goo blog サービス終了のお知らせ 

みんなのマンション

輪番制で、マンション管理組合の理事になった一素人(現在理事長)が、あれこれ考えた事、見た事、調べた事。その他諸々。

空き駐車場活用

2007年04月25日 | その他マンション管理関連
<4月理事会>

機械式駐車場の空き分を、有料で住民向けに貸し出しする事になりました。

1時間100円、1日最大1000円です。
収益増と、敷地内違法駐車減を目論んでの対策ですが、さて、どうなりますか。

管理人さん不在の時に申し込みできないのと(週5日、9:00~17:00勤務)、車の高さ制限がある(上段=地上は空いてない)のが、最大の不便な所ではありますが・・・。

マンション管理に関するブログを作るという事について雑感

2006年12月19日 | その他マンション管理関連
ときどきふと考えるのは、このブログを、もし当マンションの関係者(管理会社の人、理事会の人、当マンションの住民の人など)が偶然目にして、「これは、ウチのマンションの事じゃねぇか?」といった感じで、私がマンションをネタにしたブログをやっているのが判明する、なんて事が、果たしてあるだろうか? という事です。
まぁ、こんな弱小ブログ、偶然でもそうそう目にされる事はないだろう、とは思うのですが・・・。

で、結論から言うと、もしそうなったとしても、それならそれでいいか、と実は思っています。
別に関係者にわかったからと言って、不都合な事って、特にないですからね。
誹謗中傷や、個人のプライバシーに関わるような類の事を書いた覚えも、ないですし。

ただ、ネットの掲示板などと同様に、こうしたブログも、ある種の「陰口」と取られてしまう危険性はあるかもしれません。
私自身は、ブログを陰口代わりにだけはしないようにしたいと、かねてから思っています。

人間ですから、当然意見の食い違いというのはあります。
人間、100人いれば、100通りの意見があるものだと思いますから、役員や管理会社と意見の相違があったとしても、それはそれでしょうがないと思うし、要は少しでもマンションライフを快適なものにしたいという目的は同じですから、その目的に少しでも近付く事ができれば、それでOKなんですよね。
そのための方法は、一つだけではないと思うし。
極端に言えば、結論それ自体よりも、住民同士が、自分たちのマンションについて真剣に議論をするという事そのものの方が、実はいちばん重要な事なんじゃないかと思います。

私なんかは、分譲マンション暮らし経験が1年半前まではゼロでしたし、最近になってマンション管理の本を何冊か読み出しただけの人間ですから、どうしても考え方が硬直してしまう所はあります。
自分の頭だけで考えられる事には、どうしたって限界というものはありますから、こうしたブログによって他の方々のお知恵やご意見を拝聴したいという欲張った思いもありますし、またそれによって、自分の頭をより柔軟にしておきたいという思いもあるのです。
このブログは、私個人の備忘録であると同時に、少しでもより良いマンションライフを作り出すための、言ってみれば実験場みたいなものだと思っています。

以前の記事「民主主義の学校」で紹介したインタビュー記事の中で、「民主主義は相手へのリスペクトがないとだめ」という一文がありました。
まずは相手へのリスペクト。

幸いにして、当マンションの今期理事会の役員さんは、皆さん真面目な方ばかりなので、その点では、率直に言ってラッキーだったと思います。

マンション定期点検についてのセミナーを受講しました。

2006年10月23日 | その他マンション管理関連
20日(金)に、さくら事務所のセミナーを聴きに行って来ました。

2日連続(10月20日10月22日)さくら事務所についてのお話になり、今日もまた同じとなると、おまえは「さくら事務所」の回し者か? と思われてしまうかもしれないですね。
別に私は関係者でも何でもないですが、この会社の方には好感持ってる事はたしかです。
コンサルタントと言われる人たちって、何かえらそーに振る舞ってる人が多いようなイメージを持ってたんですよね。
いや、以前勤めていた会社が契約していた経営コンサルタントのおっさんが、すごい性格悪くて、えらぶってた人だったもんですから・・・。
でも、さくら事務所の方は、全然えらぶった所がないんですよね。
・・・といっても、建物・内覧調査やっていただいた方と、今回のセミナーの講師の方と、お二人しかわからないんですが。
お二人とも、とても物腰は柔らかく、でも一本芯が通った、とてもしっかりした方という印象があって、すごく信頼できる感じがするんですね。
会社の理念が「人と不動産のより幸福な関係を追求し、その思想を世の中に広める事」という事だそうですが、この言葉も、私はとても好きです。

さて、今回私が聴きに行ったセミナーは、さくら事務所CAFE(カフェ)「新築マンション・管理の決め手はこれだ!! 定期点検アフターサービス徹底活用術」というものです。
会議室で、受講者8人くらいの少人数で、行われるものなのですが、とても興味深いお話を聞くことができました。
無料で補修してくれる2年点検を前に、どこをどうチェックしておけば良いか、業者に対して何をどう依頼すれば良いか、という事を中心にしたお話でありました。
実例が写真入りで豊富に紹介された事もあり、とてもわかりやすいものでした。

内容の詳細をここで説明したい所ではありますが、営業妨害になってはいけないので、ここでそれをする事は避けたいと思います。
まぁ、今後のブログの中で、自分のマンションの話に絡めて、ちょっとずつ小出しにでも書ければ良いかも・・・、とは考えております。
11月に、同じテーマで、1日かけて行う、拡大版のセミナーもあるらしいですよ。

