ホンダは、アクティ、バモス、バモスホビオ、ライフ、ザッツ、ゼストの燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。燃料ポンプのポンプカバー内部表面がささくれ立っているものがあり、振動などの影響によりささくれが剥がれ、インペラ(羽根車)とポンプカバーとの間に落下。噛み込むと燃料ポンプが作動しなくなり、エンジンが停止するおそれがある。対象となるのは、平成17年1月25日~平成19年8月28日(6車種合計の期間)に製造された58万1353台。ホンダでは、燃料ポンプ一式を良品と交換することで対応する。
対象車種詳細は http://www.mlit.go.jp/common/000022860.pdf
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