こんばんは。
寒いとはいえ昨年の今頃を思うとこれまでに雪が降ったのは一度だけ。
外へ出るとギュッと身が縮こまるほどの寒さ、冷たさはまだ感じておりませんね。
やはり暖冬と言われる所以でしょうか。
目覚める前、つまりは夢うつつの寝床の中でご近所の子供達がワンちゃんを連れて散歩する声やら足音が聞こえてきます。
早いのではなく、むしろ自分が遅いのでして；。
以前は５時頃には起きていたのが今では６時半を過ぎても、う～ん、あともうちょっと；；と枕元のアラームを消してしまう始末；。
いかんなぁ；と思いながらも毎朝このところそんな感じであります；。
どなたかシャキッと起きられる術を教えてやって下さい。(笑）
以前、置き薬屋さんが来ていたと話しておりましたが、その彼女が１０月頃にそこを辞めて久しぶりで遊びに来てくれました。
長年お勤めしていたようですけれど、彼女なりに思うところがあったらしく今はしばらく失業保険を貰いながらのんびりするよと言っております。
ご実家が出雲ということもあり、そんなことからも最初にうちへお越しになった時から意気投合し、いつの間にか友人関係となっていたという訳です。
同じ年代、私の方が若干年上でもあり、彼女のご家族の事で何とはなしに相談に乗ったりもしておりました。
そんな彼女がケーキを持って訪ねて来てくれたのでした。
火の気のない神殿；ですので時折使うハロゲンヒーターを着けておりましたが、やはり部屋全体が温まるわけでもなく、そこそこ冷えるよねぇと
感じながら話をしておりました。
午前中にお越しになりましたので、午後からさすがに今日は下界へ下りて来ようと考えておりましたが、その冷えからか；どうもまたもや下腹が
痛くなり（ほんと、弱いんです；；）午後からはコタツの守をしておった始末です、ああ情けなや。(笑）
朝のうちは久しぶりで陽射しもあり、これなら道中歩いても大丈夫と考えておりましたが、このところ日中もさほど陽も射さず、ともすれば時雨
のようなお天気になる故、重い荷物を担ぎながら傘を差してまで帰ろうとも思いません。
何にしても軟弱な奴め；と自分で自分に感じながら、さーてどうすべぇかなぁ、とも思っておるところです。
まさに情けなや、ですね。(笑）
あ、ちなみにケーキはとってもおいしゅうございましたよ、どうも有難うございました、ご馳走様でした。
これもよく申しておることですが、起きてすぐに、ああ夢見たわと感じることがあります。
起きて直後はかなり覚えておりますし、まさに今その場所場面にいたように感じておるのですけれど意識がはっきりして来るに連れて相対的に
夢の中身は忘れてしまいます。
どうでもいいような夢であればそのまま意にも介さず忘れるがままにしておくのですが、今朝のは今日は覚えておこうと思い、忘れぬうちにと
ノートへ書き写しておきました。
内容的にはそれこそ夢だよねぇ、な感じですけどね。
その夢で思い出しましたが、若い頃まだ自分が運転免許も持っていないのにその夢では車を自分が運転しており、けれど途中からブレーキが
効かない；；ああどうしょう；というような事が何度かありました。
夢から覚めて、ああ良かったぁ、でもなんで免許も持ってないのにこんな夢見たんだ；？と感じていたのは確かです。
かと思うと、これは今でも鮮明に覚えているのですが、弟と二人高い鉄塔の上に登っておりましてどうやら誰かに追われているらしく（何したんだ；？）これ以上は逃げ場がないという場面で、しかもその鉄塔がグーッと傾き始めたのでした。
ああー、倒れるーー！！と思った瞬間にパッと目が覚め、その時は心臓がバクバクしておりました。
なんだ、これ？！と目覚めてしばらくは感じていたのは言うまでもありません。
よほど前世で悪いことばかり仕出かしてたんでしょうか。(笑）
またこれも良く申しておりますけれど、亡き主人も結構頻繁に夢に登場しておるようですよ。
起きた途端に、出てたなと感じたり、なんか居たような気がすると思ったり。
よく亡くなられた方が出てこないとおっしゃる方がおられますけれど、もしかすると夢では会えておられても起きると同時に忘れてしまっておら
れるのかもしれません。
ちょっと悲しいですけども。
見ている最中に、これは夢だから忘れないようにしようとすると覚えているという方もおられますがどうなんでしょうね。
いずれにしても向こうの世界は何かと突飛ではありますが全体的には楽しいものだなと感じております。
