こんばんは。
昼前頃から雨となり夕方になってもしとしとと降り続いているようです。
より気温が下がれば当然雪なのでしょうけれど、そこまでではないようですね。
それでも今朝はこれまでで一番寒く感じられました。
師走ですしこれも普通のことでしょう。
明日にはこの雨も抜けているようです。
雨が降らねば下までネコの餌も少ないし買い物をして来ようと考えておりましたが、そう思う頃には雨となり断念しました。
車なら全くノープロブレムですけどね。
こういう時はどうにも出来ず、小人閑居して不善をなす、ではありませんがひたすら蟄居しておるような一日でした；。
それでもこれもいつものように神殿で太極拳等はしておりましたよ、というかそれ位しか身体動かすことが出来ませんので。
身体を動かしつつも指先が冷えるようで、やはり今日はこれまでで一番寒いのは間違いない、と変に確信しておりました。(笑）
午後からはようやっと重い腰を上げるようにして破魔矢を作っておりました。
大きな神社さんでは多分先月末辺りから準備されるのかもしれませんが、うちは今はこじんまりとしてしまい；半日もあれば矢に短冊や絵馬
それに鈴等を付けて完成させることが出来ます。
もっともこの短冊やら絵馬やらを取り付けるのは案外と指先に力を込めることもあり、どうかすると指が痛かったり(腱鞘炎っぽくもなる；）
終わるとかなりの肩凝りを感じております；。
神社さんによっては完成した物を仕入れるところもあるようですが(数が多過ぎて；）大体は巫女さんや神職さんらが仕事の合間を縫って取り
組まれるようですね。
そんな光景を報道等で見るにつけ、ああ大変だよねぇ；とつい感じてしまう自分です。
お求めになる側にとってはたった１本の破魔矢、けれど作る側は相当な数をこなす作業でもあります。
今度破魔矢をお買い求めになる際には、少しだけそんなことを思い出して頂けると嬉しいかもしれません；。(笑）
昨日、それと今朝の祝詞奏上の際、瀬織津比売、石長比売それぞれから言葉を受け取りました。
順を追って書かせて頂きますね。
瀬織津比売
“ 私は瀬織津 その場を浄化します
掃除が行き届いた所は 何故心地よいのか
綺麗で美しく整っていれば それだけで気持ちも清められます
浄化されるのです
（整った所を）見るだけでも 気持ちよいでしょう
それが浄化でもあります
あなたが素敵な名画を観に美術館へ行った時
その場がゴミだらけで雑然としていたら どう感じるでしょうか
絵を観るよりも周りの騒然とした感じに気が散ってしまい
絵を観るどころではないはずです
整頓 清潔にされているからこそ 美しさにも目がいく
そういうこともあるのです
浄化は美しさにも繋がります
あなた自身がその場を整えて下さい
浄化へと繋がります
私は瀬織津 浄化を致します ”
このような事を言われました。
瀬織津比売自身は祓いをされる神様と認識しておりますが、その場を浄化することでもあると言われました。
確かに祓うことが浄化にも繋がりますよね、そのことを言われたのだと思います。
たとえ話として美術館の絵画を挙げておられますが、これも周りがゴチャゴチャしていれば、絵画そのものよりも、どうもそんな周りの様子に
きを取られてしまいそうです。
やはりその場が整えられてそこへ掲げてあるからこそ、その絵そのものに魅せられ、美しさも分かろうというものでしょう。
浄化の意味、意義が言われたようでした。
続いては今朝、此方は石長比売の香りをつけて祝詞奏上した際に言葉を受け取りました。
石長比売
柔らかい波動 じんわりと伝わってくるような優しさ
“ 私は顔が醜いと言われております
それは人々の悪しきものを取り込むからです
永き生の間には きれいごとだけでは済まぬことも多々あるでしょう
それらを全て受け入れるがため このようになります
けれどそのように生の （ ）
それらとあってなお 生きねばならぬことの方が多いのです
それに引け目を感じることはありません
全てを受け入れて 永らえること
それが大事です
私は石長 あなたの傍らにおります ”
一言申し訳ございません；。
括弧で囲んだというよりも何も書かれていない部分、この箇所が自分が書いたにも関わらず；今読み返すと読めません；；。
如何に日頃悪筆であるかが知れようというものですけれど；。
いずれにせよ、此処で石長比売が言われていることは生きていく上では良いことばかりではなく、時にはどうにもならない事もある、けれど
それらを全て受け入れているのが自分の役割でもあると話されました。
今の世の中、様々な事があり一概にそれら全てを自分に課せられた課題として受け取り、そこから尚学び取りながら尚逞しく生きていく、そう
いう風に出来ればとても有意義な一生なのでしょうけれど、そうとばかりも出来ない事のほうが多いのではと思います。
けれどそんな時だからこそ、この石長比売が傍にいますと語りかけてくれたようでした。
この比売の顔が醜いからという理由で、結婚した相手の瓊瓊杵尊からは父親である大山祇神のもとへ返されたと神話にはありますが、もしこの
比売をそのまま娶っていたならば、彼のその後の運命も相当に変わっていたのではないのかしらとも感じます。
