こんばんは。
朝から良いお天気で、それを見ると今日は予報通り暑くなりそう；と感じておりました。
遠方の山間の霧は自分の勘違いで；もしかするとこの季節に良く出ていたのでしょうか。
結構発生していたようでした。
朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日は宇宙を行く龍の香りをつけて奏上致しました。
宇宙を行く龍
“ 昨日の時点から大きく変わる
そのように言われていますが
いきなり変わるのではありません
少しずつ変わっていきます
その事を多くの人が 見ること 聞くこと 知ることにより
エネルギーが集中します
そうなるとより一層 加速していくことになります
大事なことでもあります
しかしそうなろう しようとするエネルギーとは
必ず逆の反作用もあります
良いとか悪いとかではなく
そのようになっているからです
しかし怖れないでください
常について回ることです
そこを越えていきましょう
次のステップはすぐそこなのですから ”
このように言われました。
先日も書きましたが、最近は多くの方が異口同音に同じようなメッセージを受け取っているようですね。
変わっていく転換点がこの夏至であり日食であり、また同時に重なった新月であるとも。
実際の感覚、体感は、では昨日と今日とでは違うのかと言われれば、まず違いは分からないかと思います。
ほんの少しづつ変わっていくだろうとしか言いようがないのではと感じます。
けれどこの度の疫病では瞬く間に世界中が変わってしまいました。
悪い面を見れば移動が制限され自由に行き来出来なくなっていましたね。
けれどその反面、自分達の排出する様々な汚染物質が少なくなったおかげで、地球全体の環境がひとときではありましたが、劇的と言えるほど
改善されました。
これには誰しもが驚きながらも、自分達の過ごし方そのものを見直そうという大きなきっかけを作ってくれたと言えるでしょう。
この一面だけを取ってみても物事は表裏一体、良いも悪いも同じようにあるということが分かるのではと思います。
同じように見えて日々はその日の分だけ進んでいます。
今日よりも明日、また何かが変わっていくことでしょう。
出来るのならばより良い方向へ変わっていきますように、その願い、祈りを心に抱きながら前に進んでいくこと、それが大事なのではと感じます。
宇宙から見た地球がいつも美しく輝いておれますように、そう祈る思いです。
午後から先日参りました『松﨑勝美 石の想守展』の松﨑さんにもう一度会いに行って来ました。（暇人め；）
京都の方でもあり、滅多にお会い出来ないということもあって、もう一回お会いしてお話させて頂きたいなということがあったからですね。
はじめは一緒にお昼でもと話されていたのですが、元々少食な自分ですので；美味しいところへご一緒したとしても食べられなければ失礼に
あたるかな：と思いまして、敢えてお茶の時間帯に参らせて頂きました。
参りますとちょうど接客中でした、良いことですね。
その方とのお話が終わるのを待って二人して同じ建物内の喫茶店へ参りました。
最近は何処でもそうですが、建物に入る前にまず消毒、何処かの（館内の）店舗に行けばまた消毒、と必ずついて回ります。
今の時点ではそれが当然ですので、まずは消毒して店内へ入ります。
和風喫茶の老舗で日頃からお客さんは少なくありません。
この度の一件でそれでも影響はあるのでしょうね、いつもよりは少なく感じられました。
互いにコーヒー紅茶を注文し、話を始めます。
この方、自分と同級生にあたり、それがあって尚更親しみが持てたのでした。
なんというかそこへおられると、初めてお会いしたのに何故かしら話しかけやすい雰囲気を醸し出されており、それがあるからこそ一人ひとりの
お客さんの滞在時間が長いというのもあるのでしょうね。
そこから当然作品の持つ温かみに魅せられ購入に至るのだと思われます。
聞けば結構な方々が（失礼ながら；）顧客層にはおられ、日本のみならず海外でも活躍されておられます。
その海外のお客さんというのがお寺の方だとか。
それがご縁で台湾へいらっしゃったりしておられるそうな。
あれこれ話しておりましたが、面白い話をしておりますとあっという間に時間は過ぎるもの。
１時間も話しておりましたでしょうか、画廊をそこまで不在になさる訳にもいきませんし；またいずれ何処かで、と互いに申しつつも今一度
その会場まで自分も足を運び、なんとも柔和なお顔の石仏を眺めてそこを辞させて頂きました。
フェイスブックでは『松崎勝義』のお名前で登録されております。
宜しければ覗いてみられてくださいませ。
（昨年求めさせて頂いた香立て
私は御神前にオブジェとして置いております）
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
（スクナヒコナノカミの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ヒミコの香り）
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡様の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）
（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
（アフターコロナを感じて）
（新しい時代を感じる風）
梅雨の晴れ間にしては暑過ぎるほどの日中だったようですが、先に書いたようにお昼からは殆どを建物の中で過ごしておりましたので
むしろ帰りのバスでは身体が冷えているくらいでした。
こういうのってあまり良くないですけど仕方ありませんね；。
明日からはおそらく当分自宅でいるかと思いますし、今度はネコと二人、部屋の中で熱中症にならぬよう気をつけねばと思うところです。
皆様もどうかこれからの季節、お気をつけてお過ごしくださいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝から良いお天気で、それを見ると今日は予報通り暑くなりそう；と感じておりました。
遠方の山間の霧は自分の勘違いで；もしかするとこの季節に良く出ていたのでしょうか。
結構発生していたようでした。
朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日は宇宙を行く龍の香りをつけて奏上致しました。
宇宙を行く龍
“ 昨日の時点から大きく変わる
そのように言われていますが
いきなり変わるのではありません
