まだ熱が下がらない；

こんばんは。

なかなか熱が下がり切らず、しんどいです；。

熱が出てからというもの、どうしてか夜が眠れません。

最初はしんどかったので(咳や痰が寝ていても出ていたので；）寝るに寝られない感じでした。

昨夜は動悸がずっとしており、心臓がどうかしたんじゃないかと思う程。

理由はなんであれ、しんどいことには変わりないですね。

しかし寝られないからと言って、じゃぁ昼間は眠たいかと言えばそこまででもなく。

割と普通に起きている感じですね。

咳が出る、痰も絡む（こんな話ばかりで、ほんとすみません；）のは事実ですが、それも段々間隔が空いて来ています。

それでも夜に眠れないというのが、こんなにしんどいとは思いもしませんでした。

今週中に片が着けば良いけれどというところです。

それほどしんどいと言いながらも、今日だけはどうしても所用があり、重たい身体で出て来ました。

９：３９のバスに乗り街中へ。

此処で出しそびれていた郵便物もバスを下りて直ぐの郵便局のポストへ投函。

先日書いたかどうか？うちの近隣のポストにはどうした訳か取りに来る時刻の場所へガムテープが貼ってあり、もう出せないようでした。

もしよしんば出したとして、取りに来られなければ元も子もないですしね。

そのポストの他には、もう少し下った場所にありますが、そこまで行くと戻るのは上り坂をかなり歩かないといけません。

運動の為にはなりますが、わざわざそこへ出しに行くのもねぇという感じです。

ですので、今日出るついでにと出しておきました。

ところで出る際には当然マスクをし、バスの席も一人掛けに座り、咳が出るようならマスクの上から更にハンカチを当てて極力外へ漏れないよう

にとしていました。

それで実際咳の飛沫とかは飛んでないのかどうかは分かりませんが、今の状態ですと迷惑でしかないですしね；。

ポストへ郵便物を投函し、目的の場所まで考えられない程ゆっくりと歩き、というよりゆっくりとしか歩けず；途中横断歩道を渡る際には

最後辺りで歩行者信号が点滅していました。

それくらい酷かったということですねぇ；。

所用はものの5分もせずに終わり、それだけ済ませれば後はさして何もありません。

というより早く帰りたいばかり。

けれど出て来たのでドラッグストアで風邪薬の改源を買い(私の風邪薬）後は近くのスーパーで何か多少なりとも食べられそうな物を購入しました。

と言ってもバナナとか適当なものを。

沢山買い込んでもこの身体で重たい荷物は担いで帰れませんし、本当に目についたものを買った感じです。

それだけ済ませると既にバス停へ向かいました。

街中へ着いたのは10：20頃。

帰りのバスは11：01発。

如何に短い時間の滞在だったかが分かるでしょう。

ところでその帰りのバスに乗るまではバス停で10分程度待つ感じでした。

普段ならずっと立ちっ放しでもしんどいとは思いませんが、今日ばかりはどうにもしんどくて。

早くバスが来ないかなぁとそればかりを気にしていました。

帰りも一人掛けシートに座り、今しがたあの程度歩いただけでしたが結構疲れた気がしてうつらうつらしていました。

午前中のバスで、しかもお昼前の時間に寝る人なんてそういないでしょうけどね；。

そのバスに乗った頃から、あれ？と感じていましたが、また熱が上がっていたみたいで、帰宅して測ると38・4℃になっていました。

おいおい、37℃台じゃなかったんか？と思いますが、まぁそれだけ熱発していたらばウツラウツラしたくなるのかもしれません；。

熱に強い人は39℃でも大丈夫と言いますが、私は37・5℃を越えるとしんどいですね。

38℃なら尚の事。

早くなんとかなりたいものです；。

ところでブログの引っ越し先ですが、どうやらはてなブログとアメーバブログが推奨されているようですね。

アメーバでは一時期自分も書いていたのですが、なんとなく書き難いなぁというのがあり、それ以来止めております。

それも人によるでしょうから、なんとも言えませんけれど。

はてなブログは自分の知った方がそこへ移行しようかと考えているとか。

ただ思うのに、写真とかはどうなるのかなと。

それを思うと割と大量に写真を出しておられるのはエクサイトブログというところ。

但しこれまで書いていたものをそのまま移行出来るかどうかは分かりません。

まだ引っ越しまでは時間がありますし、もう少し検討してみようと思います。

このところしんどくてこんな感じで神様に祝詞奏上させて頂けておりませんし；申し訳ございませんです；と思うばかり。

早く体調不良が治ってほしいものです。

と、そんな感じでまたまた日記なブログとなりましたが、すみませんです。

明日にはなんとか出来ればと思います。

今日も弊ブログにお付き合い頂き、真に有難うございました。

感謝申し上げます。