K's diary

S造の家とHV 便利グッズで日々を楽しむ♪ 男♂のライフクルージングblog!

(・∀・)イイ!! Touch Diamond @インプレッションVol.1

2008-10-31 02:48:42 | MONO
シンクロしました!
すでにEM・ONEとEMONSTERは母艦とパートナーシップが確立されていますので追加はカンタンです。
母艦はXP ProですのでActiveSyncがすんなりやってくれます。
デフォルトではTouch DiamondのデバイスID が「S21HT」となっていますが、すでに母艦にはEMONSTERが「S11HT」で登録されています。
まぎらわしいのでデバイスIDを「Touch_Diamond」としました。

  

使用初日の今日は...すでに昨日ですが...まずディスプレイの綺麗さに感動です。
この程度のディスプレイ表示はいまどき普通でしょうが、EMONSTERを使用していた私にはオドロキの美しさ♪
そういえばアドエスもこんな感じだったかなぁ、最近小さい文字が見にくいボクの目の劣化をも補ってくれる見やすさ(^o^)

  

そして加速度センサーなる新兵器は、端末の向きを変えると縦にも横にもディスプレイ表示を整えます。
左右はどちらもOKですが、イジワルをしてさかさまにしてみたら、それは無理でした(^^)

そして一番感心したのは、例えば自分のブログを表示させておいて中央のボタン(ナビゲーションコントロール/Enterボタン)の外周を時計回りになぞると...
なんと画面が拡大表示するではありませんか。
しかもボケることなく綺麗~ぃにですよ(^^)
そしてその画面を指先でズルズル~ッと上下左右にスクロールできますから、ストレスフリー(^^)(^^)(^^)
で、今度は「ナビゲーションコントロール/Enterボタン」を逆時計回りになぞると画面表示は縮小します。
この使い勝手は(・∀・)イイ!!

EM・ONEは4.1インチの大画面で見やすいからこそ必要だったのに、これじゃあTouch Diamondのほうが良く見える(^^;)
んんん~...もう少し使い込んでみる。
ダブルホルダーを卒業できるかもしれん(¬ _¬)

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PDAIR レザーケース for HTC Touch Diamond (♭´∀`)♭⌒ゲット♪

2008-10-30 02:00:19 | MONO
到着しました、キャリングケース♪
ケースと言ってもいろいろありますが、PDAIRはけっこういいですよ。
諭吉が何人も必要なキャリングケースをフルオーダーした経験が何度かありますが、これはお手ごろで品質も悪くないです。
EMONSTER用とデザインは同じようですね。
サイズの違いはごらんのとおり。


  

しかし夜も更けてこんな時間になってしまいました。
セットアップができていませんので、明日から使えるかなぁ...
早起きできたら母艦とシンクロさせます。

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液晶保護シートは高光沢派?低反射派?

2008-10-29 22:25:13 | MONO
発売日に購入したTouch Diamond(^^)その日の深夜に液晶保護シートとキャリングケースをネットで注文したのですが、キャリングケースが欠品とのことで液晶保護シートだけ先に送ってもらいました。
ディスプレイを指先やスタイラスでタッチするガジェットには必ず「OverLay Brilliant」を貼り付けているのですが、屋外使用での反射を抑えた「OverLay Plus」を試してみたかったので、今回初めて購入してみたのですが...

  

やっぱりダメですな...(ΦωΦ)
せっかくの綺麗なディスプレイが白濁して見えます。
ディスプレイ下の通話ボタンや終話ボタン付近に貼り付けたシートには光沢があります。
これも「OverLay Plus」に入っていたセット品なのに、ここは光沢。
だからよけいにディスプレイが綺麗じゃない感じ。

  

やっぱり「OverLay Brilliant」だなぁ~と、改めて注文してしまいました。
ごらんのとおり(・∀・)イイ!!、綺麗でしょ?

それに「OverLay Plus」が屋外で有効かと言うとそうでもなかったです。
太陽を背にしていれば、どうしても写り込みで見にくくなります。
それより白くなって見にくいか、キラキラして見にくいかの問題ですね。

さらにキラキラは直射だけを避ければOKですが、白くなるのは青空が見える場所や明るい室内などの環境では回避できません。
ディスプレイを目に対して直角にすることで、いくらか白濁が弱く感じますが。

そしてさきほどメールがあり、キャリングケースが発送されたようです。
やっと本格的にTouch Diamondが使えるぅ~♪
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超カンタン!!!LEDポジション☆キラキラ☆up術!!!

2008-10-28 01:27:33 | HIACE
先日の記事でチラ見せしておりますヘッドライト内の異物。
ポジション球の異型に気付かれたかた(^^;)スルドイですねぇ...

