その歓迎会で大畠屋。
大畠屋+歓迎会とくればわんこそば
そのわんこそばの誘惑の方が強かったかもしれない。
生まれて弐回目のわんこそば。
まずは、中トロと赤身で酒を飲む。

ただしわんこそばの薬味にも使うので半分ぐらいは残すのがポイント。
そして薬味がくる。
鰹節・海苔・ネギ。

最大のポイントし異様に多いと最初は思ってしまうキャベツの漬物。
この漬けものが美味い。
そしてメインの蕎麦がくる。

まずは、器を愛でて時代を楽しむ。
そしてスタートである。

ここは、蕎麦が温かい。
むりに量を競うのではなくてゆっくりと美味しい御蕎麦を味わうところなのである。
美味しいことに気をとられるので何杯食べたか誰も覚えていないのさ。
4月にニッポン全国彪友会-台東万博が開かれるらしい。
浅草が大好きな私は、きっと行くことになるだろう。
