最近、家内はミニカップに造花を寄せ植えした飾り物作成、 玄関の靴箱の上が、ギャラリーのようになっている。
もともと、絵を飾っていて、新築時にスポットライトを取りつけていたのだが、電気代もかかるし、ほとんど、点灯することもなかった。
家内が、そこをLEDにしたら・・とのことで、変更しました。 耐久時間は、4万時間。
電気が切れるのが先か、自分の寿命が切れるのが先か・・・。
さらに、食卓のペンダントライトの電灯4本のうち、2本をLEDに変更。
以前から、白熱等から蛍光灯に変更していたが、この際ということで。
ペンダントライトの蛍光灯(クリプトン球タイプの17口径)を、玄関の天井灯のクリプトン球と交換。
1つの照明に2個のクリプトン球だったので、納戸の買い置きの蛍光灯も使って、4本を交換。
これから、陽が短くなるので玄関の照明時間も長くなるので、省エネ効果が期待できる・・・・。
さらに、階段の踊り場のライトもクリプトン球からLEDに変更。
光が広域に散るタイプのLED電球はまだまだ少なく、値段も高め。 食卓のペンダントは1個 2200円だが、 こちらは、3500円。
あとは、天井を照らしているライト。これもクリプトン球が付いたままなのだが、
玉が横付けなので全体を照らすタイプでないと効果があまり期待できない。
もう少し、安くなるのを待ちましょう・・・・。
昼食の トビウオのから揚げ月うどん 1300円
生ビール 小 300円 -- 本当に小だ
最後の贅沢です
屋久杉ランドの 帰り 猿と鹿が 道路に 集まっていた
誰か 食料与えたのでは・・・ だから 車に寄ってきた?
50分コースは 木道が 完備されています
僕は 80分コースを 早足で 60分ぶ廻りました
80分 散策コース、なかなか面白かった。
前後にほとんどの人がいない。 自然と対話して歩けます。
縄文杉ツアーは、前の人に合わせて、ゆつくり歩く、帰りのトロッコ道は、疲れた。
ランドと言うが、馬鹿にしては、いけません。
昼食は、安房港近くの 屋久うどん で、飛び魚の唐揚げ付きうどんと 生ビール。
あとは、船に乘つて帰るだけ。
夕食 立派でした。 「いさき」 やや大ぶりですが お味はしっかり「いさき」でした。
お刺身もうまっかたし、 トビウオのさつま揚げも 間をおいて 熱々が提供。
何といっても、独り占めですから。
芙蓉山荘に行く前に 少し足を延ばして 大川の滝を見ました
芙蓉山荘の 部屋からみる 東シナ海
大川の滝、水量たっぷり大迫力でした。
芙蓉山荘の夕食。食べきれないほどの品数。 いさきの塩焼き、お刺身、煮物、大満足でした。
オーナーは18年前に大阪から脱サラした丸山さん。70歳。
奥様が調理師の免許をもっている。今年、還暦。
県外からの、ペンション、民宿経営の移住者がかなり、多いとのこと。
ここは、フォーマは圏外、auだけ通じるらしい。
近々、ソフトバンクがアンテナ建てるとのこと。
テレビは食堂にしかない。 そもそもBS しか受信出来ない。
そういう日が、あってもいいじゃないですか。
屋久島 最南端、湯泊地区にある芙蓉山荘です。
夏のは湿った空気が高い山に当たって、雨が降るので、 北側より、かなり降水量が多いとのこと。
昨日の嵐は嘘のような、ーーー ありきたりの表現だが、
夏の朝。 風は高原のように爽やか。 目の前には、東シナ海。
正確には、左手は、太平洋です。
テラスで、朝食。 トマトの冷製soupが、美味しい。
キノコのオムレツ、サラダもたっぷり。
パンも4切れも頂きました!
テレビも鳴らない、 ギャラクシータブで、ニュースもチェックしない朝。
前日、和洋の希望を聞いてくれます。
お昼は、最終日のお刺身が美味しく頂ける?
昨夜の鹿鳴庵と比較したら、5点満足で、3 : 5.5 かな。
ここのテラスからは 海は 見えません
縄文杉ツアーの帰りのバスでポツポツ降っていたが、町は晴れていた。
夜中から激しい雷と大雨、疲れていたが何度か目を覚ました。
朝、突然、テレビのニュースが始まり目を覚ました。 時刻は6:05
なんだよ! タイマーです。 また寝て、目覚まし時計で7:30起床。
疲れは取れた。まだ筋肉痛は明日くる。
テレビが付かない。電灯も。 停電中です。 雷雨は激しいままです。 7日ほど、晴天が続いたから、当然か。
屋久島は九州電力ではない。 水力発電の島の自家発電。
この夏も、電力不足は心配無いらしい。
この民宿は自家発電があるらし、食堂では、40インチのテレビもついている。