こんばんは。
朝のうちは雲はあってもまだ多少の晴れ間はありましたがじきに曇り空となってきました。
明日にはまた雨となるようです。
そんな今朝は毎度のことながら寝ぼけ眼で朝の写真（一応日々撮っております；）を撮ろうと窓から顔を出すと、お、幻日が。
太陽の左右、少し離れた場所に虹色に見える光のことですが、これが見えておりました。
高層雲と思われる薄い雲が出ており、それに反射したのでしょう。
昨日の即位礼の折には皇居の上に虹が出たと言いますし、それでなのかどうかこの辺りは明けての翌朝、このような形で虹を見させて
頂けたのかもしれません。
そう思うと、これもある種の瑞兆なのかしら、とつい良い方へ解釈してしまいたくなりますね。
写真を上げられないのは残念ですが明日以降、またジャンジャンと載せて参るつもりですので、何卒しばしお待ちの程を。
このところ何かしらずっとバタバタしている感じがしており、特に何かしている訳ではありませんがそれでも自分としてはじっとして
いないように感じておりました。
いやおります、かな？
宮島へ行ったりこの度の即位礼に関する事柄であったり、何か常に動いている感じですかね。
ひと様からすれば、そんなもん動いているうちに入るかいと言われそうですけれど；。
まぁでも何もせず、じっと過ごしておりますよりも遥かに良いのではと感じておるところです。
本来はそうあらねばならないでしょうしね。
と、どうでも良いお話ではありました；。
そんな日の今朝は、これもどうも気持ちの上では久しぶりで神様の御前にて祝詞奏上させて頂いたように思えます。
今日は大神からかなり長いお言葉を賜ったように感じました。
大神
“ 昨日の即位の礼は 皆 大儀であったな
新しき天皇（すめらみこと）が何を祈ろうとしておるのか
それは取りも直さず 唯ひとつのこと
平らかに 和やかに これのみじゃ
世の人々が皆等しく 平らかに和やかに 睦み合うこと
それが出来れば 何もいうことはあるまい？
その事のみを 日々祈っておる
平らかに成れと祈ったのは 前の天皇であるな
これからは より麗しゅう 和やかであれ
その祈り持て 進むが良いぞ
人々を集うて饗宴するというは
みやすく言えば 同じ釜の飯を食うということじゃ
一つ処へ集いて同じものを食し
酒を振舞えば 心も開けよう
それを出来ぬ者には そのように同じくもてなしておるはずじゃ
一堂に会して語らい 食べること
これが何よりも そなたら人間は和むのじゃ
我等と共に直会（なおらい）致すも 同じことぞ
人間ならば 更にじゃの
麗しゅう 和みつつ 進むが良いぞ
多くの者がこの日本（ひのもと）の地へより集うは まずないこと
世界の大元は此処である
これでよう分かろう？ ”
このような言葉でした。
最後の三行程は、まるで好々爺がお酒をきこしめしながら（ちょっと酔っ払って；）喋っている感が無きにしも非ず；ですけどもね。
昨日の即位礼の当日祭の折には大神ご自身？が感極まっておられるように感じられましたが今日はこのように言葉として表して下さいました。
平和という言葉を意味を考えながら読んでみると確かに大神の言われるように「平らかに 和やかに」という意味合いになろうかと思います。
平和と一口に言ってしまえばそれまでですが、皆が等しく平らかで、尚皆と共に和やかにあること、そう解釈すれば、なるほどそういう事か
と妙に納得した思いになりました。
今回の大神の言葉の中には、あまりにざっくばらんな物言いで少し驚くようなところも垣間見られますが；言わんとされる事は良く理解
出来ました。
お酒を引き合いに出すのは、これはどうやら神様ご自身がお好きだからかもしれませんけれど。（笑）
麗しく和みつつ進むこと、まさに令和の時代をそのまま言い表されておるようです。
新しい時代、そのように進んで参りたいものですね。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（風神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
そういえば最近、うちの？龍テラの出番がとんとございません；。
いえ申すようにちゃんといつも傍らに寄り添い、なにくれとなく話しかけてきておるのですよ；。（笑）
