さんは、大阪の落語家さんで、桂枝雀師匠のお弟子さんです。
師匠ゆずりの、パワフルで、天才的な芸風が、持ち味です。
なんと言っても、お客さんを笑わせ、楽しませる事においては、数多の落語家さんの中でも、ひけをとりません。
実は最近まで桂雀々さんの事はよく知らなかったのですが、昨年の「大銀座落語祭」で初めて観て、その圧倒的な面白さに、すっかり魅了されてしまいました。
ことに、ちょっと間の抜けた男を演じると、絶品です。

観ていると、随所で「師匠(枝雀さん)に似てるなぁ~」と思える所がけっこうあるのですが、観終わると、やっぱりこれは雀々さんにしか出せない持ち味だという結論になるのです。
雀々さんの芸風は、どことなくチャーミングな感じがします。
いっぱい笑って、でも最後には何だかほんわかしたものが残るんですね。

今年の「大銀座落語祭」も面白かったし、そして今日の落語会と、これで3度目の雀々体験と相成りましたが、まだまだもっと観たいぞ!と思わせてくれる、至福の時間を過ごす事ができました。

初めて観た落語

2006年09月22日 | 落語
落語好きの知人に誘われて、初めて寄席というものに行ったのは、5年ほど前の事でした。
超満員の浅草の寄席で観たのは、古今亭志ん朝さんの落語でした。
そして、夏の風物詩と言われる、住吉踊り

その面白さにぐぐっと思わず引き込まれてしまったのですが、それから程なくして、志ん朝さんは亡くなられてしまったのです。
この間あんなに元気に踊ってたのに・・・。
ガンだったそうですが、病気なんて微塵も感じさせない、見事なものでした。
しかし、お元気なうちに、いっぱい観てみたかった・・・。

それからというもの、面白そうな落語やってるなー、と思うと、妻と観に行ったりしています。
それほどたくさん観てるわけではないけれど、それでも落語の面白さや奥深さを、観るたびに感じています。