元理事長さんのブログ

2006年10月07日 | その他マンション管理関連
理事会で話し合われている問題の一つに、エレベータの保守管理費の問題があるのですが、ネット検索でいろいろ調べてみましたら、こんなブログがありましたので、ご紹介します。
実際に理事長をやられて、いろいろ改革を実践された方のようで、たいへん参考になります。

→「マンション管理組合元理事長ブログ

立体駐車場空きスペース活用

2006年10月02日 | その他マンション管理関連
マンション・ビルの立体駐車場専用レンタルボックスシステム「P-CUBE(ピーキューブ)」

機械式駐車場の空きスペースの活用ビジネスのようです。
うちのマンションのような屋外式だと、たぶんダメだろうと思うのと、果たして需要がどれくらいあるのかよくわかりませんが、こういう例もあるという事で、参考までに。

雑感

2006年08月24日 | その他マンション管理関連
しかし、世の中には、マンションって、くさるほどいっぱいあるんだと思うんですが、他のマンションって、管理運営とか、どうしてるんだろうか? と、ふと疑問に思う事がよくあります。
コンサルタント会社やマンション管理士の方等に相談する管理組合もあるんだとは思うんですが、やっぱり大多数の管理組合は、自力で何とかしてるんだろうという気がします。

マンション管理について関心を持ち、いろいろ調べてみると、問題点がいっぱいあるというのはよくわかるんですが、一方で、修繕積立金が足りなくなるって、最近よく読む本には、必ずと言っていいほど書いてあって、また実際そういう調査結果もあるようなんですが、本当にほとんどのマンションが足りない状態なのかなぁ?・・・などと疑ってしまう気持ちがある事もまた事実です。
資金が潤沢とは言わないまでも、何だかんだ言って、修繕積立金もそこそこあって、一応必要な修繕はできて、管理費もそれほど節約できてるわけではないけど、いちおう資金的にも管理的にもそれほど問題もなくって・・・、というのが、本当の所の「平均像」なんじゃないのか? などという想像もしてしまうのです。

ま、もちろん管理会社の言う事も疑ってかかる気持ちも消えないので、要は性格悪いだけじゃん?・・・って感じもしますが。

問題のある事例なんかは、いろいろ本にも載っているんですけど、「平均像」というのが、どうもつかめない気がするんですね。
国交省の調査結果なんかはホームページで見られるんですけど、これだけでは何かもう一つ全体像に迫れない感じもするんです。うまく言えませんが。
問題のある事例だけではなく、本当にいろいろなパターンの事例を知る事ができれば良いのかもしれません。

あと、マンション管理って、何か一般には関心が薄い話題かなぁ? などと思う事もあります。
あくまで個人的印象なんですが、マンション購入に関する本は書店などでよく見かけるんですが、マンション管理の本って、あまりない気がします。
どこかのサイトで「良い本だ」と取り上げられていた、「ユーイーピー住宅研究会・快適なマンションをつくる会編著『マンションの管理が手にとるようにわかる本』(永岡書店)」なんて、2003年初版なのに、もう絶版だそうです。

マンション管理士さんや、管理組合の理事長さんの生のお話を聞ける機会というのがあると良いのかもしれません。
ネット上でもいろいろ情報を探す事はできるのですが、それでもマンション管理について考えると、ときどき迷い道・袋小路に入っているような気持ちになる事があります。特別理由はないんですが。

ビンボー人こそ資産価値

2006年08月22日 | その他マンション管理関連
マンション管理にはズブの素人であるにもかかわらず、おそれ多くも、それについてのブログを開設しようと私が思い立った理由はいくつかあるのですが、その一つとして、自分と妻の「財産」を守りたい、という思いがありました。

少子高齢化社会で、年金の将来像は不透明感が増すばかりですし、年功序列制度も崩壊しつつある一方で、税金・社会保険料負担はますます増加すると思われますから、今後給料(手取り)がそれほど増える事も無いでしょう(少なくともウチの会社は)。
それ以前に、定年まで会社に安泰でいられるかどうかすら、わかりません。
また、この国の政策は、小泉政権の「改革」により、徐々にお金持ち寄りにシフトして来たと感じます。
悲観的ですが、おそらく今後もこの傾向は続くんだろうなと思います。

いきおい、今あるお金を少しでも増やす、あるいは、より有効に使う、という事を考え始め、投資や家計、経済等の本も何冊か読み、また、かなり少額ではありますが、ある投資信託の購入もしました。

そんな私たちが、マンションを購入するなどというのは、大げさでなく「清水の舞台から飛び降りる」ような気持ちでした(マンション購入時の事は、また別の日に書きたいと思います)。

社会も、自分自身の生活も、不安定感が増すであろう今後を考えると、将来売却するにせよ、誰かに残すにせよ、自分たちが柄に合わない借金を背負って、ようやく購入したマンションを、大事にしたい、資産価値を維持したい、という思いが、いっそう強くなるのです。

そう考えると、月々安くないお金を、管理費や修繕積立金や駐車場代として支払っている、その使い道というものに、どうしても無関心ではいられません。

そして、限られた資金を最大限有効に使って、みんなの住み心地の良い家を「作り出して」行きたいと、理想論かもしれないですが、そう思うのです。

資産価値なんていう言葉は、ついこの間まで、お金持ちの家の人たちの関心事だと思っていたのですが、最近になって、そうではないのだと思うようになりました。
お金持ちどころか、私たちのような、雀の涙ほどの給料のために毎日残業しているビンボー人こそ、切実な問題なのだと感じます。