頭文字Dでのセリフ。まさにその通りであってランエボのみの「エンペラー」というチームがあって、主人公の群馬エリアはそのエンペラーのランエボ4使い1人によって数あるチーム、ほとんど負けてしまいます。そのエボ4使いのセリフでございます。
ま、結局は主人公のハチロクに負け、赤城の高橋兄弟の弟にも負けてしまい、ホームステージの「いろは坂」でもMR2に負けてしまうのですが(汗)
それでもエンペラーのリーダーはジャスミンと同型の「ランエボ3」で主人公のハチロクに勝利(敗因はエンジンブロー、主人公唯一の黒星。しかしバトルではなく「講習会(セミナー)」)。しかし高橋兄のFC-3Sによってエボ3も敗北です。その後はホームのいろは坂でも主人公のスーパーハチロクによって敗北(しかし主人公曰く「引き分け」)。
まぁその後もランエボは頭文字Dに出演しています。いつも敵なんですが、タチの悪い事にガラの悪い連中が乗っています。そしてテクニックは主人公よりもかなり格下扱いです。そこまで作者はランエボ嫌いかね?
パープルシャドウの「ゴットハンド」が「最新のスーパーAYCの力もあって……俺のランエボは曲がるッ!」なんて須藤みたいに言った日にはプロジェクトDに勝ち目無いって。そもそもスーパーハチロクが古いインプレッサに手も足も出ない事もありましたし…同等のテクニックがあれば絶対ランエボの方が速いと思いますが…。
ちなみにエンスージア等レースゲームでハチロクとランエボをタイムアタックさせれば話にならない位差が出ますヨ。もう最初のスタートダッシュで勝負決まりますヨン。
「なんかのクルマの雑誌でジャーナリストが書いていたんだよな…一般公道で世界一速いのはランエボだって…!!世界一だぜ『せかいいち!!』FDの出るまくじゃねーんだよ!!」
と、心の中で敵が叫んでいるシーンがあるのですが、この後すぐに負けます(笑)さすが高橋啓介…メカドックで言えば那智さんにあたるのかな(笑)
ま、コーナーではFRにどうしても負けますからねぇ。メカドック(懐かしい…)では4DWはコーナーで勝負せず、セオリー通り、立ち上がりとトラクションで圧倒していきます。コーナーではMR-2(AW10)に完膚無きまでに負けまくってます。
チューニングの神様のナベさんの言葉に「レースってのはポイントを決めて走るものだ!!」とあります。ただ闇雲に走ればいいってモンでないんですねぇ。だからランエボでFDというコーナリングマシンにコーナーで勝負してもイカンってわけで、いかに4DWの特性を生かすか…です。
アーケードの頭文字Dではこの辺の駆け引きなんて出来ないので是非エンスージアをプレイする事をオススメするッ!!GTフォースプロとエンスージアを買って部屋の中で峠を攻めるのだッ(笑)
ちなみに画像はアーケードの頭文字D。クルマは峠の王者ランエボです。このゲームはハンドルを切れば切るだけ曲がるので曲がっていますが……
この前輪のタイヤの角度を考えればどう考えても曲がりません。スーパーアンダーです、このスピードでこんなにタイヤが流れているとなれば……ほとんど曲がらないでそのまま真っ直ぐ進んでドカンです(汗)
高校生で、ゲーセンで頭文字Dにメチャクチャ金かけて、いざ車を購入したら今流行りの軽自動車買う奴って………。実車で攻めたくならないんでしょうか…不思議。
ま、結局は主人公のハチロクに負け、赤城の高橋兄弟の弟にも負けてしまい、ホームステージの「いろは坂」でもMR2に負けてしまうのですが(汗)
それでもエンペラーのリーダーはジャスミンと同型の「ランエボ3」で主人公のハチロクに勝利(敗因はエンジンブロー、主人公唯一の黒星。しかしバトルではなく「講習会(セミナー)」)。しかし高橋兄のFC-3Sによってエボ3も敗北です。その後はホームのいろは坂でも主人公のスーパーハチロクによって敗北(しかし主人公曰く「引き分け」)。
まぁその後もランエボは頭文字Dに出演しています。いつも敵なんですが、タチの悪い事にガラの悪い連中が乗っています。そしてテクニックは主人公よりもかなり格下扱いです。そこまで作者はランエボ嫌いかね?
パープルシャドウの「ゴットハンド」が「最新のスーパーAYCの力もあって……俺のランエボは曲がるッ!」なんて須藤みたいに言った日にはプロジェクトDに勝ち目無いって。そもそもスーパーハチロクが古いインプレッサに手も足も出ない事もありましたし…同等のテクニックがあれば絶対ランエボの方が速いと思いますが…。
ちなみにエンスージア等レースゲームでハチロクとランエボをタイムアタックさせれば話にならない位差が出ますヨ。もう最初のスタートダッシュで勝負決まりますヨン。
「なんかのクルマの雑誌でジャーナリストが書いていたんだよな…一般公道で世界一速いのはランエボだって…!!世界一だぜ『せかいいち!!』FDの出るまくじゃねーんだよ!!」
と、心の中で敵が叫んでいるシーンがあるのですが、この後すぐに負けます(笑)さすが高橋啓介…メカドックで言えば那智さんにあたるのかな(笑)
ま、コーナーではFRにどうしても負けますからねぇ。メカドック(懐かしい…)では4DWはコーナーで勝負せず、セオリー通り、立ち上がりとトラクションで圧倒していきます。コーナーではMR-2(AW10)に完膚無きまでに負けまくってます。
チューニングの神様のナベさんの言葉に「レースってのはポイントを決めて走るものだ!!」とあります。ただ闇雲に走ればいいってモンでないんですねぇ。だからランエボでFDというコーナリングマシンにコーナーで勝負してもイカンってわけで、いかに4DWの特性を生かすか…です。
アーケードの頭文字Dではこの辺の駆け引きなんて出来ないので是非エンスージアをプレイする事をオススメするッ!!GTフォースプロとエンスージアを買って部屋の中で峠を攻めるのだッ(笑)
ちなみに画像はアーケードの頭文字D。クルマは峠の王者ランエボです。このゲームはハンドルを切れば切るだけ曲がるので曲がっていますが……
この前輪のタイヤの角度を考えればどう考えても曲がりません。スーパーアンダーです、このスピードでこんなにタイヤが流れているとなれば……ほとんど曲がらないでそのまま真っ直ぐ進んでドカンです(汗)
高校生で、ゲーセンで頭文字Dにメチャクチャ金かけて、いざ車を購入したら今流行りの軽自動車買う奴って………。実車で攻めたくならないんでしょうか…不思議。