12月の読書日記 師走ですね。

１２月の読書日記

１　天皇の国史　　著竹田　恒泰
２　はじまりの日　著ボブ・デュウラン
３　筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方　　著　Testosterone
４　超訳　こどもアドラーの言葉　　著　斎藤　孝
５　ニーチェの言葉　著白取春彦
６　蹴りたい背中　　著　綿矢りさ
７　ミスターオレンジ　著 トゥルース マティ, 平澤 朋子
８　バカの壁　　　　著 養老孟司
９　レオナルド・ダ・ビンチの童話　著　西村 暢夫, 岸野 衣里子
１０クマのぷーさん　　著　A・A　ミルン
１１対岸の彼女　　著　角田光代


一か月に平均７冊読めた！
絵本や児童書もあるけどね。
２０２１年年間　８4冊出会えた！感謝！
本を通していろんな方と話ができて
自分の幅も広がったような感じです。
（読めた・聴けた！！オーディブルも半分）
来年も読むぞ・聴くぞ！

１１月の読書日記

みなさんお疲れ様です。
もう１２月ですね。
１１月の読書日記書いときます。
１　１０３歳になってわかったこと　篠田　桃紅
２　ビック・クェスチョン　　スティーブン・ホークング
３　やはり俺の青春ラブコメは間違っている。　渡　航
４　二番目の悪者　　林　木林
５　英語で読む　スティーブン・ジョブズ　　トム・クリスティアン
６　通常学級のユニバーサルデザイン　プランZERO　阿部　利彦
７　言の葉の庭　新海誠　　
８　ソクラテスの弁明　プラトン
１１月も結構書籍読んだなぁ
今は　　天皇の国史　　竹田　恒泰　をオーディブル中です。
１月から１１月まで７３冊の書籍に出会えました。
今年も後一か月　どれだけ本に触れられるかな。