「ばかたれ。更迭やね。農家の痛みを分かっとらん」
佐賀県内の農地約5ヘクタールでコメをつくる60代の男性農家はそう憤った。
江藤氏は宮崎県門川町出身。元建設相の故・隆美氏の秘書を経て、2003年に衆院選で初当選した。現在8期目。農水政務官、同副大臣を歴任し、19年に農水相で初入閣後、24年に再び同職で起用された。こうした経歴から、自他ともに認める「農政通」だが、地元のコメ農家、大神玄暉さん(54)=同県延岡市=も「農家の苦労も、消費者の暮らしも分かっていない、国民心理を逆なでする無神経なもの」と一連の発言を非難する。
以上は朝日新聞の記事をコピーしました。
農家の痛みはもちろん、国民の主食が危機であることも理解していないこんな人が農林水産大臣?
どこが農政通?
米を買ったこともないって、このタイミングで良く平気で言えますね(-"-)
大臣はおろか、8期も衆議院議員やっているくせに人としておかしいでしょ(-"-)
だから備蓄米も出回らないんだよ!
これまでの減反政策を見直しましたか?
これから稲作をどう進めていきますか?
やるべきことが山ほどあるでしょ(-"-)
江藤氏には永遠にそれができないんだから、さっさと辞めていただきたい!