初めての酸辣湯麺（サンラータン麺）

昨日は久しぶりに、近所のチャイニーズレストランでお一人様ランチしました。

台風一過で爽やかに晴れて、気温も上昇中ですが、以前から気になっていた酸辣湯麺（サンラータン麺）、勇気を出して注文しました^^;

「その酸っぱさが、一口食べたら病みつきに...」とか、書いてありましたので。

そして出てきたそソレは、餃子のたれのような香りがプンプン(-_-;)

まずスープを一口飲んでみたら.....うわっ！酸っぱ辛っ！

しかし、なぜか知ってる味.....

あ、エビチリだ。エビチリソースを酢で割ったら、たぶんこうなる^^;

そのスープ、とろみがあって熱いし冷めないし、酸っぱいし辛いし、なかなか減りません^^;

麺を吸い上げると、とろみスープのおかげで爆音がするし、気化した酢を吸い込んで咳き込むし^^;

酢と唐辛子に反応して汗が噴き出すボクは、ようやく完食するころにはグチャグチャでした。

会計を済ませて外に出ると、そこは灼熱アスファルト(-_-;)

いい汗かいた～...もうあれ、二度と食べないだろうな。

ボクには、病みつきどころかトラウマかも。。。