今期はイマイチ、ツボにハマるものがなさそうです…。
なんか、毎回毎回思うんですけど、同じようなテーマのアニメが偏りませんか?
今期は「RPGゲームふうストーリー」が流行りなんですかね。
ちょっと食傷気味。
そんな中でお気に入りは「夏雪ランデブー」。
原作はレディコミなんでしょうか。
主人公は二十代前半の、少しぶっきらぼうな男の子。
花屋の店長の女性に恋をして、バイトで入りこんだら…
3年前から住みついている店長の夫(故人=幽霊)に恋路を邪魔される、なんて微笑ましいストーリーです。
まあ、幽霊モノなんですけど、店長からは夫の幽霊が見えないのに、主人公の男の子からは見えるというのがツボ。
男だから、同じ女性を好きになった夫幽霊の気持ちも判っちゃう、なんて切ない感じです。
生花通販サイトとタイアップしてるせいか、植物も丁寧に描かれていて高感度大。
切ない話なんですが、画面が全体的に明るいので救いのない感じではなく、単純に「幽霊に遠慮してどうするかー!」って応援してしまいますね。
他は…えと…。
前期からやってる「アクセルワールド」かなぁ。
実は前期から録画はしていたものの、全く見てなかったんですよね。(^^;
今期、「ソードアートオンライン」(SAO)が始まって、「これだったらアクセルワールドのほうが面白いんじゃ?」と思って、3ヵ月分ためてたのを一気に見たらすげぇ面白かったっていう…。
(注:どうやらSAOは、原作読んでないと面白さが判らないらしいです)
なんつーか…電脳モノって食傷気…(以下ry)
SAOは突っ込みどころ満載すぎて逆に心配になり、着地点がどこになるのかだけが気になって見ていますが、(←メガテニストとしてはビーストティマーの回だけちょっとほろっとした)アクセルワールドは普通に続きが楽しみです。
使い古された設定で見る人を引きつけるのは、やっぱ人物描写だよね…。
アクセルワールドも「なにそのハーレムwww」とか「今時ξ友情&根性はナイwww」とか、突っ込み所はありますけども、どこまでも素直な主人公の設定は可愛くて、ちょっぴり嫉妬深い彼女(たち?)の描写も可愛くて、突っ込み所はスルー出来ます。
あ、ストーリーね。
主人公はチビデブでリアルでは全然自信が持てないけど、バーチャルゲームだけは得意な中学生の男の子。
ある日、学校中の憧れである先輩(女)が突然現れ、あるゲームに招待されます。
主人公は、そのゲームの中では先輩のナイトになり、先輩の為に戦うと誓います。
ゲームの中では特別な力を得、ヒーローになり、それでも自信を持てない主人公。
先輩に認められ、愛され、リアルでも強くなっていきます。みたいな。
親友との確執だとか、ライバルキャラとのあれこれとか、裏切りとか、リアルとバーチャルの対比とか、ストーリー的にもけっこう迫力ありますし、テーマにしてるのが格闘ゲームなのでスピード感もあって楽しいです。
まあ、ぶっちゃけね。
こういう電脳モノって設定からして無理があるんですよね。
だって現実、脳神経に器具直結して脳内だけで格闘ゲームなんかしてみ?
アドレナリンは制限なしにドバドバ出て、肉体にかかるストレスハンパないでしょ。
SAOみたいに、(リアルで何日経ってる設定かは知らんが)肉体は眠ってるけど脳内では戦闘繰り返すとか、3日でリアル死できますって。
SAOはまず、そこが「いや、無理だろ」って思っちゃって入り込めないんですよね。
アクセルワールドの方は、判った上で「だから何日も接続してたらダメだ」みたいな説明が入るので、まあ、無理矢理納得。
そういう設定の理不尽さを超えて、登場人物たちの感情のもつれとか動きが楽しいです。
他にも、「人類は衰退しました」とか好きなんですが、大阪ではハンター×ハンター他と、ココロコネクトと、放映時間がかぶっている為、うちの2チューナーレコーダーではどれかが放送時間大幅変更とか休止の時にしか見られないんですw
てゆーかよ。
デジタルレコーダーって、なんで番組表からしか録画予約でけんの?
時間指定して予約させてよぅ…。
うちのレコーダーだけかもしれませんが、ラグランジェ→不二子→薄桜鬼→ハンター×ハンターが全部まとめて一つの番組として予約されてしまうんですよ。
はくおーき見てないから他の番組予約したいのに…。
アナログだった頃はチューナー1個しかなかったから、5分単位で削って無理矢理予約とかしてたのになぁ…。
(オープニングとエンディング削って予約とかね)
読売テレビさん、なんとかバラバラに予約させてもらえませんかね…?