ポジションランプをLEDに換装されているかたってけっこういますよね。
しかしこいつは難点がありまして、光の直進性は凄いのですがポジションに使用した場合、リフレクターに反射せずただの点になって発光しちゃいます。
とくに200系ハイエースの場合、ポジション球の装着位置がレンズに近いため、前向きのLEDではほとんどリフレクターを照射しません。
超拡散と言う表現の商品を取り付けても正面への光が強すぎて、ヘッドライト全体が輝くワケでなく一点集中的な冷たい点灯となります。

ボクが購入したのは「らいと兄弟」さんの「超拡散6灯LEDポジション球」です。
「日亜化学製の超高輝度5φLEDとHIGH FluxLEDとの組み合わせでリフレクターへの照射に死角のないよう視認性を確保しつつ、耐久性も配慮した設計で製作しております」とありますが、私的には満足できませんでした。
そこで思いついたのは、ボクのBELLOF君たちのようにバルブに傘をつけてリフレクターに光を向けたらどうかと...
これがけっこう正解でしたので、こんな感じのLEDバルブをお持ちであることを前提に作り方をご紹介いたします。

ご用意いただくのは耐熱接着剤とニッパー、上敷鋲だけです。
上敷鋲って何かと言いますと、たとえばカーペット等を床に固定するための画鋲の親分みたいなものですね。
ホームセンターで18本入り100円程度で売っています。
ポジションバルブの挿入口を上回るサイズでは当然入りませんので、よ~く見てご用意ください。
こいつの針部分をニッパーで根元からカットします。ボクの買った商品は鉄製でしたので、ヘッドライト内に装着してからサビるといやなので手袋をして作業しました。

そして皿状になった傘の部分を、耐熱接着剤でLEDバルブの先端に付けます。
この時、傘の凹面をバルブ先端に付けると光が発光点に向かいますので効果が無いばかりか暗くなります。
必ず凸面をバルブ先端に接着します。
これで光はリフレクターに向かって反射します。
そして待つこと1時間、接着剤が乾いたらそろ~っとバルブをヘッドライト内にインサートします。

乾くのを待ちきれずに入れるとヘッドライト内に傘が落ちますので、じっとガマン(¬ _¬)
で、点灯させると...う~ん...いい感じにキラキラするではないか(^o^)
超拡散とはこのコト(b^w^b)
写真がヘタなので、なぜか光が青く写っていますが実際はもっと白いです。
輝き方の参考と言うことでお許しくださいませm(_ _)m
たったの数百円でグレードアップできちゃいますよ!!!
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H.I.D 4連発で前方視界クッキリスッキリ♪

2008-10-22 23:03:27 | HIACE
さあ今度は前照灯です。
100系の時はどうしようもなくライトが暗くて、次の車は絶対H.I.Dだと決めていましたが、200系には設定がない(;゜д゜)ェ. . . . . . .ならいいよってワケでいろいろ見てると、けっこうアフターパーツがありますねぇ。

なかでも気に入ったのは、日本のアフターマーケット市場に初めてH.I.Dを誕生させたと言うBELLOF
ボクってこう言う初めてとか言うメーカーに弱い性格なんです...
そしてフラッグシップモデルの「Spec LE MANS」はフルシステムモデルと言うもので、パワーユニットもバルブキットも選択はできません。現在はモデルチェンジがあったようで、バルブキットは選べるようです。

ちょっと難しい話しになりますが、この世の物質には色はありません。あえて言うならすべてグレーだそうです。
物が赤く見えたり青く見えたりするのは、光の成分のその色を反射しているからなんです。
つまり光が弱ければ色は判りませんし、光が無ければ物は見えません。
人間の目は太陽の光に対して正しい反応をするようにできていますから、ヘッドライトなどもなるべく太陽光に近い色が良いと思います。
ではそれはどんな色かと言うと、K(ケルビン)と言う単位で色温度を表現するのですが、太陽光は朝日や夕日の色温度は2000K、日中の太陽光は5000~6000K位といわれています。

ボクの選んだ「Spec LE MANS」は4000Kですから、日中の太陽光よりやや黄色いのかなと思いますが、平均的太陽光の色だと思うと視認性は非常に自然で良いです。
そして特に、雨の夜はスゴく安心です。
あのルマン24時間耐久レースで、ドライバーのストレスを最小限にするための色、と言われれば納得できます。
天候を問わず、とにかく視認性は抜群です。

ついでにフォグランプもH.I.D化したいなぁ...
やっちゃえ~と言うワケで選んだのは同じくBELLOFのヘッドライト用「Spec Giallo+4300K」、コレを無理やりフォグにブチ込む計画。
あっさりと装着できちゃいましたが、用途外使用ですので不具合があってもBELLOFでは保証してくれませんので要注意です。
「Spec LE MANS」はおそらく大電流で高出力を確保しているため、4000Kと言ってもより白く見えるような気がしますので、フォグにはそれを上回る4300Kを選択したのですが、それでも肉眼で見る限り4000Kのヘッドライトの方が白く見えます。

     

青白い閃光を放ちながら走るクルマを時々目にしますが、ボクの場合実用的であってこそカッコイイと言う信念ですので、あえて白い光を選びました。
検問も車検もコワくないですし、ホントに明るいですよ(^_-)-☆
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