で今朝の夢、これはお祓いしておる夢でした。
そんなこともあり書き記しておこうと考えたのもあります。
どこかのお祓いを頼まれた？
手には短刀を持って 各場所のお祓いに行く
口に榊を咥えないといけないのにと思いつつも 無いし仕方がないかと感じている
学校のような どこか公共の建物のような広い敷地
此処はと思うところを次々とお祓いして行く
自分ではない別の男性が本来は主立ってお祓いしているのか
同じところを別々にお祓いしているのか そんな風
私はお祓いしているのに 何故か玉串料は頂けないみたい
それでもお祓いはお祓い
仕事と割り切ってしているよう
と、こんな感じの夢でした。
当然夢の中ですのでうろ覚えですけれど、どこかかなり広い場所をお祓いして回っているようでした。
短刀とありますのは実際に特殊な神事で使うこともあり、この際には此処で書いておりますように榊の小枝を口咥えて本来は致すものです。
けれどこの場面ではどうしてかその榊自体が無かったようで、そのことを思いながらも短刀を持ちつつ、おかしいなと感じている箇所を次々と
切っていく動作を行っておるようでした。
普通はお祓いしていくのならせいぜいが祓幣（はらいべい）という、神職がお祓いする際に振るものを持って致すのが然りですけれど、この夢の
中ではかなりの事だったのでしょうか、その短刀をかざしていたようでした。
そんな自分とは別に他にも男性の神職がいるようで、そちらはそちらでまたお祓いしておるようでした。
重複しているのかどうか、そこも夢ですので定かには覚えていないのですけれどね。
また書いておりますように仕事としてさせて頂いていても、どうやら玉串料、報酬は頂けていないようで、しかしながらこれは仕事なのでと割り
切ってしていたようでした。
これもどこぞの世界で知らぬうちにお祓いして来てたのでしょうかね。
面白いものを見たなと感じていた朝でした。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑）大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様（おだいこくさま）のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き３百円で御座います。
尚、募集は来年の１月１８日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ～。
kimikimiblue13@gmail.com
（瀬織津比売の香り）
（テラ 大國主大神の香り）
（木花開耶比売の香り）
（ガイアの香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
(シリウスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（石長比売の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（月読尊の香り）
（アバンダンティアの香り）
（アマテラスの香り）
香りは通常は上記の価格ですが、この２５日までは細い管瓶に入れたタイプの物を一つ１５００円にて出させて頂いております。
チェーンも付けておりませんが、中身の香りは当然全く変わりはありません。
この折に多くの香りを試すのも楽しいかもしれませんよ？
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
夕方歩いてきても最初に述べたように昨年ほどに身を切るような冷たさを感じません。
その分、どうにも師走、年末という感じが今ひとつしないところでもあります。
それがいいのか悪いのかというところですけれどね；。
北国ではしかし、冬の雷が酷いようですね。
この「冬の雷｣という言葉自体が、季語ともなっておるようで寒雷ともいうようです。
雷というとこのあたりではなんとなく夏のものという風に思いがちですけれど、そうでもないのですね。
寒さの中で鳴る雷、その音を聞くだけでなんだか余計に寒さを増すように思えます。
どうぞそのあたりへお住まいの皆様はくれぐれもお気をつけ下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
