日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

石長比売神の言葉    勝央町へ参りました part4

2024-06-06 19:08:09 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝から一日曇り空でした。
気温もそこまで高くはなく、そこそこ過ごしやすい感じでしたかね。


























今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は石長比売神の香りをつけて致しました。


  石長比売神

  〝 この魂を良うに生きよ

    命(めい)果たす為

    それ分からぬならば 懸命に生きることぞ

    そうすることが 己の魂を生きる事になるのぞ 


このような言葉でした。
最近様々な神様に同様なことを言われるようです。
あまり真面目に生きていないから?でしょうかね;。
それは冗談としてもグダグダと過ごすのではなく、今日のこの日を自分なりに懸命に生きる事で自分の役割、使命を果たしていることになる、
そのように言われたと思います。
明日もあるし、なんとかなるさ、そう思う事も時には必要でしょう。
しかしそれがずっと続くとどうでしょうか。
何をするのも段々といい加減になるのではと思いますね。
どんなことでも全力で望めとは言いませんが、自分がしようと思う事柄については生真面目に取り組む姿勢が大事なのではと感じます。
それ自体が自分の魂を生きる事になる、そのように言われました。






                       





お知らせ



ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




                kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
      
   






(昨日Wさんに作ってもらった郵便受け ほんの少し開き口がしっかり締まらないのは御愛嬌)





勝央町の話に参りましょう。
書かずにいると忘れてしまいそうですので、早くしないとですね;。

Nさんがお世話になっている(のかな?)という東光寺さんへ参りました。
来しなから何度もお電話をするのに一向に出て来られないと言っておられました。
果たしてお寺にいらっしゃるのかどうか、そんな懸念も抱きながら本堂の隣の庫裡をお訪ねしました。
玄関の引き戸に手を掛けると鍵は掛かっておられず、すんなりと開きました。
お声を掛けてみると奥から住職さんが出て来られます。
あら、いらっしゃるんだとお話をしてみれば、どうやらNさんが掛けておられた電話は此方のそれではなく、今日これから参るNさんの
おじさんのお宅の電話番号だったようでした。(伯父か叔父かは存じません)
それも住職さんにお話しすると、そのおじさんと仰る方ご自身が既に昨年他界され、その奥様も今は入院され、ご自宅にはどなたも
おられないのだそう。
そりゃ、幾ら電話をしてもどなたも出ない筈だとなります。
このおじさんが亡くなったことをNさんに知らせて下さる方はおられなかったようで、此処へ来て初めて分かったようでした。
なにもかもがこんな感じで、話が通じていなかったようですね。
またこの場で私も知ったことですが、このおじさんにNさん宅の墓守も長年して頂いていたそうですが、少し前(おそらく2,3年前かと)
そのおじさんが、もう歳だしお墓掃除もしんどいのでお墓自体を広島へ持って行ってほしいと言われたのだそうです。
それは困るし、ということでNさんも一度話をしなくてはと思いつつもコロナ禍を挟んで身動きも出来ず、今になりようやくこうして行動出来る
ようになられたようでした。
そんな事情もあり、出来ればご先祖のお墓でお経をあげて頂ければと話されますが、なんせ電話がずっと通じていなかったこともあり、今日の今から、
とはおいそれとはいかず、後日住職さんにお墓にてそのようにして頂くお話をして、その場を後にしました。
色々ありましたが、連絡のつかなかったご住職さんとお話が出来ただけも良かったということで安心しました。
こうなると、既にお昼も回っている頃、お腹も空いている事だし、何処かで食事をしましょうという話になりました。






(真言宗のお寺という事もあり八十八か所を模したものが境内に設けてありました)


























なかなか勝央町の話も進みませんが;まぁボチボチ書きますので毎度ながら期待せずにお待ちくださいね。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント
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