偉大な主導者の追悼式が開催されました。
日本ではアパルトヘイトなんて関係ないと思い、その意味すらわからない人が存在します。
それでも平気で生きているなんて恥ずかしいことですが、ボクの周りには人権なんて意識の無い人がわずかに存在します。
可哀想な人ですが、自覚が無いので理解を求める説明も難しいのが実態です。
この追悼式で、米国のオバマ大統領がキューバのラウル・カストロ国家評議会議長と握手を交わすという異例の一幕もありました。
歴史が動くのでしょうか。
ただのパフォーマンスで終わって欲しくないです。
写真はCNNから拝借しました。