なんだかんだで仮免許試験に合格。本日より路上運転に入りました。
記念すべき1回目は原子(はらこ)の方に行ってきました。1回右折、2回左折という初心者にはもってこいのコースでした。初めてなのでATで行ってきたのですが…ATは相変わらず楽でつまんないです。左手と左脚が暇をもてあましていましたね。雪上の坂道発進もATだと問題なしでその辺は助かりましたけどね…。
制限速度が50キロでした。50キロほど出ているのですがやはり一般車はもっとスピードを上げるものなんですよね。だからちょっと前の車について行ったら60キロくらい出ていて先生に
「お~、出でらぞ。落どせ落どせ~」
とね。
家に帰ってさっそく練習(ゲームで)。エンスージアというゲームなんですがリアルドライビングシュミレーターなんで本物そっくりに動くのですよ。GTフォースproと組み合わせているのでいいシュミレーターですよ。グランツーリスモ4を超える挙動のリアルさを持っているらしいのでGT4ではなく現在はエンスーで練習中です。
練習っていってもドリフトの練習ですが。
引用終わり
キラークイーンclassic
このコーナーはロクにネタが無い時に過去を振り返り、今だから言える事とか思いだした事とかグダグダやるコーナーです。今回は2006年12月6日、自動車学校に通っていた私は仮免試験を合格し、始めて路上に出たときの話です。
仮免に合格したら路上です。コースで操作を一通り覚えたとはいえ、路上に出るのはいささか緊張します。ああ、いきなりエンストしたらどーしよー、ぶつけたらとか思って緊張したんです。「MTかよ~あ~ATがいいな~」とか思っていたらATで少しホッとする私。
教官からエンジンオイルの見方を教わりさっそく路上。雪が降っていて初心者にはなかなか酷なコンディションですが、この後はさらに酷なコンディションのなか路上運転した記憶があります。この年の冬は暖冬で雪は少なかったんです。この年の前の冬は「平成18年豪雪」と呼ばれ驚異的な冬でした。私の1コ上の先輩はさぞかし怖かった事でしょう。
夜、路面は雪。少しアスファルトが見えるとはいえ雪、コース内で雪の上を乗ったとはいえ路上はまさに戦場。でもATだからクラッチ操作がなくて気持ちは楽でした。坂道発進が1回あったんですけど、路面が路面だったし、この時ばかりはATで良かったと思いましたね(笑)
なんか坂道発進の楽さに感動した記憶があります。でも結局「つまんねぇ」とか思ってました。その変になるともう慣れちゃって、前の車に付いていったりしてましたからね(笑)ま、50キロも60キロも出してるワケですから、そんな大した雪でもなかったんでしょう。
後日アイスバーンでABSを体験するハメになったんですけどね。ABSを体験した瞬間「え?これでABSかかんの?」って思いました。今思うと、そりゃ作動するわ、です。
んで家に帰ってエンスージア。この日はドリフトの練習してましたが、かなり優秀なドライビング・シュミレータなので、バックの練習や、縦列の練習とか沢山しました。これが役に立ったか?となると微妙ですけど、走りに関してはかなり練習になりました。
ヒール&トゥなんて教習所入る前から出来てましたからね。ゲームですけど。クラッチもこのゲームあって、重力の方向、タイヤのグリップも表示されて参考になりました。なので操作のイメージをつかむには持ってこいのシュミレーターなんですよ。お陰で実車でもすんなり出来ました。
ABSに頼らないブレーキはリチャード・バーンズ・ラリーで養われました。これはリアルに役に立ってます。レースゲームの中で多分このゲームが1番リアルで難しいでしょう。本気のシュミレーターなんで、ゲーム性ゼロ。
ゲームも捨てたもんじゃないですよ。でもコントローラーじゃなくてGTフォースが必須です。PS3用の買おうかな。
記念すべき1回目は原子(はらこ)の方に行ってきました。1回右折、2回左折という初心者にはもってこいのコースでした。初めてなのでATで行ってきたのですが…ATは相変わらず楽でつまんないです。左手と左脚が暇をもてあましていましたね。雪上の坂道発進もATだと問題なしでその辺は助かりましたけどね…。
制限速度が50キロでした。50キロほど出ているのですがやはり一般車はもっとスピードを上げるものなんですよね。だからちょっと前の車について行ったら60キロくらい出ていて先生に
「お~、出でらぞ。落どせ落どせ~」
とね。
家に帰ってさっそく練習(ゲームで)。エンスージアというゲームなんですがリアルドライビングシュミレーターなんで本物そっくりに動くのですよ。GTフォースproと組み合わせているのでいいシュミレーターですよ。グランツーリスモ4を超える挙動のリアルさを持っているらしいのでGT4ではなく現在はエンスーで練習中です。
練習っていってもドリフトの練習ですが。
引用終わり
キラークイーンclassic
このコーナーはロクにネタが無い時に過去を振り返り、今だから言える事とか思いだした事とかグダグダやるコーナーです。今回は2006年12月6日、自動車学校に通っていた私は仮免試験を合格し、始めて路上に出たときの話です。
仮免に合格したら路上です。コースで操作を一通り覚えたとはいえ、路上に出るのはいささか緊張します。ああ、いきなりエンストしたらどーしよー、ぶつけたらとか思って緊張したんです。「MTかよ~あ~ATがいいな~」とか思っていたらATで少しホッとする私。
教官からエンジンオイルの見方を教わりさっそく路上。雪が降っていて初心者にはなかなか酷なコンディションですが、この後はさらに酷なコンディションのなか路上運転した記憶があります。この年の冬は暖冬で雪は少なかったんです。この年の前の冬は「平成18年豪雪」と呼ばれ驚異的な冬でした。私の1コ上の先輩はさぞかし怖かった事でしょう。
夜、路面は雪。少しアスファルトが見えるとはいえ雪、コース内で雪の上を乗ったとはいえ路上はまさに戦場。でもATだからクラッチ操作がなくて気持ちは楽でした。坂道発進が1回あったんですけど、路面が路面だったし、この時ばかりはATで良かったと思いましたね(笑)
なんか坂道発進の楽さに感動した記憶があります。でも結局「つまんねぇ」とか思ってました。その変になるともう慣れちゃって、前の車に付いていったりしてましたからね(笑)ま、50キロも60キロも出してるワケですから、そんな大した雪でもなかったんでしょう。
後日アイスバーンでABSを体験するハメになったんですけどね。ABSを体験した瞬間「え?これでABSかかんの?」って思いました。今思うと、そりゃ作動するわ、です。
んで家に帰ってエンスージア。この日はドリフトの練習してましたが、かなり優秀なドライビング・シュミレータなので、バックの練習や、縦列の練習とか沢山しました。これが役に立ったか?となると微妙ですけど、走りに関してはかなり練習になりました。
ヒール&トゥなんて教習所入る前から出来てましたからね。ゲームですけど。クラッチもこのゲームあって、重力の方向、タイヤのグリップも表示されて参考になりました。なので操作のイメージをつかむには持ってこいのシュミレーターなんですよ。お陰で実車でもすんなり出来ました。
ABSに頼らないブレーキはリチャード・バーンズ・ラリーで養われました。これはリアルに役に立ってます。レースゲームの中で多分このゲームが1番リアルで難しいでしょう。本気のシュミレーターなんで、ゲーム性ゼロ。
ゲームも捨てたもんじゃないですよ。でもコントローラーじゃなくてGTフォースが必須です。PS3用の買おうかな。