少しずつ変わっていきます
その事を多くの人が 見ること 聞くこと 知ることにより
エネルギーが集中します
そうなるとより一層 加速していくことになります
大事なことでもあります
しかしそうなろう しようとするエネルギーとは
必ず逆の反作用もあります
良いとか悪いとかではなく
そのようになっているからです
しかし怖れないでください
常について回ることです
そこを越えていきましょう
次のステップはすぐそこなのですから ”
このように言われました。
先日も書きましたが、最近は多くの方が異口同音に同じようなメッセージを受け取っているようですね。
変わっていく転換点がこの夏至であり日食であり、また同時に重なった新月であるとも。
実際の感覚、体感は、では昨日と今日とでは違うのかと言われれば、まず違いは分からないかと思います。
ほんの少しづつ変わっていくだろうとしか言いようがないのではと感じます。
けれどこの度の疫病では瞬く間に世界中が変わってしまいました。
悪い面を見れば移動が制限され自由に行き来出来なくなっていましたね。
けれどその反面、自分達の排出する様々な汚染物質が少なくなったおかげで、地球全体の環境がひとときではありましたが、劇的と言えるほど
改善されました。
これには誰しもが驚きながらも、自分達の過ごし方そのものを見直そうという大きなきっかけを作ってくれたと言えるでしょう。
この一面だけを取ってみても物事は表裏一体、良いも悪いも同じようにあるということが分かるのではと思います。
同じように見えて日々はその日の分だけ進んでいます。
今日よりも明日、また何かが変わっていくことでしょう。
出来るのならばより良い方向へ変わっていきますように、その願い、祈りを心に抱きながら前に進んでいくこと、それが大事なのではと感じます。
宇宙から見た地球がいつも美しく輝いておれますように、そう祈る思いです。
午後から先日参りました『松﨑勝美 石の想守展』の松﨑さんにもう一度会いに行って来ました。（暇人め；）
京都の方でもあり、滅多にお会い出来ないということもあって、もう一回お会いしてお話させて頂きたいなということがあったからですね。
はじめは一緒にお昼でもと話されていたのですが、元々少食な自分ですので；美味しいところへご一緒したとしても食べられなければ失礼に
あたるかな：と思いまして、敢えてお茶の時間帯に参らせて頂きました。
参りますとちょうど接客中でした、良いことですね。
その方とのお話が終わるのを待って二人して同じ建物内の喫茶店へ参りました。
最近は何処でもそうですが、建物に入る前にまず消毒、何処かの（館内の）店舗に行けばまた消毒、と必ずついて回ります。
今の時点ではそれが当然ですので、まずは消毒して店内へ入ります。
和風喫茶の老舗で日頃からお客さんは少なくありません。
この度の一件でそれでも影響はあるのでしょうね、いつもよりは少なく感じられました。
互いにコーヒー紅茶を注文し、話を始めます。
この方、自分と同級生にあたり、それがあって尚更親しみが持てたのでした。
なんというかそこへおられると、初めてお会いしたのに何故かしら話しかけやすい雰囲気を醸し出されており、それがあるからこそ一人ひとりの
お客さんの滞在時間が長いというのもあるのでしょうね。
そこから当然作品の持つ温かみに魅せられ購入に至るのだと思われます。
聞けば結構な方々が（失礼ながら；）顧客層にはおられ、日本のみならず海外でも活躍されておられます。
その海外のお客さんというのがお寺の方だとか。
それがご縁で台湾へいらっしゃったりしておられるそうな。
あれこれ話しておりましたが、面白い話をしておりますとあっという間に時間は過ぎるもの。
１時間も話しておりましたでしょうか、画廊をそこまで不在になさる訳にもいきませんし；またいずれ何処かで、と互いに申しつつも今一度
その会場まで自分も足を運び、なんとも柔和なお顔の石仏を眺めてそこを辞させて頂きました。
フェイスブックでは『松崎勝義』のお名前で登録されております。
宜しければ覗いてみられてくださいませ。
（昨年求めさせて頂いた香立て
私は御神前にオブジェとして置いております）
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは８千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで１０種類までを３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します）
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（テラ 大國主大神の香り）
（瀬織津比売の香り）
(スサノオノミコトの香り）
（スクナヒコナノカミの香り）
(アマテラスの香り）
（月読尊の香り）
（木花開耶比売の香り）
（石長比売の香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
（宇迦之御魂神の香り）
（市杵島姫命の香り）
（菊理媛神の香り）
（大宜都比売神の香り）
（ヒミコの香り）
（風神の香り）
（雷神の香り）
（八幡様の香り）
（ガイアの香り）
（アバンダンティアの香り）
（月の女神の香り）
(シリウスの香り）（プレイアデスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（ピンクの龍（ハートチャクラの色味）トキの香り）
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて）
（スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて）
（仏陀の香り）
（不動明王の香り）
（キリストの香り）
(天使ミカエルの香り）
(天使メタトロンの香り）
（天女の香り）
（祝福の香り）
（アフターコロナを感じて）
（新しい時代を感じる風）
梅雨の晴れ間にしては暑過ぎるほどの日中だったようですが、先に書いたようにお昼からは殆どを建物の中で過ごしておりましたので
むしろ帰りのバスでは身体が冷えているくらいでした。
こういうのってあまり良くないですけど仕方ありませんね；。
明日からはおそらく当分自宅でいるかと思いますし、今度はネコと二人、部屋の中で熱中症にならぬよう気をつけねばと思うところです。
皆様もどうかこれからの季節、お気をつけてお過ごしくださいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
