日々考えること その1
先日から考えていた美術館のあり方
これからの方向性について
身近な美術館を選び調査するという事ですが
色々考えてやはり・・身近な「美術館」としては
タイトルは「北海道近代美術館」
について調べる事にしました
身近と言えば・・
網走市立美術館や北網圏文化センター美術館などですが
収蔵品の意義・収集活動の重要性・収集方針の方向性が一貫している
そして今何故??収蔵作品 不要論に陥るのか?
この問題に正面から取り組んでいる北海道の美術館で身近と言えば
北海道近代美術館が一番適切かと考えました。
1 コレクションギャラリーを定期的に開催
市民の宝を公開する姿勢
2 収蔵作品の多さ(4336点)と
新収蔵作品(20点)などまさに今収蔵している作品が分かる。
3 藤田氏の作品購入を断念した現状
パリ派の作品であり藤田氏の作品は欲しかった~
といまだに悔しがる私は執念深いのか(笑)
まさに今レポートしがいがある美術館である。
しかし・・今回のレポートの事で 網走美術館さんは
収蔵図録など資料を快く
見せていただき有り難うございました。
また次回よろしくお願いいたします。
さー・・GWは本気でミュゼオロジーに取り組みます!
先日から考えていた美術館のあり方
これからの方向性について
身近な美術館を選び調査するという事ですが
色々考えてやはり・・身近な「美術館」としては
タイトルは「北海道近代美術館」
について調べる事にしました
身近と言えば・・
網走市立美術館や北網圏文化センター美術館などですが
収蔵品の意義・収集活動の重要性・収集方針の方向性が一貫している
そして今何故??収蔵作品 不要論に陥るのか?
この問題に正面から取り組んでいる北海道の美術館で身近と言えば
北海道近代美術館が一番適切かと考えました。
1 コレクションギャラリーを定期的に開催
市民の宝を公開する姿勢
2 収蔵作品の多さ(4336点)と
新収蔵作品(20点)などまさに今収蔵している作品が分かる。
3 藤田氏の作品購入を断念した現状
パリ派の作品であり藤田氏の作品は欲しかった~
といまだに悔しがる私は執念深いのか(笑)
まさに今レポートしがいがある美術館である。
しかし・・今回のレポートの事で 網走美術館さんは
収蔵図録など資料を快く
見せていただき有り難うございました。
また次回よろしくお願いいたします。
さー・・GWは本気でミュゼオロジーに取り組みます!