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真・女神転生imagine-JZ13(バックアップ)

Broachで投稿していた記事のバックアップです。

今日の殿

2010-09-27 19:37:26 | 戦国IXA
秘境探検隊が帰ってきました。
殿はいそいそとお出迎え♪

殿  「おかえり~♪疲れたでしょ~。ささ、お茶とお菓子で和んで~♪」
?? 「殿御自らそのような御気を遣われずとも…。これは結構な御手前で御座います。」
殿  「そう?良かったぁ~。いやホント、先の合戦ではお世話になったからねぇ~♪」
?? 「当然のことをしたまで。そのようにお褒めを頂いて恐縮に御座います。」

その様子を影でこっそり覗いていた忠勝クン。
(今回の秘境隊には参加してませんでした)

忠勝 (む…。私が戻ってもあんな歓待を受けたことはござりませんぞ!殿!)

殿  「いやホント!期待してるよ!細川サン!!」
幽斎 「勿体なきお言葉に御座います。」

武田晴信には「ハルちゃん」、山中鹿介には「シカちゃん」、本多忠勝には「忠勝」。
いつも配下の武将には勝手に呼び名をつけてしまう殿が、細川幽斎には「細川サン」などと…!

先の合戦を思い出し、人知れず涙を拭う忠勝クン。

幽斎は”きかんぼう”晴信をサポートし、陣を次々と破壊しました。
結果、秘境嫌いの晴信のレベルがすくすく成長したのです。
(細川さんも相当上がったが)
それに対して自分は陣一つ相手に大敗退し、配下の小隊を全滅させて命からがら逃げ帰ったのでした。
(それもこれも殿のムチャブリのせいですがw)

忠勝 (くっ…不覚!武将は戦功を上げてなんぼ!私など!私などぉぉぉぉ!!!!)

殿  「あれっ?忠勝、居たの?一緒にお茶…とか飲まないよね。お菓子とか食べなさそうw」
幽斎 「本多殿にはこちらでは御座いませんか?」

幽斎はくいっと杯を干す真似をします。
ま、まるで私が蛮族のような扱い!

忠勝 「わ、私も茶の作法くらい!!!」
殿  「あーあーw言っちゃったw」

その後小一時間、「細川幽斎のマンツーマンお茶教室」が開催されたのは言うまでもない…。

忠勝 「アシシビレタ…(;ω;)」

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あ、いや、単にNo.5008細川幽斎がお気に入りってだけなんですけどね。
レア度序、兵科やスキルも凡庸でどうしようかと思ったんですが、カード絵が気に入って育成。
その鬼のような成長っぷりに目が飛び出しました。
攻撃/防御成長率25ってなんなんだよwww
基本値は序の中では全体的に高め、コストも2なので非常に重宝します。
可愛いよ細川さん可愛いよ

まあ、殿は優男が好きってだけかもね…。^^;

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