寒いとはいえ昨年の今頃を思うとこれまでに雪が降ったのは一度だけ。
外へ出るとギュッと身が縮こまるほどの寒さ、冷たさはまだ感じておりませんね。
やはり暖冬と言われる所以でしょうか。
目覚める前、つまりは夢うつつの寝床の中でご近所の子供達がワンちゃんを連れて散歩する声やら足音が聞こえてきます。
早いのではなく、むしろ自分が遅いのでして；。
以前は５時頃には起きていたのが今では６時半を過ぎても、う～ん、あともうちょっと；；と枕元のアラームを消してしまう始末；。
いかんなぁ；と思いながらも毎朝このところそんな感じであります；。
どなたかシャキッと起きられる術を教えてやって下さい。(笑）
以前、置き薬屋さんが来ていたと話しておりましたが、その彼女が１０月頃にそこを辞めて久しぶりで遊びに来てくれました。
長年お勤めしていたようですけれど、彼女なりに思うところがあったらしく今はしばらく失業保険を貰いながらのんびりするよと言っております。
ご実家が出雲ということもあり、そんなことからも最初にうちへお越しになった時から意気投合し、いつの間にか友人関係となっていたという訳です。
同じ年代、私の方が若干年上でもあり、彼女のご家族の事で何とはなしに相談に乗ったりもしておりました。
そんな彼女がケーキを持って訪ねて来てくれたのでした。
火の気のない神殿；ですので時折使うハロゲンヒーターを着けておりましたが、やはり部屋全体が温まるわけでもなく、そこそこ冷えるよねぇと
感じながら話をしておりました。
午前中にお越しになりましたので、午後からさすがに今日は下界へ下りて来ようと考えておりましたが、その冷えからか；どうもまたもや下腹が
痛くなり（ほんと、弱いんです；；）午後からはコタツの守をしておった始末です、ああ情けなや。(笑）
朝のうちは久しぶりで陽射しもあり、これなら道中歩いても大丈夫と考えておりましたが、このところ日中もさほど陽も射さず、ともすれば時雨
のようなお天気になる故、重い荷物を担ぎながら傘を差してまで帰ろうとも思いません。
何にしても軟弱な奴め；と自分で自分に感じながら、さーてどうすべぇかなぁ、とも思っておるところです。
まさに情けなや、ですね。(笑）
あ、ちなみにケーキはとってもおいしゅうございましたよ、どうも有難うございました、ご馳走様でした。
これもよく申しておることですが、起きてすぐに、ああ夢見たわと感じることがあります。
起きて直後はかなり覚えておりますし、まさに今その場所場面にいたように感じておるのですけれど意識がはっきりして来るに連れて相対的に
夢の中身は忘れてしまいます。
どうでもいいような夢であればそのまま意にも介さず忘れるがままにしておくのですが、今朝のは今日は覚えておこうと思い、忘れぬうちにと
ノートへ書き写しておきました。
内容的にはそれこそ夢だよねぇ、な感じですけどね。
その夢で思い出しましたが、若い頃まだ自分が運転免許も持っていないのにその夢では車を自分が運転しており、けれど途中からブレーキが
効かない；；ああどうしょう；というような事が何度かありました。
夢から覚めて、ああ良かったぁ、でもなんで免許も持ってないのにこんな夢見たんだ；？と感じていたのは確かです。
かと思うと、これは今でも鮮明に覚えているのですが、弟と二人高い鉄塔の上に登っておりましてどうやら誰かに追われているらしく（何したんだ；？）これ以上は逃げ場がないという場面で、しかもその鉄塔がグーッと傾き始めたのでした。
ああー、倒れるーー！！と思った瞬間にパッと目が覚め、その時は心臓がバクバクしておりました。
なんだ、これ？！と目覚めてしばらくは感じていたのは言うまでもありません。
よほど前世で悪いことばかり仕出かしてたんでしょうか。(笑）
またこれも良く申しておりますけれど、亡き主人も結構頻繁に夢に登場しておるようですよ。
起きた途端に、出てたなと感じたり、なんか居たような気がすると思ったり。
よく亡くなられた方が出てこないとおっしゃる方がおられますけれど、もしかすると夢では会えておられても起きると同時に忘れてしまっておら
れるのかもしれません。
ちょっと悲しいですけども。
見ている最中に、これは夢だから忘れないようにしようとすると覚えているという方もおられますがどうなんでしょうね。
いずれにしても向こうの世界は何かと突飛ではありますが全体的には楽しいものだなと感じております。
