日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

銀龍の言葉     龍のような雲

2019-06-09 20:44:44 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
朝から良いお天気となりました。
風が爽やかで湿度も低く、とても過ごしやすい一日でした。




                                       





                                         





朝起き掛けに夢を見たと思い、毎度の事ながら寝ぼけたままの頭で携帯にメモっておきました。
今見返すと、なんだこれ?という感じなのですけれどね;。
ただその内容の中で読み返しながらも、これは覚えていると思ったのが誰かとエレベーターに乗っている状況でした。
若い女性と二人して乗って50階へ行こうとしているにも関わらず、どういうわけか下へ行ってしまうというものでした。
いくら上の階を押しても駄目で結局は別のエレベーターに乗り換えて上の階へと向かったというようでした。
起きて考えても、何だったんだあれ?という感じでどうでもいい話ではありますね;。
特段何かを伝えているとも思えず、まぁそんなものと思っておこうと感じます。
実際書いておかないとおそらくこうして見返すまで、夢を見たことすら覚えていないでしょうしね。

そんな夢の話よりも「青と緑のあいだ」のれいさんが高尾山について書いておられました。
自分自身、広島の人間ゆえこの山の名前は結構聞くことがありますが登ったことは当然ありません;。
それほど高くない山のようですけれどケーブルカーがあったり名物の天狗焼きがあったり、またまた蕎麦が美味しかったり(って、また食い気に
走っておりますが; 笑)結構楽しめるところのようですね。
元々は修験者の修行場であったようですので、そこから天狗ということも関係あるのでしょうか。
登って良し、食べて良し、当然頂上の景色はこれまた良しというところのようです。
そう聞くと昨年弊ブログの読者さんと二人して宮島の弥山(みせん)に登ったことを思い出しました。
登ったといってもこれも途中までしっかりとロープウェイを使ってのことです;。
下からそれなりの格好をして登ればやはり3時間は掛かるらしいですしね。
それはちょっと難しいねということで、二人して楽チンに登れるロープウェイを使ったのでしたが。
二回乗り継いで最後の駅から頂上までは歩きとなります。
距離的に確か2キロ程度だったかと記憶しております。(1キロだったかも;)
これなら楽勝じゃんと二人して最初は下って行く道をフンフン♪と鼻歌交じりに行っておりましたが途中から当然上りへと変じて来ます。
山道とて結構石ころがゴツゴツしていたりし、普通のスニーカーでは案外と歩きにくい道でもありました。(当たり前ですけれどね;)
一応階段のようになっているのですが、その段も結構きつく最初は軽口を叩いていたのが段々と二人とも無口になって行っておりました。
海外からの方もかなり多く大きなバッグを担いで登る方も割りと見受けられました。
中には全くの軽装でしかもサンダル履きという、あんたそりゃ無理でしょ;という格好のつわもの?もおられましたけれどね;。
此の地も弘法大師空海が開いたとされる修験の場とのことですが、それが確かに分かるほどの険しい道筋であったと感じられました。
本来は気楽に登ってはいけないのでしょうけれど、登った後の達成感(ロープウェイでそれは言うなよ;ですが)はかなりのものでした。
また機会があれば行ってみますかと問われれば、行ってはみたいけれど、果たしてまた登れるかどうかはこの脚次第となりそうです。(笑)
そんなことを思い出させて下さいました高尾山のお話でした。


                                    


                                       





                                          
                                           (クルッと顔を向けてる龍の顔に見えません?)




                                          





今朝も祝詞奏上させて頂きました。
今日は銀龍の香りをつけて致しました。


 銀龍

 “ 我が此処へあると感じたならば そこへおる

   空行く雲を見て さように感じるなら

   我の姿をそこへ見出したのであろう

   我らは もとより此処へおりしもの

   そなたら人間が感じるかどうかのこと

   遣われるべきものでもなく

   遣わすとするは そのものの思いなり

   我らは そなたらと共にある ”
               

このような言葉でした。
銀龍、龍とは何なのかということ自体について話してくれたようでした。
龍自体が元々、その土地であったり川であったり或いは空であったりという自然の中にあるエネルギー体とされるものが、人間からすれば
どこかしら流れを思わせるように感じられ、それがいつしか龍と認識されるようになったのではと思います。
申すように川の流れであったり、空を行く雲にその姿を投影するかのようにして感じられてきたのではということですね。
自分自身、何が正解かと言われても然りとは分かりかねます。
けれど何かしら力を感じられる、自分などより更に大きなエネルギーの塊みたいなものなのではというところでしょうか。
確かに自分にもテラという龍を大神から遣わされておりますけれど、元々は出雲大社に坐す(おわす)大神のそのお力、エネルギーなのだと感じて
おります。
それが本当なのかとこれも問われれば、さてどうであろうと我ながらこれも然りとは判じられません。
さりながらやはりどこかしら彼?の気配を感じるのも確かです。
そこへあるエネルギーを感じ取ること、そうすることで実態のない龍そのものをいしつか自分で感じ取り、認識出来るようになるのではと思います。
人それぞれ、受け取りよう、受け止めようも違って当然です。
自分自身の感じられる龍でそれで良い、そう思うところです。





                                        





                                                                                                         
                                    




ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com





 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
 
 




                                         






ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。



                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  




                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   


                                            
                                            (アマテラスの香り)




                                             
                                          (月読尊の香り)
                                      



                                            
                                            (木花開耶比売の香り)




                                               
                                          (石長比売の香り)  

   

                                          
                                             
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   




                                             
                                            (ガイアの香り)

  


                                            
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                             
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                            
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



                                             
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)




                                             
                                             (不動明王の香り)

 

              
夕方歩いて来ると真っ直ぐに線を引いたような雲やさながら龍が口を大きく開けたような雲が見て取れました。
先に書いたように、これとてそう見ようとしたからそう見えた、感じただけのことかもしれません。
けれどその雲を眺めながら

 
 “ どこへでも行け 参れ

   そなたのこと 数多の者ら 待ちおるぞ ”


このような言葉が頭の中へ浮かんだようでした。
この自分を多くの方が待っておられる?まさかね;とは思いますけれど。
そうであるならば、そのようになれる自分でありたい、そう感じる思いでした。




                                     





                                      





                                      




                                       
                         (見えにくいですが1本、線が入ったように雲です)




                                        





                                       


                                      


                                         




終わってみるとなにやら龍ばかり?でしたね。
それにしてはあまりパッとしませんけれど;。
また改めて書かせて頂こうと思います。



本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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