全てを受け入れて尚優しくある神様、石長比売、その波動はどこまでも柔和に思えました。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑）大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様（おだいこくさま）のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き３百円で御座います。
尚、募集は来年の１月１８日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ～。
kimikimiblue13@gmail.com
（瀬織津比売の香り）
（テラ 大國主大神の香り）
（木花開耶比売の香り）
（ガイアの香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
(シリウスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（石長比売の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（月読尊の香り）
（アバンダンティアの香り）
（アマテラスの香り）
香りは通常は上記の価格ですが、この２５日までは細い管瓶に入れたタイプの物を一つ１５００円にて出させて頂いております。
チェーンも付けておりませんが、中身の香りは当然全く変わりはありません。
この折に多くの香りを試すのも楽しいかもしれませんよ？
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
最初に書いたように今日はグズグズと家の中でくすぶっておりましたし、出たとしてもこの雨、何も目ぼしいものは撮れておりません；。
この時期にいつも出させて頂いております花、これは山茶花ですが、これもいつも同じように見えるでしょうけれど毎回別の花を写しております。
まぁ、どれを見てもそれほど違いはありませんけれど；。(笑）（ちなみに今日のは撮り置きのものです；）
その山茶花と椿、花はよく似ておりますが、その花の散り際は全く違いますね。
山茶花は花びらが剥がれるようにして落ちていきますが椿は花そのものがポトリと落ちます。
けれど、この散るまでを見ていないとどちらであるのかは判断しかねるように感じます。
いずれにしても寒い頃に咲くこれらの花かと思います。
皆様も今の時期しか見られないこれらの花々を楽しんでみられては如何でしょうか。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昼前頃から雨となり夕方になってもしとしとと降り続いているようです。
より気温が下がれば当然雪なのでしょうけれど、そこまでではないようですね。
それでも今朝はこれまでで一番寒く感じられました。
師走ですしこれも普通のことでしょう。
明日にはこの雨も抜けているようです。
雨が降らねば下までネコの餌も少ないし買い物をして来ようと考えておりましたが、そう思う頃には雨となり断念しました。
車なら全くノープロブレムですけどね。
こういう時はどうにも出来ず、小人閑居して不善をなす、ではありませんがひたすら蟄居しておるような一日でした；。
それでもこれもいつものように神殿で太極拳等はしておりましたよ、というかそれ位しか身体動かすことが出来ませんので。
身体を動かしつつも指先が冷えるようで、やはり今日はこれまでで一番寒いのは間違いない、と変に確信しておりました。(笑）
午後からはようやっと重い腰を上げるようにして破魔矢を作っておりました。
大きな神社さんでは多分先月末辺りから準備されるのかもしれませんが、うちは今はこじんまりとしてしまい；半日もあれば矢に短冊や絵馬
それに鈴等を付けて完成させることが出来ます。
もっともこの短冊やら絵馬やらを取り付けるのは案外と指先に力を込めることもあり、どうかすると指が痛かったり(腱鞘炎っぽくもなる；）
終わるとかなりの肩凝りを感じております；。
神社さんによっては完成した物を仕入れるところもあるようですが(数が多過ぎて；）大体は巫女さんや神職さんらが仕事の合間を縫って取り
組まれるようですね。
そんな光景を報道等で見るにつけ、ああ大変だよねぇ；とつい感じてしまう自分です。
お求めになる側にとってはたった１本の破魔矢、けれど作る側は相当な数をこなす作業でもあります。
今度破魔矢をお買い求めになる際には、少しだけそんなことを思い出して頂けると嬉しいかもしれません；。(笑）
昨日、それと今朝の祝詞奏上の際、瀬織津比売、石長比売それぞれから言葉を受け取りました。
順を追って書かせて頂きますね。
瀬織津比売
“ 私は瀬織津 その場を浄化します
掃除が行き届いた所は 何故心地よいのか
綺麗で美しく整っていれば それだけで気持ちも清められます
浄化されるのです
（整った所を）見るだけでも 気持ちよいでしょう
それが浄化でもあります
あなたが素敵な名画を観に美術館へ行った時
その場がゴミだらけで雑然としていたら どう感じるでしょうか
絵を観るよりも周りの騒然とした感じに気が散ってしまい
絵を観るどころではないはずです
整頓 清潔にされているからこそ 美しさにも目がいく
そういうこともあるのです
