V130は出張修理サービスを受けてみる。

設定ができずに困っているWeb Caster V130。

NTTのサポセンは、接続や設定情報に間違いない事が確認できたので、あとはプロバイダーに相談してくださいとのこと(-_-;)

ぷららのサポセンに相談したけど解決するはずもなく、V130の故障を少し疑っているボクはもう一度NTTに電話。

すると出張修理サービスを勧められたので、お願いすることにしました。

機器の故障ならタダですが、ボクのミスで使えなくなっている場合、基本料7,500円+技術料がかかるそうです(-_-;)

しかしこのままでは、050IP電話が使えないのにV130のレンタル料金がかかります。

我家の環境でのセットアップを見る必要があるので、現場に来ていただくしかないんです。

さあ、どうなりますか。

エニーザチェアにL型肘を付けた♪

ボクが書斎で使っているチェアは、内田洋行のエニーザチェアです。

日本製の割にリーズナブルで、デザインも座り心地もいいんです(^^)

使わない時はデスク下にキッチリ収まるので、あえて肘掛無しにしました。

しかし使ってみると、肘掛は椅子の向きを教えてくれているんだと言う事に気が付きました。

肘掛にはさまれて座れば、椅子に対して真直ぐに着席できます。

しかし肘掛と言うガイドが無いと、へんな向きに腰かけてしまうんです(^^;

なのでオプションの肘掛を買いました。

 

純正ですから違和感無し！

肘掛が引出しに当たってしまうのでデスク下に収まらなくなりましたが、スムーズに着席できるし肘を置いてもたれる感じは楽ですね(^^)

デスクでの居心地が格段に良くなりました～♪

信号機は順次これに替わるのかな。

3月24日の記事で紹介しているうすっぺらな信号機。

たまたまこの位置で信号待ちになったので写真を撮りました。

野球帽のツバのような上まぶたは無く、のっぺりしています。

当然LEDでしょうが、さらに視認性がアップして上まぶたが不要になったのかな。

豆状骨に違和感が.....

今年の3月9日、バイクで転倒して右手を路面に叩きつけました(-_-;)

と言うか、受け身で右手をついた感じですかね。

勢いよく着地したのは右手首の内側で、そこだけグローブが破けて皮膚もえぐられたような傷になりました。

出血はほとんどなかったけど白いモノが見えていて、ジンジンする痛みが続くので念のため翌日整形外科を受診。

外傷の治療だけして終わったのですが、しばらくジンジンしてたし、ここって字を書いたりマウス操作をするときにデスクに触るところなので、とても困りました。

そして1ヶ月以上経った今、傷は完全にふさがりましたがぐりぐりが出っ張っていて、未だに字を書くのとマウス操作の時に違和感があります。

違和感と言うより、デスクに着地するとビリビリするんです。

ここには豆状骨と言う豆のような骨があるそうですが、ここがどうにかなっているのではないかと気になります。

超音波検査の結果、石などの異物混入は無いようですが、一度折れたものの修復したので大きくなったとかではないのかな.....

とにかくデスクへの着地が痛いので、袖口のボタンがたまたまここにあると最悪(-_-;)

そのうち気にならなくなるのかな.....

字を書くのもマウスを使うのも毎日のことなので、そのたびにイヤな感じがします。

けっこうなストレスになってるかも。

V130の設定ができん(-_-;)

NTT東日本からレンタルしたWeb Caster V130。

050IP電話の設定なんか簡単だと思っていたけど、できません(-_-;)

プロバイダーから設定情報をメールでもらっているので、その通りV130の設定画面で入力したのにIP電話ランプが点灯しません。

ネットにはつながっているので、ハード面に問題はないはず。

これはもう、NTT東日本の『お取扱相談センタ』に電話するしかないです。

通話しながらボクが操作して設定できるように指示してくれるのかな.....