物流関係で仕事するボクは、毎日仕事であちこち移動しています。
ウイルスと言う危険と隣り合わせですから、当然衛生管理は徹底しています。
そんな中、近所の事業所からボクの働く営業所に対して大量のマスクが寄贈されました。
こんな厚意ににささえられているからこそ、我々はがんばれるんです。
医療従事者に比べればたいしたことありませんが、ボクたちはインフラを支える使命感があります!
このウイルスを消滅させることは不可能ですから、平和的共存の方法を模索しなければならないと山中伸弥教授が言っています。
国は早く、日本の技術で共存する未来を作り上げて欲しいと思います。