井戸のお祓いへ参らせて頂きました

こんばんは。
朝方は今にも降り出しそうなお天気でした。
自分にしてはいつになく早く起き出したのは井戸のお祓いがあったからでした。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（昨夜の月）




詳細にそのお祓いの折りのことを書くつもりでしたが、今日から三日ほど息子が帰省して来たため、なかなか時間が取れません；。
ですので申し訳ありませんが、この三日間ほどはこんな風にまともなことは書けないかと思います。
後日改めて書かせて頂こうと思います。
とりあえず覚えておりますことを備忘録、メモ程度に記させて頂ければと存じます。


　井戸のお祓いの祝詞を奏上し、ふと目の前を見ると大きな黒い龍がとぐろを巻くようにしている

　　“　そちか　我を帰すのは　”

　そう言われたよう
　心のうちで　そうさせて頂きます
　そう返すと　　

　　“　ならば　”

　と返事が来たような？

　最後に神々をお返しする警蹕（けいひつ）　おーーーーーーと声を出すと
　途端に一陣のつむじ風が起こり　一瞬のうちに先の黒い龍が天高く昇っていったよう
　　

祝詞奏上をさせて頂きながら感じたことでした。
言ってしまえばそれが主たることです；。
後はその前後の、てにをは、というのかあれこれの付け足しのようなものですけれど。
いずれにしても後日覚えておりましたらば時系列に沿い、毎度の如く微に入り細に入りお伝え出来ればと思います。
え？いらない；？
ま、そう言わずに；。(笑）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（お祓いした井戸　　６メートル程の深さでした）
　　

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（現場）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（お祓い後の空）　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　（なんとなく龍の胴体のようにも見えて）



明日は息子と二人、出雲へ行って来たいと思います。
なんとも中途半端なブログにて失礼致しました。
お付き合い頂きました皆様、有難うございました。
感謝申し上げます。