ボクは、リーディンググラスとバイフォーカル、いわゆる手元用と遠近両用のめがねを使い分けています。
しかしこれが実にめんどくさい(-_-;)
会社では、事務作業に手元用、歩くときは裸眼、営業車に乗ったら遠近となるんです。
めがねをかけっぱなしの人は大勢いるのに、なんでボクは付け替えたり外したり、不自由なんだ?
そこにやって来た眼鏡市場からのダイレクトメール、なんだか期待できそうなレンズが書いてあるのでお店に行ってみました。
そして、だまされたつもりで作ったのが写真のめがねです。
フレームは、福井県鯖江市で作られた『SABA-TRA』と言うモデル。
今日昼ごろ店頭で受け取って、半日ほど装着しているのですが、見える世界がまるで4Kではありませんか!
近くも遠くも劇的に綺麗に見えるし、ぼやける部分が少ないので着けたままでいられる!
何かをするためにではなく、着けていられるんです(^^)
あたりまえにかけっぱなしの人には笑われるかも知れませんが、ドンピシャとはこのこと♪
お値段も納得の2万円程度だし、前回の10万円近いのは何なんだ(-_-メ)
たぶん、何かが合ってないんですね(-_-メ)
しばらく、かけっぱなしてみよっと(^^)