ロンドンの地下鉄

ヒースロー空港からホテル最寄り駅　サウスケンジントンまでは、

ピカデリーライン。

ウエストミンスター宮殿やロンドン塔までは、サウスケンジントン駅から　サークルラインを利用。

滞在中は、ほとんどこの２つで、用が足ります。

乗り換えの通路も　トンネルです。


電車の中は　撮れないけど、身長167の僕でも、天井に手が付く。

同じピカデリーラインでも　車高の高い　のと　低いのが有り、車高の低いのは、郊外の駅のホームでは10センチ　ホームより床が低い

パブで夕食

ビールの種類もたくさんあるが、中身を聞く語学力もなし

とりあえずSTELLA ARTOIS を注文。　

フィシュ&チップス　12ポンド　を頼んだらテーブルナンバーを聞かれ、場所を確保してから注文する仕組みを理解

しめて16.5ポンド　　ビールは安いんだ。


ラガー　冷えているしよろしい。

こういう　写真入りのメニューは有りがたいね。

周りをみると、誰も食事は取っていないよう。　ビールかワインのグラスだけ。

想像していたとおり　デカイ


最初は　衣もカッラだが、一人でぐずぐず食べていると、衣もベタ、妙に胸焼けすると思ったら、アフタヌーンティーのせいだ

11月23日、ガイド付き大英博物館 見学

ナショナルギャラリーから歩いて２０分


こちらも、入場料金は無料です。




午後からは、日本で予約した　みゅうバス　のツアー　￡２２


お客さんは、僕と女性が１人　たっぷり２時間　解説頂きました

ナショナルギャラリー

バッキンガム宮殿から歩いて20分

ナショナルギャラリー


アンリー　ルソー

ゴッホ


ガイドブックどうり　　シャンパン付きアフタヌーンティー


がんばって　完食。　しばらくはケーキはいらない

トラファルガー広場

とら　と言いつつ　ライオンの像

ロンドン観光の肝



司馬遼太郎は　京都探訪は、必ず　東寺から始めると　書いていたが、

ロンドンを訪ねたら必ず　寄る　　パリのオペラ座界隈か

パフォーマ～は、寒いこの時期でも

23日 バッキンガム宮殿

当初、　ロンドン初日の23日　日曜日の午前は、　日本語ガイドによる　半日観光をマイバスで予約していたが

バッキンガム宮殿の衛兵交代　奇数日の11時に実施ということで、

　25日はストンヘンジ、ウインザー城　ほか1日観光
27日は　帰国日　ということで、　23日しか行ける日がない。

ガイド付き観光では　11時のそのタイミングに　ゆっくり宮殿だけを見るということも　難しいと思い、半日観光は　キャンセルした。



車窓から見る観光地は　ほとんど足で回る予定だし・・

が、しかし、冷たい雨で、待てません。　雨は中止とガイドブックには書いていたがーーーー

世界遺産 ビッグ-ベン

ウエストミンスター宮殿の一部

ウエストミンスター宮殿は、イギリスの国会議事堂として利用されている。

雨で、いい　ショットが撮れない。


正式名称は、エリザベス-タワー

夏場は、中にも入れる　見学できるらしいが

外から見るだけ。

セント-ジェームズ-パーク

ビッグベン　の　裏手というか　　西に６００メートル

趣のある公園です

雨の中を　ウエストミンスターからバッキンガム宮殿まで、この中を歩きました。　良かった。
豊かな国とは、欧米に幾度に痛感です。

世界遺産 ウエストミンスター寺院

イギリスは、以外と世界遺産が少ない。
ウエストミンスター宮殿、寺院、聖マーガレット教会は、世界遺産です。




入場券は　日本で事前に　英国観光庁の日本語サイトで　シニア割りで　2760円で購入済みです。
今日は、日曜日なので、見学はできません。


1997年、故ダイアナ妃の葬儀が　ここで行われた。

日曜日は　礼拝

THE REGENCY HOTEL ２

お湯は熱いのがたっぷり出るし、バスローブも付いてます。
ドライヤーも熱いのが出るし、
冬なので冷蔵庫もいらない
ドリンクも持ち込み


ボディも髪もこれ１本というのがどうかな

時差ぼけだろう、
昨夜は夜９時に寝て、３時に一度目が覚め、６時に起きた。

シャワーを浴びて
７時過ぎに　ロビーに降りても誰もいない。　朝飯　何時からか聞くのを忘れた。

外は、東京の朝5:30という感じ
路面は濡れているが、雨は降っていないよう。
今日の最低気温予測は１度

７：３０から半地下のレストランで、朝食を頂きます。
いい雰囲気。　　当然、一番乗り。　
パリの混雑した朝のレストランとは違って、静かなものです。


宿泊代金に含まれているので、余計な心配も不要、これでようやく、一息ついた。