アラジンストーブ 給油失敗^^;

夕べからさっそく使い始めたアラジン ブルーフレーム♪
昨日は数時間の使用でしたが灯油の残量はどうかな、と油量計を見たら.....

あれ？...からっぽ？　一晩で？？？
そっかぁ、タンクの形がぺちゃんこだし、そのへんはスタイル優先なんだな。

さっそく手動ポンプで給油開始したその時...給油口のすぐそこに油面が見えた気がする(-_-;)

うわっ！満タンだ！給油中止！！！

次の瞬間、ゴボゴボッと灯油があふれてきました。
ストーブの脚が着地しているトレーからもあふれて、家の床まで到達(－－〆)



油量計の針の色を覚えていなかったボクは、黄色い針が0に振り切れているように見えたのです^^;
でも、良～く見ると赤い針が右にあるんです^^;
つまり、からっぽどころか満タンだったということ^^;

何時間も使ったので、「満」側に針があるとは思いませんでした。
つまり満タンからしばらくは、針が振れないんです。
フロートが下がり始めるのが遅いと言った方がいいのかな。

それにしても掃除がめんどくせぇな～(－－〆)
ストーブの脚からトレーを外さないと、ここにたまった灯油をきれいに拭き取れないでしょ？



と思ったら、こんなに脚が長いからこのまま手が入るぢゃないですか(^^)

ここは埃がたまってイヤな部分ですが、これならいつでも綺麗にできます。

ひょっとして、このあたりも工夫されているんでしょうか？