(え?オチはそこ?!)
なんか、毎回毎回思うんですけど、同じようなテーマのアニメが偏りませんか?
今期は「RPGゲームふうストーリー」が流行りなんですかね。
ちょっと食傷気味。
そんな中でお気に入りは「夏雪ランデブー」。
原作はレディコミなんでしょうか。
主人公は二十代前半の、少しぶっきらぼうな男の子。
花屋の店長の女性に恋をして、バイトで入りこんだら…
3年前から住みついている店長の夫(故人=幽霊)に恋路を邪魔される、なんて微笑ましいストーリーです。
まあ、幽霊モノなんですけど、店長からは夫の幽霊が見えないのに、主人公の男の子からは見えるというのがツボ。
男だから、同じ女性を好きになった夫幽霊の気持ちも判っちゃう、なんて切ない感じです。
生花通販サイトとタイアップしてるせいか、植物も丁寧に描かれていて高感度大。
切ない話なんですが、画面が全体的に明るいので救いのない感じではなく、単純に「幽霊に遠慮してどうするかー!」って応援してしまいますね。
他は…えと…。
前期からやってる「アクセルワールド」かなぁ。
実は前期から録画はしていたものの、全く見てなかったんですよね。(^^;
今期、「ソードアートオンライン」(SAO)が始まって、「これだったらアクセルワールドのほうが面白いんじゃ?」と思って、3ヵ月分ためてたのを一気に見たらすげぇ面白かったっていう…。
(注:どうやらSAOは、原作読んでないと面白さが判らないらしいです)
なんつーか…電脳モノって食傷気…(以下ry)
SAOは突っ込みどころ満載すぎて逆に心配になり、着地点がどこになるのかだけが気になって見ていますが、(←メガテニストとしてはビーストティマーの回だけちょっとほろっとした)アクセルワールドは普通に続きが楽しみです。
使い古された設定で見る人を引きつけるのは、やっぱ人物描写だよね…。
アクセルワールドも「なにそのハーレムwww」とか「今時ξ友情&根性はナイwww」とか、突っ込み所はありますけども、どこまでも素直な主人公の設定は可愛くて、ちょっぴり嫉妬深い彼女(たち?)の描写も可愛くて、突っ込み所はスルー出来ます。
あ、ストーリーね。
主人公はチビデブでリアルでは全然自信が持てないけど、バーチャルゲームだけは得意な中学生の男の子。
ある日、学校中の憧れである先輩(女)が突然現れ、あるゲームに招待されます。
主人公は、そのゲームの中では先輩のナイトになり、先輩の為に戦うと誓います。
ゲームの中では特別な力を得、ヒーローになり、それでも自信を持てない主人公。
先輩に認められ、愛され、リアルでも強くなっていきます。みたいな。
親友との確執だとか、ライバルキャラとのあれこれとか、裏切りとか、リアルとバーチャルの対比とか、ストーリー的にもけっこう迫力ありますし、テーマにしてるのが格闘ゲームなのでスピード感もあって楽しいです。
まあ、ぶっちゃけね。
こういう電脳モノって設定からして無理があるんですよね。
だって現実、脳神経に器具直結して脳内だけで格闘ゲームなんかしてみ?
アドレナリンは制限なしにドバドバ出て、肉体にかかるストレスハンパないでしょ。
SAOみたいに、(リアルで何日経ってる設定かは知らんが)肉体は眠ってるけど脳内では戦闘繰り返すとか、3日でリアル死できますって。
SAOはまず、そこが「いや、無理だろ」って思っちゃって入り込めないんですよね。
アクセルワールドの方は、判った上で「だから何日も接続してたらダメだ」みたいな説明が入るので、まあ、無理矢理納得。
そういう設定の理不尽さを超えて、登場人物たちの感情のもつれとか動きが楽しいです。
他にも、「人類は衰退しました」とか好きなんですが、大阪ではハンター×ハンター他と、ココロコネクトと、放映時間がかぶっている為、うちの2チューナーレコーダーではどれかが放送時間大幅変更とか休止の時にしか見られないんですw
てゆーかよ。
デジタルレコーダーって、なんで番組表からしか録画予約でけんの?
時間指定して予約させてよぅ…。
うちのレコーダーだけかもしれませんが、ラグランジェ→不二子→薄桜鬼→ハンター×ハンターが全部まとめて一つの番組として予約されてしまうんですよ。
はくおーき見てないから他の番組予約したいのに…。
アナログだった頃はチューナー1個しかなかったから、5分単位で削って無理矢理予約とかしてたのになぁ…。
(オープニングとエンディング削って予約とかね)
読売テレビさん、なんとかバラバラに予約させてもらえませんかね…?
(え?オチはそこ?!)