灯油の下に敷きっぱなしになっていた新聞紙を新しいものに取り換えた相方。
何を思ったのか、というか要らないトイレットペーパーの芯等を燃やすことに喜びを感じている相方。
当然のごとく、その新聞紙は薪ストーブの中に入れられた。
ストーブの中はオキが少し残っている程度で火は点いていなかった。
こうした条件がそろった時にそれは起った。
バホン!といった音と一緒に灰出し扉が開き灰が飛び出した。
あーーー怖かった(俺)

はっきり言わなくても爆発したのさ。
すると相方は『やってみなくては分からない。勉強になった。』と言っていた。
ガソリンだけじゃなくて灯油も危険物なのだ。

