昨日、お風呂掃除をするため浴槽から水を抜いて風呂蓋を開けたら、浴槽の数ヶ所に白い液体がついていました。
白いペンキのようなねっとりとした液体で、こすればすぐに落ちるし無臭です。
そして今日も、全く同じ位置に同じくらいの量が付着していました。
浴槽の一番深い部分の、ほぼ四隅です。
水を抜いて接写してみるとこんな感じ。
良く見ると、細かい粒もたくさんあります。
冷めたすき焼きに浮かぶ肉の油のようなコレ、いったい何でしょう。
風呂蓋から滴ったとすれば蓋にも痕跡があるはずですが、何もありません。
浴槽への、給湯口からの水流が当たって折り返す四隅に付着しているので、おそらくエコキュートのタンクか途中の経路から運ばれていると思います。
我家の浴槽は黒いので発見しましたが、一般的な白系浴槽では気が付かないでしょうね。
毎日ここでお湯につかっているのですから気になります。
少なくとも、昨日の前まではボクが風呂掃除した時にはありませんでした。
機械が壊れるのも人体に害があるのも困るので、明日INAXに相談してみよっと。