何ヶ月洗車しなかったんだろう
汚れまくっていたLS460
。。。
本日、スタッフ島崎の手により洗車を
・・・久々に輝くパールホワイトになりました

そして洗車後の事務所前は今晩も凍結
・・・太いタイヤは良く滑る
ちなみにLSのリヤタイヤは285


今日はこれにて業務終了
激務の月末は先の見えない状況
明日は集中して保険の更改活動か


本日、スタッフ島崎の手により洗車を




そして洗車後の事務所前は今晩も凍結






今日はこれにて業務終了




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電子制御式ブレーキシステムのコンピュータの異常検出制御が不適切なため、ブレーキペダルの踏み込み量を検知するストロークセンサとストップランプスイッチの信号の僅かなずれをストロークセンサ不良と検出し、警告灯が点灯することがあります。 |
全車両、当該コンピュータを対策品と交換するとともに、ストップランプスイッチを新品と交換します。 |
型 式 | 通称名 | 対象車の含まれる 車台番号 |
製作期間 | 備考 |
ZA-AHR10W CAA-AHR10W |
エスティマハイブリッド | AHR10-2006477~ AHR10-2014005 |
平成15年 8月19日~ 平成17年12月 5日 |
|
ZA-ATH10W CAA-ATH10W DAA-ATH10W |
アルファードハイブリッド | ATH10-0001007~ ATH10-0018539 |
平成15年 7月11日~ 平成18年 7月31日 |
輸入したクロスロードのブレーキランプが焼け付くおそれ
ホンダは、クロスロードの制動灯スイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。制動灯スイッチ内部の接点の電気不可に対する容量が不足しているため、ブレーキをかけた際に接点が焼き付くおそれがある。接点が焼き付くと、制動灯が点灯したままの状態になり、制動灯スイッチが発熱。配線が溶損して最悪の場合、発煙や火災に至る。また、制動灯が点灯しなくなり、シフトレバーがパーキング位置から動かせなくなるおそれがある。
対象となるのは、平成6年10月26日~平成10年4月30日に輸入された289台。
ホンダでは、制動灯スイッチを対策品と交換することで対応する。



善意な方から弊社あて電話を頂きました。落とし物には



「駐輪場の窓口に預けておくから、取りに来て」との事です



お心当たりの方は・・・


症状:エンジン不調(アイドル不安定・エンスト)だそうで、作業時間は約4時間~10時間


これは大変
・・・ちなみに交換部位・部品は以下の通り

①スロットルバルブ部のカーボン除去・PCVバルブ交換
②EGRパイプ点検・ガスケット交換
③発電機のプーリー&ベルトテンショナ交換・プリーのナット&ベルト交換
④インジェクター・ハウジング部の防食剤塗布・インジェクター交換
●ご注意! 万一エンストしてしまった場合はアクセルを少し踏み、スターターを長めに回して下さい







①スロットルバルブ部のカーボン除去・PCVバルブ交換
②EGRパイプ点検・ガスケット交換
③発電機のプーリー&ベルトテンショナ交換・プリーのナット&ベルト交換
④インジェクター・ハウジング部の防食剤塗布・インジェクター交換
●ご注意! 万一エンストしてしまった場合はアクセルを少し踏み、スターターを長めに回して下さい