ただそれを此処であげていないだけでして。
もしご要望がありましたらば、また以前のように彼との会話であるか、彼の話であるかをあげさせて頂きたいと思います。
ちなみに昨年、テラ自身が話していたことがありますので今一度ご案内させて頂きますね。
さすがに龍らしく？キチンと話をしてくれておりましたよ。（笑）
この話の最後に昨年の豪雨災害で止まったままの芸備線のお話もしていたようです。
折りしも今日はその芸備線が１年以上ぶりに全線開通となったとニュースで取り上げられておりました。
思い返すと自分もその豪雨以降、普段は高速で行くところをかなりの雨で高速が通行止めとなった際に当時の三篠川沿いを一般道で走った
ことがありました。
道路沿いにはその不通となった芸備線が通っており、その代替輸送としてバスが運行しておりました。
その日はまた豪雨か；？と感じるほどの土砂降りでもあり、そのような中を代替運行と書かれた幕を行き先の場所へ表示したバスが雨を
もろともせぬように走っておられました。
雨で崩れた道はところどころ交互通行で、その日の雨でまたもや水かさの増した川を横目で見ながら、こんな日の運行も大変なことだよなぁ
と感じたのを覚えております。
昨日の時点であったか、その代替輸送を担っていたバスの運転手さんらに子供らがお世話になりましたと花束を贈っておりました。
子供らも通学の足として利用させてもらっていたようで、思い入れもあったのでしょうね。
開通した電車と共にこれまでお世話になった方々に会えないのは寂しいけれど、互いにこの間を無事で過ごせたことが何よりであられたなと
自分も拝見しながら感じさせて頂きました。
そう思うと今は東の地域がまさにそのような状況ですね。
電車の開通、これにはまた多くの時間と労力が必要とされるところでしょうけれど、どうか一日でも早く元の状態に戻ってほしい、そう祈る
思いです。
電車もですが自分のブログも早いとこ、元に戻さねば、であります；。
そんな弊ブログ、いつに変わらずお付き合い頂きまして真に有難うございます。
感謝申し上げます。
朝のうちは雲はあってもまだ多少の晴れ間はありましたがじきに曇り空となってきました。
明日にはまた雨となるようです。
そんな今朝は毎度のことながら寝ぼけ眼で朝の写真（一応日々撮っております；）を撮ろうと窓から顔を出すと、お、幻日が。
太陽の左右、少し離れた場所に虹色に見える光のことですが、これが見えておりました。
高層雲と思われる薄い雲が出ており、それに反射したのでしょう。
昨日の即位礼の折には皇居の上に虹が出たと言いますし、それでなのかどうかこの辺りは明けての翌朝、このような形で虹を見させて
頂けたのかもしれません。
そう思うと、これもある種の瑞兆なのかしら、とつい良い方へ解釈してしまいたくなりますね。
写真を上げられないのは残念ですが明日以降、またジャンジャンと載せて参るつもりですので、何卒しばしお待ちの程を。
このところ何かしらずっとバタバタしている感じがしており、特に何かしている訳ではありませんがそれでも自分としてはじっとして
いないように感じておりました。
いやおります、かな？
宮島へ行ったりこの度の即位礼に関する事柄であったり、何か常に動いている感じですかね。
ひと様からすれば、そんなもん動いているうちに入るかいと言われそうですけれど；。
まぁでも何もせず、じっと過ごしておりますよりも遥かに良いのではと感じておるところです。
本来はそうあらねばならないでしょうしね。
と、どうでも良いお話ではありました；。
そんな日の今朝は、これもどうも気持ちの上では久しぶりで神様の御前にて祝詞奏上させて頂いたように思えます。
今日は大神からかなり長いお言葉を賜ったように感じました。
大神
“ 昨日の即位の礼は 皆 大儀であったな
新しき天皇（すめらみこと）が何を祈ろうとしておるのか
それは取りも直さず 唯ひとつのこと
平らかに 和やかに これのみじゃ
世の人々が皆等しく 平らかに和やかに 睦み合うこと
それが出来れば 何もいうことはあるまい？
その事のみを 日々祈っておる
平らかに成れと祈ったのは 前の天皇であるな
これからは より麗しゅう 和やかであれ
その祈り持て 進むが良いぞ
人々を集うて饗宴するというは
みやすく言えば 同じ釜の飯を食うということじゃ