浄化は美しさにも繋がります
あなた自身がその場を整えて下さい
浄化へと繋がります
私は瀬織津 浄化を致します ”
このような事を言われました。
瀬織津比売自身は祓いをされる神様と認識しておりますが、その場を浄化することでもあると言われました。
確かに祓うことが浄化にも繋がりますよね、そのことを言われたのだと思います。
たとえ話として美術館の絵画を挙げておられますが、これも周りがゴチャゴチャしていれば、絵画そのものよりも、どうもそんな周りの様子に
きを取られてしまいそうです。
やはりその場が整えられてそこへ掲げてあるからこそ、その絵そのものに魅せられ、美しさも分かろうというものでしょう。
浄化の意味、意義が言われたようでした。
続いては今朝、此方は石長比売の香りをつけて祝詞奏上した際に言葉を受け取りました。
石長比売
柔らかい波動 じんわりと伝わってくるような優しさ
“ 私は顔が醜いと言われております
それは人々の悪しきものを取り込むからです
永き生の間には きれいごとだけでは済まぬことも多々あるでしょう
それらを全て受け入れるがため このようになります
けれどそのように生の （ ）
それらとあってなお 生きねばならぬことの方が多いのです
それに引け目を感じることはありません
全てを受け入れて 永らえること
それが大事です
私は石長 あなたの傍らにおります ”
一言申し訳ございません；。
括弧で囲んだというよりも何も書かれていない部分、この箇所が自分が書いたにも関わらず；今読み返すと読めません；；。
如何に日頃悪筆であるかが知れようというものですけれど；。
いずれにせよ、此処で石長比売が言われていることは生きていく上では良いことばかりではなく、時にはどうにもならない事もある、けれど
それらを全て受け入れているのが自分の役割でもあると話されました。
今の世の中、様々な事があり一概にそれら全てを自分に課せられた課題として受け取り、そこから尚学び取りながら尚逞しく生きていく、そう
いう風に出来ればとても有意義な一生なのでしょうけれど、そうとばかりも出来ない事のほうが多いのではと思います。
けれどそんな時だからこそ、この石長比売が傍にいますと語りかけてくれたようでした。
この比売の顔が醜いからという理由で、結婚した相手の瓊瓊杵尊からは父親である大山祇神のもとへ返されたと神話にはありますが、もしこの
比売をそのまま娶っていたならば、彼のその後の運命も相当に変わっていたのではないのかしらとも感じます。
全てを受け入れて尚優しくある神様、石長比売、その波動はどこまでも柔和に思えました。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑）大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様（おだいこくさま）のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き３百円で御座います。
尚、募集は来年の１月１８日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ～。
kimikimiblue13@gmail.com
（瀬織津比売の香り）
（テラ 大國主大神の香り）
（木花開耶比売の香り）
（ガイアの香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
(シリウスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（石長比売の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（月読尊の香り）
（アバンダンティアの香り）
（アマテラスの香り）
香りは通常は上記の価格ですが、この２５日までは細い管瓶に入れたタイプの物を一つ１５００円にて出させて頂いております。
チェーンも付けておりませんが、中身の香りは当然全く変わりはありません。
この折に多くの香りを試すのも楽しいかもしれませんよ？
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
最初に書いたように今日はグズグズと家の中でくすぶっておりましたし、出たとしてもこの雨、何も目ぼしいものは撮れておりません；。
この時期にいつも出させて頂いております花、これは山茶花ですが、これもいつも同じように見えるでしょうけれど毎回別の花を写しております。
まぁ、どれを見てもそれほど違いはありませんけれど；。(笑）（ちなみに今日のは撮り置きのものです；）
その山茶花と椿、花はよく似ておりますが、その花の散り際は全く違いますね。
山茶花は花びらが剥がれるようにして落ちていきますが椿は花そのものがポトリと落ちます。
けれど、この散るまでを見ていないとどちらであるのかは判断しかねるように感じます。
いずれにしても寒い頃に咲くこれらの花かと思います。
皆様も今の時期しか見られないこれらの花々を楽しんでみられては如何でしょうか。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
