マルの火葬は12時から。 水も持っていこうということで「蟹沢坊」通称ガンジェボで水を汲む。 マルの好きだったものを詰めお花を買ってこずかた動物霊園へ。 ここにした理由は共同墓地があること盛岡なのでお参りに行きやすいからなのです。 マルと最後のお別れをして2時間後に納骨。 その間に昼ごはん。 納骨をすませ一息つく。 珈琲が呑みたいと相方が云うので「けたる」で休憩。 興味を刺さるものが沢山あって楽しい。 家にあるあの石をこんな風にしてみるべが?などと考える。 色んなヒントをくれた喫茶店だった。