一つ処へ集いて同じものを食し
酒を振舞えば 心も開けよう
それを出来ぬ者には そのように同じくもてなしておるはずじゃ
一堂に会して語らい 食べること
これが何よりも そなたら人間は和むのじゃ
我等と共に直会（なおらい）致すも 同じことぞ
人間ならば 更にじゃの
麗しゅう 和みつつ 進むが良いぞ
多くの者がこの日本（ひのもと）の地へより集うは まずないこと
世界の大元は此処である
これでよう分かろう？ ”
このような言葉でした。
最後の三行程は、まるで好々爺がお酒をきこしめしながら（ちょっと酔っ払って；）喋っている感が無きにしも非ず；ですけどもね。
昨日の即位礼の当日祭の折には大神ご自身？が感極まっておられるように感じられましたが今日はこのように言葉として表して下さいました。
平和という言葉を意味を考えながら読んでみると確かに大神の言われるように「平らかに 和やかに」という意味合いになろうかと思います。
平和と一口に言ってしまえばそれまでですが、皆が等しく平らかで、尚皆と共に和やかにあること、そう解釈すれば、なるほどそういう事か
と妙に納得した思いになりました。
今回の大神の言葉の中には、あまりにざっくばらんな物言いで少し驚くようなところも垣間見られますが；言わんとされる事は良く理解
出来ました。
お酒を引き合いに出すのは、これはどうやら神様ご自身がお好きだからかもしれませんけれど。（笑）
麗しく和みつつ進むこと、まさに令和の時代をそのまま言い表されておるようです。
新しい時代、そのように進んで参りたいものですね。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（風神の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
(シリウスの香り）（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
そういえば最近、うちの？龍テラの出番がとんとございません；。
いえ申すようにちゃんといつも傍らに寄り添い、なにくれとなく話しかけてきておるのですよ；。（笑）
ただそれを此処であげていないだけでして。
もしご要望がありましたらば、また以前のように彼との会話であるか、彼の話であるかをあげさせて頂きたいと思います。
ちなみに昨年、テラ自身が話していたことがありますので今一度ご案内させて頂きますね。
さすがに龍らしく？キチンと話をしてくれておりましたよ。（笑）
この話の最後に昨年の豪雨災害で止まったままの芸備線のお話もしていたようです。
折りしも今日はその芸備線が１年以上ぶりに全線開通となったとニュースで取り上げられておりました。
思い返すと自分もその豪雨以降、普段は高速で行くところをかなりの雨で高速が通行止めとなった際に当時の三篠川沿いを一般道で走った
ことがありました。
道路沿いにはその不通となった芸備線が通っており、その代替輸送としてバスが運行しておりました。
その日はまた豪雨か；？と感じるほどの土砂降りでもあり、そのような中を代替運行と書かれた幕を行き先の場所へ表示したバスが雨を
もろともせぬように走っておられました。
雨で崩れた道はところどころ交互通行で、その日の雨でまたもや水かさの増した川を横目で見ながら、こんな日の運行も大変なことだよなぁ
と感じたのを覚えております。
昨日の時点であったか、その代替輸送を担っていたバスの運転手さんらに子供らがお世話になりましたと花束を贈っておりました。
子供らも通学の足として利用させてもらっていたようで、思い入れもあったのでしょうね。
開通した電車と共にこれまでお世話になった方々に会えないのは寂しいけれど、互いにこの間を無事で過ごせたことが何よりであられたなと
自分も拝見しながら感じさせて頂きました。
そう思うと今は東の地域がまさにそのような状況ですね。
電車の開通、これにはまた多くの時間と労力が必要とされるところでしょうけれど、どうか一日でも早く元の状態に戻ってほしい、そう祈る
思いです。
電車もですが自分のブログも早いとこ、元に戻さねば、であります；。
そんな弊ブログ、いつに変わらずお付き合い頂きまして真に有難うございます。
感謝申し上げます。
