水槽で熱帯魚飼育を始めてから1ヶ月ちょっとですが、稚魚が生まれたり巻貝が発生したりといろんなことがありました。
生き物が増えるだけではなく、グッピーが1匹謎の消滅、1匹は現在薬浴中、もう1匹は薬浴中逝去、そしてコリドラス・パンダは今日2匹目が逝きました。
事故なのか病気なのか、もしかして水質に問題ないのかな.....
特に、死んでしまう原因がボクにはわからないのですから気になります。
ということでこんなモノを買ってみました。
1枚の試験紙で6項目のチェックができるというスグレモノです。
特に有害な亜硝酸塩や硝酸塩は、ブルカミアというバクテリアが本当に分解しているのか確かめることができます。
結果、亜硝酸塩と硝酸塩は理想的な値となっています。
つまり濾過バクテリアが住み着いて、しっかりとアンモニアを分解してくれてるってこと(^^)
pHはグッピーに対してやや酸性よりですが問題ないレベル。そのうちpH調整剤を入れます。
しかしGHは、カルシウムやマグネシウムなどの硬度物質が多いと判定しました。
なのでレイアウト用の石を撤去。
なるほど、『水質の見える化』って大事ですね。
これからは時々水質チェックして、魚たちにも上質な空間?を作ってあげなくちゃ。
生き物が増えるだけではなく、グッピーが1匹謎の消滅、1匹は現在薬浴中、もう1匹は薬浴中逝去、そしてコリドラス・パンダは今日2匹目が逝きました。
事故なのか病気なのか、もしかして水質に問題ないのかな.....
特に、死んでしまう原因がボクにはわからないのですから気になります。
ということでこんなモノを買ってみました。
1枚の試験紙で6項目のチェックができるというスグレモノです。
特に有害な亜硝酸塩や硝酸塩は、ブルカミアというバクテリアが本当に分解しているのか確かめることができます。
結果、亜硝酸塩と硝酸塩は理想的な値となっています。
つまり濾過バクテリアが住み着いて、しっかりとアンモニアを分解してくれてるってこと(^^)
pHはグッピーに対してやや酸性よりですが問題ないレベル。そのうちpH調整剤を入れます。
しかしGHは、カルシウムやマグネシウムなどの硬度物質が多いと判定しました。
なのでレイアウト用の石を撤去。
なるほど、『水質の見える化』って大事ですね。
これからは時々水質チェックして、魚たちにも上質な空間?を作ってあげなくちゃ。