で今朝の夢、これはお祓いしておる夢でした。
そんなこともあり書き記しておこうと考えたのもあります。
どこかのお祓いを頼まれた？
手には短刀を持って 各場所のお祓いに行く
口に榊を咥えないといけないのにと思いつつも 無いし仕方がないかと感じている
学校のような どこか公共の建物のような広い敷地
此処はと思うところを次々とお祓いして行く
自分ではない別の男性が本来は主立ってお祓いしているのか
同じところを別々にお祓いしているのか そんな風
私はお祓いしているのに 何故か玉串料は頂けないみたい
それでもお祓いはお祓い
仕事と割り切ってしているよう
と、こんな感じの夢でした。
当然夢の中ですのでうろ覚えですけれど、どこかかなり広い場所をお祓いして回っているようでした。
短刀とありますのは実際に特殊な神事で使うこともあり、この際には此処で書いておりますように榊の小枝を口咥えて本来は致すものです。
けれどこの場面ではどうしてかその榊自体が無かったようで、そのことを思いながらも短刀を持ちつつ、おかしいなと感じている箇所を次々と
切っていく動作を行っておるようでした。
普通はお祓いしていくのならせいぜいが祓幣（はらいべい）という、神職がお祓いする際に振るものを持って致すのが然りですけれど、この夢の
中ではかなりの事だったのでしょうか、その短刀をかざしていたようでした。
そんな自分とは別に他にも男性の神職がいるようで、そちらはそちらでまたお祓いしておるようでした。
重複しているのかどうか、そこも夢ですので定かには覚えていないのですけれどね。
また書いておりますように仕事としてさせて頂いていても、どうやら玉串料、報酬は頂けていないようで、しかしながらこれは仕事なのでと割り
切ってしていたようでした。
これもどこぞの世界で知らぬうちにお祓いして来てたのでしょうかね。
面白いものを見たなと感じていた朝でした。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑）大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様（おだいこくさま）のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き３百円で御座います。
尚、募集は来年の１月１８日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ～。
kimikimiblue13@gmail.com
（瀬織津比売の香り）
（テラ 大國主大神の香り）
（木花開耶比売の香り）
（ガイアの香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
(シリウスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（石長比売の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（月読尊の香り）
（アバンダンティアの香り）
（アマテラスの香り）
香りは通常は上記の価格ですが、この２５日までは細い管瓶に入れたタイプの物を一つ１５００円にて出させて頂いております。
チェーンも付けておりませんが、中身の香りは当然全く変わりはありません。
この折に多くの香りを試すのも楽しいかもしれませんよ？
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
夕方歩いてきても最初に述べたように昨年ほどに身を切るような冷たさを感じません。
その分、どうにも師走、年末という感じが今ひとつしないところでもあります。
それがいいのか悪いのかというところですけれどね；。
北国ではしかし、冬の雷が酷いようですね。
この「冬の雷｣という言葉自体が、季語ともなっておるようで寒雷ともいうようです。
雷というとこのあたりではなんとなく夏のものという風に思いがちですけれど、そうでもないのですね。
寒さの中で鳴る雷、その音を聞くだけでなんだか余計に寒さを増すように思えます。
どうぞそのあたりへお住まいの皆様はくれぐれもお気をつけ下さいませ。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
